【ポイント解説】
pijo いわゆるお金持ちのお坊ちゃん、もしくはそれらしく振舞っている人のこと。特にSevillaのpijo
は、服装と話し方が特徴的。上品さと気品を出すべくと最大限に努める人たちである。
どちらかというと、pijoとは ”気取っちゃって、お高くとまっている”、という意味も込められた皮肉的な表現です。
★ Pijo のトレードマーク
服装:
・ポロシャツまたはワイシャツ(彼らにT-シャツは禁句!)
・チノパン(短パンはNG!)
・春先には肩にセーターをかける
頭の先からつま先まで、ばっちり正装。
髪型:
・ばっちりポマードかムースで固めた七三分け。
・エスカレートすると、もみ上げも綺麗にセット。
話し方:
Pijoさんたちは、アンダルシアのアクセントを避け、マドリッドの人のような話し方をする。関西の人がわざと関東のアクセントを話すことにかなり無理があるように、かなり不自然。
repeinado peinadoが正しい言葉で、めかしこんだ、髪の毛をばっちりセットしたという意味に、Reをつけることで、日本語でいう”超〜”、という意味が加わる。
repeinadoで ”ものすごくめかしこんだ、ばっちりキメこんだ(男の子)”となる。
canis Pijosとは対極にあるCanis。
周りの目を意識しだす、ティーンエイジャーの男の子が多く、
見た目は、日本のヤンキーの少年風。
★Canisの特徴:
・彼らの憧れのブランドはNike。もしくはスポーツ系ブランド。
・短めに刈り上げた髪をムースで逆立てて、スポーティーな服装に、金色のネックレス、指輪などをジャラジャラつけている。
・彼らの移動手段はバイク(原付)。自慢のヘアースタイルが崩れないようにノーヘルメットで2人乗りが基本。
hortera 趣味の悪い
監修:大谷由美子(CLICセビージャ・留学コーディネータ)
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