私たちが出演します!

出演生徒に聞く

後藤なほこさん
出演演目:ブレリア

私はブレリアのオープンクラスに参加させて頂いています。

クラスではマルカールの仕方、歌に合わせた踊り方、はけ方などフィエスタのブレリアを踊る上で欠かせない要素を豊富な例示とともに教えて頂いています。参加し始めてから、ブレリアを踊ることの楽しさよりも怖さを一層感じるようになりました。それはカンテ、ギターと同じ土俵に上がって、その場限りの一本勝負を行うようなものだと思うからです。

今回のコンサート出演のお話を頂いた当初は、その怖さが先立って完全に後ろ向きでしたが、3人の歌い手と2人のギタリスタと同じブレリアの輪に入れるという贅沢な機会はなかなかないですし、大沼先生がとても大切にしているブレリアの世界を大切に踊ってみようと思い直し、参加させて頂くことに決めました。

我々踊り手一人一人がそれぞれの歌にそれぞれの踊り方で向き合います。即興の勝負の果てにはたまらなくおいしい瞬間が待っています。

それはまさしく「オレ!」が口を突いて出る瞬間。観客の皆様にもぜひその瞬間を共有して頂きたいと思います。


大塚みよ子さん
出演演目:ブレリアブレリア、ティエント、ガロティン、グァヒーラ(ソロ)
大塚さん

『ブレーニャのスタジオコンサート』といえば、幕開けのブレリア!!

「これが楽しみで見に行くのよ〜!」という声を聞くと、私達は震える足を何とかおさえて、前回よりももっと楽しく、遊び心を持ちつつ、ヘレスのブレリアのコンパスを出したい!と思うのです。そして、由紀先生がいつも『コンパスは自分で出すのよ!』と言っているこだわりを、ブレリアだけでなく全ての曲で、当日お客様に伝えられるようにしたいです。

私は今、入門クラスの代教もしているのですが、セビジャーナスの中にもブレーニャのこだわり部分が出るように、クラス全員練習を重ねています。4月1日、是非是非見にいらしてください!


鈴木陽子さん
出演演目:ブレリア、ソレア・ポル・ブレリア、ガロティン
石垣さん

「スタジオコンサート」発表会ではなく、私達が作るコンサート、という意識で踊ってほしい。先生のそんな熱い気持ちが生徒に伝わって練習にもより熱が入ります。

ちょっとした動きでも、「オレ!」と言ってもらえるような、そして群舞ではそれが大きなうねりとなって観ている方に感じていただけるような、そんな日頃の先生の教えを表現出来るように全員でがんばっています。

私も今回3度目のスタジオコンサート出演となりますが、一つでも自分の課題がクリア出来るようにがんばりたいと思います。大沼由紀先生のフラメンコを観て、感じて、学びたいと集まった生徒たちの練習の成果を、是非会場で体感してください。


平井麻子さん
出演演目:ファンダンゴ・デ・ウエルバ
石垣さん

昨年の9月より先生の教室に通い始めました。通い始めてすぐにスタジオコンサートに向けた練習が始まったので初めは不安が大きかったのですが、先生の厳しくも暖かいご指導やクラスの明るい雰囲気もあり、今は毎週のレッスンが楽しみです。

コンサートではファンダンゴ・デ・ウェルバを10人で踊ります。どうやったら見てくださる方に共感してもらえるコンパス感のある踊り方ができるのか、先生の踊りや言葉を思い出しながら研究の毎日です。

本番の舞台では、10人という人数を活かしてより大きなコンパスのうねりを作れるよう精一杯踊りたいです。


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