美能憲二原作の『智美』の続編が発行された。四部作の第一部、第二部は単行本としての発行だったが、今回の第三部は新潟県の玄文社発行の「北方文学」という雑誌での掲載。前作と違って文学作品としての評価が高く、ハイレベルな仕上がりとなっている。

再演が待たれる『智美』。2003年10月31日〜11月2日公演の舞台より


新作「智美の家」

今回の作品「智美の家」は発売前から注目を集めていて、掲載された北方文学10月号も発売と同時に売り切れとなったという。

同作品ともう一本の小説が掲載されているが、やはりメインは「智美の家」。同誌が短期間に売り切れとなったのは創刊以来初めてとのことで、周囲の期待度がうかがえる。読みたい人は、今回の作品が単行本化されるのを待つしかない。


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