|
前々からトルニージョとしては初の新人公演群舞出演について、志保先生から話が出ていました。今回、その話が煮詰まってきたので、申し込みました。いつかはソロで出演したいという思いもありましたので、現場の空気を感じたいという意味でも出演を決意しました。 |
|
出演者は7人です。それぞれ年齢、フラメンコ歴も様々で、個性豊かなメンバーだったと思いますが、プライベートでも仲が良く、お互い助け合ったり、刺激し合う事ができ、いいメンバー構成だったと思います。 |
|
志保先生には、群舞と言えども個々の個性を大事にし、揃えることよりも、それぞれがコンパスを感じ、表現する事が、最も大切だと指導して頂きました。個々で自由な表現を許されるという事は、コンパスを感じる事を常に意識させられ、勉強になると共に、とても苦労しました。 |
|
とにかくリラックスする事、体調に気をつける事、皆のモチベーションが一致することに気をつけました。しかし、リハーサルの時点では、いい仕上がりとはとても言えなかったため、本番直前になって、追い込みの練習をして、一気に士気が上がりました。 |
|
何よりも、私達自身の技術云々ではなく、未熟な私達を引っ張って行ってくれた志保先生の指導力と忍耐力。そして、振付・構成による受賞だと考えています。吉田光一さんにも的確なアドバイスを頂いたり、実力者の石塚隆充さん、西井つよしさんの支えにより、受賞に繋がったと思います。 |
 |
とにかく嬉しいという感覚よりも、ビックリという気持ちの方が大きかったです。今になってやっと賞を頂けたことの実感が沸いて来ています。『努力賞』の意味、色々な受け取り方はあると思いますが、選考者の先生方々の助言と受け取り、噛み締めている所です。 |
 |
今まで通り志保先生に師事します。今回新人公演に出演した事をきっかけに、個々の課題がそれぞれ明確に感じられたのではと思います。一人一人が自分の課題に取り組み、自分の踊りを探して行く事を目標に、さらなるステップアップをしていきたいと思います。
(回答:木村ゆりさん)
|