<Case 15>
イタリアレストランで働いていた笠井さんは、こだわり美食の地「サン・セバスチャン」を留学先として選んだ。
留学生:笠井重行(かさいしげゆき)
さん
年齢:26歳
留学前の職業:5年間イタリアンレストランで働いていました
スペイン語歴:3ヶ月
予定留学期間:6ヶ月(現在は3ヵ月半)
留学先の学校:
Lacunza IH San
Sebastian 、サン・セバスチャン
スペインのお気に入り:
日が暮れるのが遅いので、なんか得した気分になれること。それと、意外に合法なとこ。
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Q1 サン・セバスチャンを選んだなのはなぜですか?
A1料理における物の考え方に共感を覚えたからです。
Q2 お住まいは?
A2 スペインに来た当時は、学校手配のアパートに他の生徒と一緒に住んでいましたが、夏になると宿泊料金がとてつもなく高くなるので、今は知り合いの日本人・スペイン人ご夫婦と共同生活をしています。たまたま町で知り合った日本人の方と話しているうちに、その方の家に住むことになりました。
彼らと一緒に住むようになり、スペイン語を話す機会が増えました。また、わからないスペイン語やスペイン文化などを日本語で説明してもらえるのでありがたいです
。
Q3 生活費はどのくらいですか?
A3 家賃、その他の生活費、飲み代など、合わせて450〜500ユーロぐらいです。
Q4 レッスンの様子や コースの内容を教えて下さい。
A4 初めはスペイン語が全く分からなかったので、一番低いレベルのプリンシピアンテから始めました。今はやっとインテルメディオI(4ランクアップ!)までたどり着いています。
コースは週20レッスンを取っています。一日4レッスン(一レッスン45分)で、1レッスン目2レッスン目がくっついて一時間目、3レッスン4レッスンがくっついて二時間目、文法と会話のレッスン分かれていて、その間に30分の休憩時間があります。だいたい毎日がお祭り騒ぎになってます(笑)。
Q5 家ではどのくらい勉強をされていますか?
A5 宿題は出る日と出ない日があるのですが、だいたいプリント一枚分の文法問題、もしくは作文です。家ではその日の復習と宿題とで約2時間くらい勉強してます。
Q6 学校の課外活動はありますか?
A6 ほぼ毎日と言っていいほどあります。バールめぐりに始まり、映画(スペインで上映される映画はほとんど全部がスペイン語に吹き替え)鑑賞会、カヌー、サーフィン等のマリンスポーツ、サルサ教室、美術館や有名スポット訪問など。でも、参加したことはありません。理由は時間が制限されることと、若者に混じってキャーキャーするガラでもないので。
Q7 インターネットは利用していますか?
A7 よく利用します…、というか毎日ですね。学校に日本語が使えるパソコンが数台あるのと、何と言っても使用料が無料なので。
Q8 週末や余暇は何をしていますか?
A8 最近はサーフィンにはまってます。あとは、週末になるとクラブになるバーが多いのでクラブめぐりをちょっとしています。
Q9 学校以外でスペイン人との交流はありますか?
A9 今の同居人以外はそれといってないですね。ちょっとした挨拶はよくあるのですが、言語の壁はなかなか厚いです。
Q10 今後の予定は?
A10 最初の目標でもあった「お金を稼ぐ」こと。結構サンセバスティアンにお金を払ったのでそれを取り戻す!。
Q11 将来、またスペイン留学を考えていますか?
A10 今のところは考えていません。別の形でスペインに来たいと思っています。
Q12 スペイン留学を予定している皆さんに一言。
A12 日本食が流行っているといっても、サンセバスティアンではまだまだなので、お気に入りの日本食は持ってくるといいかもしれませんね。醤油とかのりとかは買えますが、結構高いです。インスタントラーメンは比較的安いです。
その他は大体揃います。携帯電話はスペインで買ったほうが便利です。
それと留学とは別の話ですが、サンセバスチャンの女の子はかわいいですよ(笑)!
取材協力: 伊藤千恵(Booking
by Net)
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