ヘレスの粋と洒落を体現する人気バイラオール、アントニオ・エル・ピパが今年も来日。12月10日〜13日に関西(大阪・京都)、15日〜19日に東京でクルシージョを行う。
すでにビッグネームのエル・ピパのクラスというと敷居が高いイメージもあるが、その振付指導は意外にもシンプルでフレンドリー。「世界的なトップバイラオールと同じ空間を共有できただけでも感激」「思ったより気さくな人で、人懐こい笑顔が印象的」「最初の緊張が最後には楽しさに変わった」など、前回のクラスの良さを敏感に感じたリピーターも多いという。
「振りはシンプルでも、エル・ピパが踊るとまるで別の振りのように粋で洒落たフラメンコになるので、それもぜひご自分の目で確かめてください」というのは主催者からの助言。受講者のレベルは特に問わず、エル・ピパ自身も日本で教えることを楽しみにしているという。
どのクラスも、前半はドランテスの音楽をかけて腕や体の動きをするレッスンから始まる。これが、過去の受講者からは「あとで何を踊るにも役立つ」と大好評で、「回を追うごとに少しずつ実践できていくし、エル・ピパにも確認してもらえます」(主催者)という。11月27日(土)にNHK? BSハイビジョン特集として「黒木メイサ スペイン フラメンコ 〜魂の踊りと出会う旅〜」(※12月2日(木)10時〜再放送/12月31日(金)NHK-WorldプレミアムTV放送)がオンエアされるが、このレッスンの模様は番組にも収録されているそうだ。
今回、東京のクラスはクラスA(ブレリア)・B(カンティーニャス)・C(ブレリア)となっているが、Bのカンティーニャスを含め4クラス以上申し込みの場合は、受講料割引の特典がある。レッスンはどのクラスも1時間15分で通訳付き。複雑なパソの反復を繰り返す内容ではなく、フラメンコを「踊る」ことを学べる貴重なクラスと言えそうだ。
短い期間を存分に活用する方法として、「カンティーニャスのクラスも最初の『踊るための体の準備』をする練習部分は一緒。そのあと、振付けで少し踊った後、続くブレリアのクラスの頭でもう一度、『体の準備』の時間で再チェックするとさらに効果的なので、時間が許せば連続受講をおすすめします」(主催者)。
今回、「Jスパ!割引」として東京クラスをインターネットフォームからお申し込みの方は、Bのカンティーニャスを含めて4クラス受講の場合は、4クラス28,000円、5クラス3,5000円に(同じクラスを5日間通しで受講の場合は、従来通り33,000円)。
【アントニオ・エル・ピパ 関西ワークショップ】
●開催日・会場:
12月10日(金)〜13日(月) 大阪市/カサ・グロリア
12月11日(土) 京都市/スタジオ・チャコティ
※詳細はこちらをご参照ください。
※名古屋ご希望の方はメール(antonioelpipa@me.com)でお問い合わせください。
【アントニオ・エル・ピパ 東京ワークショップ】
●日時・内容:12月15日(水)〜19日(日)
クラスA/ブレリアス:13:15-14:30
クラスB/カンティーニャス19:00-20:15(シレンシオのないアレグリアスで、DVD「デ・タブラオ」に収録されている振り付けで他曲種に応用が利きます)
クラスC/ブレリアス20:30-21:45
●会場 東京/中野スタジオ・アルソル 日本フラメンコ協会地下1階
●料金 5日間通し¥33,000, 単発(1回)¥7,500
1レッスン1時間15分(通訳付)
※インターネットフォームからのお申込の方は、Bのカンティーニャスを含めて4クラス受講の場合は、4クラス28,000円、5クラス3,5000円に(同じクラスを5日間通しで受講の場合は、従来通り33,000円)。
●問合せ TEL 03-3383‐0246 FAX03-3384-5711 スタジオ・アルソル
※インターネットからのお申し込みはこちら
※FAXでのお申し込みは申し込み用紙(PDFファイル)にご希望のクラス他、必要事項を明記して03-3384-5711宛に送信してください。いずれの場合も申し込み用紙受付+ご入金確認で登録完了となります。
※メールでのお申し込み・お問い合わせはflamencolabo@gmail.comまで。
※なお、12月1日以降のキャンセルは受付できませんので、ご了承ください。
※初心者からプロフェショナルまですべてのレベル可(クラス定員になり次第締切)。
※ブレリアのクラスは毎回完結型なので、単発受講もお気軽に。カンティーニャスも、DVDを観て予習 復習できます。 |