−どのような教室ですか?歴史や特徴を教えてください。
スペイン留学から帰国後、文化教室の一室を借りて教え始め、現在のスタジオに移ったのは12年ほど前です。近鉄学園前駅から徒歩2分と、とても便利な場所にあり、スタジオがABの2つあって、Bルームは練習用として生徒さんにとても重宝されています。
−どのような生徒さんが学ばれていますか?
仕事を持つ女性が多く、遠くは滋賀県、三重県からの生徒さんもいます。年齢は、下は幼稚園から上は80才代の方まで。通常のクラスは年齢分けしていませんので、みんな一緒のレッスンです。
−現在、募集しているクラス、今後のクラスのご予定などを教えてください。
どのクラスも途中入会を受け付けていますが、特にフラメンコ初心者を対象とした入門クラスには力を入れています。バタ・デ・コーラと初級・中級テクニカクラスは月謝ではなく回数制で、オープンクラス的なものです。どなたでも受講していただけます。
発表会は2年に一回で、次回は来年4〜5月を予定しています。もちろん、今始めれば十分間に合います!

地元奈良に根ざしたフラメンコ指導に取り組む。
「自分の身体の中から自然にコンパスのうねりが
湧いてくるような指導を心がけています」
−川本先生にとって、関西にはどのような愛着がありますか?
私は生まれは東大阪市ですが、その後ずっと奈良で育ちました。奈良市とスペインのトレド市は姉妹都市で、私も公費で留学させていただいたんですよ。フラメンコを含めスペインの文化を、ここ奈良から発信していきたいと思っています。
−指導において、特に心がけておられることは何ですか?
フラメンコを学ぶ人が壁に突き当たった時、何をどうすればよいかは、私自身が通ってきた道、経験してきたことを通してしか伝えられないと思っており、そうでないことは言わないようにしています。スペイン人と日本人では骨格も違いますし、ただスペイン人の踊り方を真似てみても上手くいかない。日本人の弱いポイントもカバーできるよう指導しています。
フラメンコを踊っていて最もワクワクする瞬間というのは、コンパスを感じながら踊っているときだと思うのですが、それを感じてもらうためにも、自分の身体の中から自然にコンパスのうねりが湧いてくるような指導を心がけています。
−将来の目標、夢をお聞かせください。
今は、4月23日のリサイタル「Cosa Ordinaria 〜ありふれた思い出の断片〜」に向けて全力投球です。奈良でクラスを始める時、亡くなった加藤直次郎さんに「教えて上げる立場ではなく、仲間という意識を持って取り組めばきっとうまくいく」というアドバイスをいただきました。フラメンコは一人でするものではなく、皆で作り上げるものだと思います。今回のリサイタルではメインで踊るのはもちろん私とアンヘルですが、私と共に歩んでくれた何人かの生徒達も出演します。カンテ、ギターも含めて、いいチームを作ってこのリサイタルに望みたいと思っています。
【川本のりこフラメンコスタジオ エル・ビエント 体験レッスン】
*日時:水曜日 19:30-20:40 土曜日 15:00-16:10
*会場:奈良/近鉄学園前駅下車3分 スタジオ・エル・ビエント
*料金:無料
*問い合わせ:Tel/Fax : 0742-43-9672(スタジオ・エル・ビエント)
携帯: 090-7878-2287(川本)
e-mail : elviento125@af.em-net.jp (スタジオ・エル・ビエント)
http://www.elviento-flamenco.com
※初心者対象のレッスンですので経験者の方はご相談ください。
※フラメンコシューズ、スカートは無料で貸し出しします。
川本のりこリサイタル「Cosa Ordinaria 〜ありふれた思い出の断片〜」の舞台写真です。
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| ロマンセ・ポル・ブレリア |
マラゲーニャ |
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| タンゴ |
パソ・ア・ドス |
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| ラ・オトラ・ビダ |
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・Jスパ!の川本のりこフラメンコ教室 スタジオ・エル・ビエント
教室ページはこちら
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