| 7月13日 |
バルA カーニャ、トゥーボ(長いグラスの生ビール)
バルB カーニャ
バルC カーニャ
自分達の部屋 コパ デ ティント(赤ワインをコップで)、
セルベッサ(瓶ビール)3本
合計8サルー
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| 7月14日 |
バルA カーニャ、ボテジャ デ ティント(赤ワイン1本)
バルB カーニャ、
自分達の部屋 コパ デ ティント、セルベッサ
合計5サルー
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| 7月15日 |
自分達の部屋 コパ デ ティント
他の人の部屋 コパ デ ティント
自分達の部屋 ボテジャ デ ティント
合計3サルー
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| 7月16日 |
バルA カーニャ
バルB テイント デ ベラーノ(赤ワインを炭酸とリキュールで割ったもの)
自分達の部屋 ティント コン ナランハ(オレンジ入り赤ワイン)
合計3サルー |
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このグラスがトゥーボ。カーニャよりも少し多く入るみたい。
カーニャの形もバルによっていろいろだから、なんとも言えないけど。 |
こんな感じに日々サルーは続いていくわけで、その平均は1日5.4サルー。一番多い日は8サルーでした。0サルーの日はもちろんありません!自慢している場合じゃなく、こんなことでいいのかペグハウス! 私たちはスペインでいったい何をやっていたのだ?
スペインでの生活を思い出してみると、あのアンダルシアの、汗も出ている間もなくすぐ蒸発してしまうほどカラっと暑い夏の昼に、山道を歩いてカラカラになった喉を通って、体にしみわたる1杯のカーニャの美味かったこと! やっぱり酒の思い出か……しかしながらその状況を想像してみてください。それは正しいことである、と誰もが認めてくれるはずです。考えてみれば、食事の時にはキリストの血といわれるワインが付きもの。ヨーロッパ諸国では常識ですよね。酒は日常にあるべきもの。キリスト教徒ではないけれど、郷に入れば郷に従え。現地の人とのコミニュケーションだって、日々バルに通って顔を憶えることが大事だと思うのです。サルーな日々は自然なことなのだ、と納得してしまいます。
でもまあ朝は飲まないとして、昼と夜の食事で2サルー。それに山歩き、散歩の後に1サルー。おまけでもう1サルー。せいぜい1日4サルーくらいが限度なのじゃないか、と反省はしつつ、郷を出ても郷に従う日常生活。今日もここ日本で、そろそろサルーな時間がせまっているので、この辺りで切り上げようと思います。