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主催者より
スペイン舞踊30周年記念公演「ラ・エレガンシア」で、石井智子が
第39回(2007年)舞踊批評家協会新人賞を受賞しました。
昨年10月23日(火)・24日(水)と2日間に渡り、東京新橋のヤクルトホールにて石井智子のスペイン舞踊30周年を記念する公演、「ラ・エレガンシア -魂の求めるままに」を行いました。
特別ゲストとして、スペインの巨匠ミラグロス・メンヒバルをこの公演のために招聘、30周年に相応しい豪華な、そして、タイトル通り「エレガンシア」な舞台を創造することができました。上記の受賞も、石井のスペイン舞踊生活を支え、ご後援をいただいている皆様のお陰と、感謝の念が絶えません。改めて今まで同様にご支援をいただきたくよろしくお願い申し上げます。
石井智子より
フラメンコを始めて30年、この記念公演に私の最も尊敬するアーティストであり、師でもあるミラグロス・メンヒバルを招聘することができ、その完成された素晴らしい踊りと、まさに三位一体となっていたカンテ、ギターの心にしみいる演奏で奏でる舞台を日本のお客様にご覧いただけたこと、心より嬉しく思っております。
「エレガンシア」をテーマにこの作品を創り上げてきましたが、ミラグロスをはじめ、ベテランのカンタオール、マノロ・セビージャ、ホアン・レイナと、優れた技巧とアイレの持ち主であるギターのラファエル.ロドリゲスと共に、舞台を共有できたことは何より幸せなことでした。
今回の公演で、第39回(2007年)舞踊批評家協会新人賞をいただくこととなり、更に身の引き締まる思いでおります。
ご来場下さった観客の皆様、諸先生方、関わって下さった全てのスタッフの方々に心より御礼申し上げます。
会社員 藤原まゆさん
この公演では、石井智子さんの舞に感動と興奮の連続でした。1日目に行ったのですが、2日目も是非観たい!と当日券を購入し、両日堪能しました。1日目は最前列で食い入るように観ていたのですが、特にソレアは繊細であり大胆でもあり、細かい表情も手に取るように分かり、鳥肌が立ち目頭が熱くなりました。2日目はかなり後方からでしたが、1日目とは違う視点で観る事が出来、この日はアレグリアスに目を奪われました。美しく妖艶で白い蝶のようで、まさにエレガンシアでした。30年間フラメンコを続けて来られた事だけでも素晴らしい事ですが、多くの観客に感動を与え続けるのは並大抵の事では無いと思います。これからもステキな舞を期待しています!
会社員 原慶子さん
初日の石井智子さんのソレアで涙を止められなかったことが何より衝撃的で、翌日も感動を再びと来場していました。石井智子さんの真面目にひたむきに注いでこられたフラメンコへの情熱を、また40周年・50周年という形で多くのファンに魅せていただけることを願い、楽しみにしております。巨匠ミラグロスさんのバタデコーラ、豪華な客演共演者方のアイレの詰まった素晴らしいこの二日間を、私は忘れられそうにありません。ありがとうございました。
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