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セビージャがフラメンコ衣装で大盛り上がりをみせるのは、フェリア期間。フェリアのために、毎年新しい衣装を用意する、なんていう気合の入った人もいるほど。フェリアが近づくと、街はわさわさ。衣装屋さんは、ショーウィンドウの飾り付けに全精力を注ぎます。生地屋さんだって、負けてられない!衣装用の生地を店頭に「これでもかっ」と言わんばかりに並べるのです。
フェリア衣装には、当然のごとく流行があります。あっ、そうだ!ここでちょっと豆知識。<スペインにおけるフェリア衣装=日本の浴衣>なんですよ。どういうことかというと、毎年流行があって、毎年とはいかないまでも、買いかえる人もいる。大人も子供も着る。そして、ある時期のある目的だけのために着る。どうです、けっこう説得力あるでしょ?
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さて、そろそろショーウィンドウでも見てみますか。おっと、そのまえにひとつお断り。かなり晴天の日に撮影したので、日光がショーウィンドウに反射してしまいました。見づらい写真も多いですが、ご勘弁を!
では改めて、本題へ。今年のキーワードは「ブラック&ホワイト」。花柄でも水玉でも、シックな白黒が目に付きます。 |
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スカートはというと、マーメイドが主流。セビジャーナスを踊るくらいならマーメイドで問題ないけど、他の曲を踊る場合には、ちょっと踊りづらいかな。シルエットはきれいだけどね。切り返しの部分をなるべく上のほうに持ってきて、しぼりをやや少なめにすると、だいぶ踊りやすくなりますよ。いずれにしても、マーメイドで踊るときには、フレアーのとき以上にスカートさばきを研究する必要あり。
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マーメイド変形バージョンも登場です。まずは、らせん型。これは、スカートの飾りフリルがぐるぐるとらせん状に縫い付けられているもの。写真はかなり上から付いているけど、もう少し下からでもきれい。こちらはそれほどマーメイド傾向は強くないようですよ。見ている人は、ちょっと目が回るかも???
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次は、つまみ型。スカートの一部分をちょんとつまんだ形になっている。1ヵ所だけの型もあれば、前2ヵ所、後ろ2ヵ所という型もある。これだと、フリルにアクセントがついてひらひら感も増すから、華やかに見せたいときにはいいかもしれないね。
写真のような柄違いの2段重ねのスカートとか、同柄の3、4段フリルのスカートによく使用されています。ちょうどおしりの上あたりにつまみを付けると、おしりをふりふりしたときに、ぴろぴろ揺れてかわいいよ。
それでは次回、続きをお楽しみに!
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