◆カンテ部門 努力賞
阿部 真さん
 

主に大木ユリさんとパコ・タラント氏に師事しました。ただ、ごく短い時間でなら他にもたくさんの方に習いました。

だいたい8年くらいになります。

一言では難しいですが、一番簡単に言うとあれだけの人の前で歌える、という事です。

出し切る、です。
これは悪い意味でも言えますが、安定していたのかと。
これからまた頑張ろう!という気になりました。ありがとうございました!

ここ1、2年は自分に能力以上に色んな事を詰め込んで、結果的に雑な事も多かったので、これからは地味だけど良いものをたくさん探したいです。


写真提供/(株)エー・アイ  高橋忠志

昨年の新人公演は、カンテ部門の出場者たちの実力ぶりに沸いた。その一翼を担ったのが彼、阿部真。そしてこの一年の間に、一躍売れっ子若手カンタオールの一人となった。今回、2度目の挑戦でみごと努力賞を受賞。だが……。


残念ながら本番当日の彼は、実力全開ではなかったと思う。歌いこなれていたマラゲーニャだったが、ガツンと一発の押しがない。力みすぎず、過剰になりすぎず、自然体で歌う彼の魅力は合点承知。その上でなお、熱い何かを感じたい。ぜひ次回も挑戦して、彼には奨励賞をとってほしい。そういう実力のある人。


これまでに師事した先生はどなたですか?
フラメンコを習い始めて何年?
新人公演に出ようと思ったきっかけは?
本番当日に、心がけたことは?
受賞したのは、どこが良かったと思いますか? 受賞の感想を聞かせてください。
今後の活動について