| 永潟 三貴生(なががた・みきお) 「アレグリアス」 |
| これまでのフラメンコ歴を教えてください。 |
| 別のジャンルの音楽を長い間やっていましたが、山アまさしさんのギター演奏を聴いてフラメンコを勉強しようと思いました。7年ほど前に遠藤あや子さんにカンテを習い、その後タブラオ等で伴唱をするようになりました。 |
| 今回の新人公演に出ようと思ったのはいつ頃ですか?どのようなきっかけでしたか? |
| 昨年の新人公演が終わったとき。昨年初めてカンテソロで新人公演に出て、舞台の独特な雰囲気に圧倒され、自分の未熟さを痛感し、来年も挑戦しなければならないと思いました。 |
| 演目を決めたのはどのような経緯でしたか?練習において特に苦労された点、重点を置かれた点は? |
| 今の気持ちを真っすぐにぶつけたいと思いアレグリアにしました。今回出場する前に、伴奏をしてくれた松村さんに多くのアドバイスを頂き、“歌おうとしないこと”と“間”に気をつけて唄いたいと思いました。 |
| 現在の心境を聞かせてください。 |
| たくさんの人達に支えられ、奨励賞を頂けたのだと、心から感謝しています。しかし、結局納得がいくように唄えていないことが悔しいです。今後フラメンコをやる以上、乗り越えていかないといけない課題が山積していることを実感しています。 |
| 今後の活動予定、将来の目標について教えてください。 |
| 「唄わなければならないから唄う」ではなく、「唄いたいから唄う」といつも思えるように、技術的な意味でも精神的な意味でもフラメンコを追求していきたいと思います。 |