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いつも通りこれはファンダンゴ(フォルクローレ)(音源1)のリズムでアクセントを変え、
パソ・デ・ブレリア(音源2) (音源3)のリズムを作り、
またそれぞれをコンパス(2拍子)に当てはめてみたのが
(音源1) (音源2) (音源3)です。
そして、(音源2) (音源3)を組み合わせてみたのが(音源4)(3拍子)です。
どうですか?タンギージョに聴こえませんか?
さらにそれにタンギージョのアクセントを加えたのが(音源5)です。
(音源2) (音源3)はパソ・デ・ブレリアのリズムで
それを2つ組み合わせて出来上がったものがタンギージョのリズムといえます。
また、よく『タンギージョは2拍子?3拍子?』と聞かれますが、
答えは両方です。
何故なら全てのフラメンコのリズムはこのファンダンゴ(フォルクローレ)をベースに
この中のアクセントの変化、組み合わせによって
パロ(フラメンコの形式)が生み出されたと思われ、
今回の音源も同じリズムをメトロノームの2拍子、3拍子に当てはめてあります。
このことから両方(2、3拍子)であるという事がわかります。
要はリズムの中身です。拍子ではありません。
これは想像ですが、
タンギージョはブレリアのリズム遊びから生まれたものと思います。
P.S. ブレリアに関しては次回書きます。
(音源1) ファンダンゴ(メトロノーム2拍子)
(音源2) (音源3) パソ・デ・ブレリア(メトロノーム2拍子)
(音源4) 音源2+音源3(メトロノーム3拍子)
(音源5) 音源4+タンギージョ(メトロノーム3拍子)
※今回の録音は自分のクラスのもので、生徒さんに協力してもらいました。
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