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10.07.13 Vol.89
浅見純子フラメンコクラス第5回発表会「El taconeo de mis zapatos 〜私の靴音〜」
7月25日(日)、四谷区民ホールで開催

浅見純子フラメンコクラスの5回目の発表会「El taconeo de mis zapatos 〜私の靴音〜」が7月25日(日)、四谷区民ホールで開催される。

今年の出演生徒数は約50人。回を重ねるごとにスケールアップしている同教室の発表会だが、「1年半の発表会を皆、何より楽しみに頑張っています。マントンやバタ・デ・コーラなど、いろいろと生徒たちも新しいことにチャレンジしました。曲目としてはシギリージャを中上級クラスではじめて振付ましたので、見所になると思います。生徒さんたちの踊りの成長とともにここ何年かの発表会の中では、集大成の舞台。今回は非常に充実した舞台になるのでは、と期待しています」と浅見さんは話す。

「ソロは新人公演にチャレンジする前の大舞台として、またはじめてのソロとして期待の新人が大勢登場します。特にソロはそれぞれの強い個性が炸裂しています!私自身もそれぞれの個性に似合うスタイルの振りや構成、またギターの音作りなど…、群舞での振付をソロで踊る人もいますが、まったく違う作品になるよう演出を考えています」

発表会後、8月3日から新クラスがスタートするが、すでに半分以上が定員満員の状況。このため、「ほとんどの生徒さんが継続のためいつも満員のままですので、新しいクラスを設立しました。新しくテクニカクラスでは、レギュラークラスにすることでさらに基本的な身体づくりやテクニカの向上をはかっていきます。あとはソレアのマントンクラスを新しく作りました」(浅見さん)という。

舞台・ライブ出演も活発な浅見さんだが、今後について「私自身は9月8日にはヘレサーノとのソロリサイタルライブ、その後スペイン行きをはじめ、発表会を皮切りに冬までライブ・舞台に邁進します。東京以外、大阪、仙台ほか地方に伺います。来年はリサイタルの予定です。いよいよ、またやりたい事が熟してきました。表会での生徒さんの頑張り、またお客様の温かい応援とエネルギーを私もたっぷりいただき、私もまたパワーアップしていきたいと思います」(同)と話してくれた。

【AJ-Flamamenco COMPANY Concierto de Flamenco Vol.5
「El taconeo de mis zapatos 〜私の靴音〜」】
●開催日時:7月25日(日) 17:00開場 17:30開演
●会場:四谷区民ホール(四谷区民センター9F)
●料金:前売券¥3,000 当日券¥3,500(全席指定)
●出演:バイレ/浅見純子フラメンコクラス生徒、浅見純子
カンテ:高橋愛夜、水落麻里 ギター:西井つよし、逸見豪
パーカッション:すがえつのり パルマ:伊集院史朗
●お問い合わせ・お申し込み:浅見純子フラメンコクラス
chispas_alegria@hotmail.com






10.07.12 Vol.88
バタ・デ・コーラ未経験者のためのオープンクラス
手下倭里亜フラメンコスタジオが日曜クラスを開講

手下倭里亜フラメンコスタジオでは、好評のブレリアオープンクラス、研究科オープンクラスに続き、バタ・デ・コーラのオープンクラスを開講。月2回開講の木曜クラス(定員満員)に続き、日曜クラスの受講を受け付けている。

「一方通行のレッスンではなく、実践力を身につける場を創りたい」
これが手下さんのオープンクラスにおける考え。先のブレリア・研究科オープンクラスは、この考えに基づき、毎回、ギターとカンテがついてそれぞれの立場から意見を出し合い、受講生は毎回自らの課題を持ってレッスンに臨む方式をとっている。

バタ・デ・コーラオープンクラスはあくまでも未経験者を対象としている点で特筆に値するが、手下さんは「未経験の人がいきなりバタ・デ・コーラのクルシージョを受けても、ついていけない。バタの穿き方や、どこを触ればいいかなど基本的なことから学んでもらい、スペイン人のクルシージョにもついていけるレベルになってもらいたいと考えています」と話す。

天井が高い約40畳のスタジオは、バタ・デ・コーラのレッスンにも支障がなく、床が特殊加工されているため足への衝撃が少ない。東京メトロ御茶ノ水駅など5駅から徒歩10分以内と、アクセスも抜群。「バタ・デ・コーラの超入門クラスです」(手下さん)ということなので、お問い合わせはお気軽に。

【バタ・デ・コーラ オープンクラス】
●開講日・時間:
●受講料:8,000円(月2回)
●お問い合わせ・お申し込み:
TEL・FAX 03-5807-6126 E-mail: info@ilia-f.com
イリアフラメンコスタジオ
※スタジオHPリンク先
http://www.ilia-f.com/


約40畳のスタジオは天井も高く開放感いっぱい




10.06.29 Vol.87
8月1日(日)、スタジオ・エルカミーノ逗子教室発表会。
東京・中目黒時代のメンバーも友情出演。
「きちんと訓練した踊りをお見せしたい」(滝沢恵さん)

滝沢恵さんが主宰するスタジオ・エルカミーノ逗子教室の第3回発表会が、8月1日(日)、横須賀芸術劇場(ヨコスカ・ベイサイド・ポケット)で開催される。

教室を東京・中目黒から逗子に移転して5年。現在、地域密着の教室運営に取り組みつつ、富山、長野(松本、岡谷)にもクラスを持ち、定期的に指導を行う滝沢さんだが、今回の発表会は、教室に通う逗子、葉山、横須賀、横浜の生徒のほか、東京時代のエルカミーノのメンバーが友情出演。松本からもソリストが参加するという。

「今回の元メンバーの参加は、夫のダビ・ラインフィエスタと私とのオリジナル作品『カルメン』を、もう一度踊りたい!という有志が集まって実現しました。以前のメーリングリストもまだ生きているので、東京のスタジオがなくなってからも交流があるんです」と滝沢さん。「発表会の折には、多くの人が遠くから応援に駆けつけてくれるんですよ。九州に引っ越した元メンバーも、わざわざ観に来てくれたりします」(同)という。

今回の発表会は「総勢は25人。経験2〜8年程度、小学生〜60代の生徒が出演します。観客の皆さんに楽しんでいただけることを常に考えており、バラエティに富んだ構成で、群舞・ソロを織り交ぜながら、楽しめる振り付けを工夫しています。アマチュアとはいえ、きちんと訓練した踊りをお見せできるように努力しています」と滝沢さん。発表会を節目として、逗子教室のクラス編成や内容が新しくなるが、「振り付けのスピードが速いので、数ヶ月でだいぶ進んでしまいます。入会は随時ですが、変わり目の方が入りやすいのは確かで、適当なクラスがない場合は、一人でも少数でも、クラスに編入できるまで特別に教えます。未経験者のクラスもあり、一人からでも始められます」という。回数割引制もある。

逗子〜横浜・横須賀地域でフラメンコを始めたい方は、この機会にぜひお問い合わせを。

【滝沢恵フラメンコ舞踊教室 第3回発表会】
●開催日時:8月1日(日)15:00開場 15:30開演
●会場:ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(横須賀芸術劇場4階)
●料金:2,500円(全席自由)
●出演:バイレ/滝沢恵、逗子エル・カミーノメンバーズ、
東京エル・カミーノメンバーズ、宮原実里
ギター/松村哲志、石井奏碧、上村秀幸、
エル・カミーノメンバー
カンテ/川島桂子、有田圭輔
●ご予約・お問い合わせ:
046-873-7837 megumi_takizawa1995@yahoo.co.jp
スタジオ・エルカミーノ


 




10.06.17 Vol.86
7月17日(土)〜19日(月・祝)、第23回 岡本倫子スペイン舞踊団新人公演開催
今年は約140名が出演。新クラスは8月にスタート

岡本倫子スペイン舞踊教室の発表会「第23回 岡本倫子スペイン舞踊団新人公演」が、7月17日(土)〜19日(月・祝)の3日間にわたって、北千住のTHEATRE1010 (シアターセンジュ)で開催される。

毎年この時期に開催される本格ステージでの発表会も、今年で23回目。今回は年齢10代から60代まで、フラメンコ歴6ヵ月から約20年の上級クラスの生徒まで、総勢約140名が出演する。

「3日間のステージは日替わりで、1部は教室生徒たちの群舞、2部は舞踊団のメンバーのクワドロフラメンコと私のソロという構成です」と岡本さん。
「1年に1回のステージ出演にかける出演者たちの意欲には、いつも感動を覚えます。5月からはじまった公演用の稽古にも熱が入ってきたところで、本番までの2か月間はギター・唄とのあわせ、群舞でのフォーメーションの稽古などが通常のクラス以外にも増えてかなりのハードスケジュールになりますが、それに加え出演者たちは自主的なグループごとの稽古にも励んでいるようです」と話す。

「本番までの集中した稽古の過程で多くの観客の前で振付をいかに観ていただけるものに表現し、かつ自分らしく踊ることができるかを出演者ひとりひとりが意識していくようです。本番ではそれぞれがステージ上でいちばんの輝きをもって素敵に見えることを願いつつ、毎回の稽古に臨んでいます。新人公演後の生徒たちの成長がいつもとても楽しみです」(同)

これまで日本フラメンコ協会新人公演等で多くの受賞者を輩出してきた実績を持つ同教室。新人公演の後、8月からは全クラスが新しい振付でスタート。初めての方対象の入門基礎クラスは1クラス増設を予定。また春に開催して好評だったバタ・デ・コーラのオープンクラスも定期的に開催する予定という。

「当教室では、踊るための身体づくりとフラメンコのコンパスを身につけていただくことを第一に考えています。そして、同じ振付も講師の個性で違う表現があるように、基本を身につけていただいた後は生徒ひとりひとりの個性をひきだすかたちで振りをマスターできるように指導しています」と岡本さん。フラメンコ未経験者にとっても、経験者にとっても、新人公演鑑賞は入会を考える絶好の機会といえる。

【第23回 岡本倫子スペイン舞踊団新人公演】
●開催日時:7月17日(土)18:00 18日(日)・19日(月・祝)17:00
●会場:東京 北千住 THEATRE1010 (シアターセンジュ)
●料金:前売 自由席3,000円 指定席4,500円
●出演:バイレ/岡本倫子スペイン舞踊団および教室生徒
ギター/フアン・ソト、山アまさし、今田央、久米道弘
カンテ/クーロ・バルデペーニャス、手塚環、石塚隆充、水落麻理
●ご予約・お問い合わせ:
03-3590-8238 flamenco@michiko-okamoto.com 
岡本倫子スペイン舞踊団


 




10.06.14 Vol.85
7月10日(土)、島村香フラメンコ教室生徒有志によるライブ開催
高円寺カサ・デ・エスペランサ。「自分たちの力で一つの舞台を作り上げてほしい」

島村香フラメンコ教室のライブ「Canasta-Xeres Flamenco Vivo en ESPERANZA」が7月10日(土)、高円寺のカサ・デ・エスペランサで開催される。これは2年に一度、発表会の間の年に行われており、今回が3回目。同教室の有志生徒13人が出演する。

「発表会というスタンスではなく、(生徒が)自分たちの力で一つの舞台を作り上げてもらいます。いつも言い続けていることですが、自分で立ち、自分で発することが出来るようになって欲しいと思っているんです。そのためには、まずコンパス。コンパスのうねりを自分の中に作り出すことを少しでも感じられるようになっていけたらと考えています」と島村さん。8月1日(日)には同じ主旨で、横浜クラスの生徒を主体にしたライブがバルデカンテ(横浜市)で行われる。2年に一度の発表会は来年6月25日に中野ゼロで開催予定。

「私は今年後半、7月25日にマンサニージャさんの企画でアントニオ・ビジャール、ファン・ビジャールを迎えてのライブ、9月には大船ハニービーでの記念すべき20回記念ライブなどが続きます」(同)という。
同教室は都内4ヵ所(目黒、水道橋、春日、高田馬場)と横浜にクラスがあり、見学、無料体験も随時受け付けている。今回のライブに関して、「私たちがどんなフラメンコを目指しているかを感じていただけると思います」と島村さん。実際に観てみれば、教室の雰囲気等も体感できるかもしれない。

【カサ・デ・エスペランサライブ「Canasta-Xeres Flamenco Vivo en ESPERANZA」】
●開催日時:7月10日(土) 開演:19:00
●会場:高円寺 カサ・デ・エスペランサ
●料金:3,500円(前売りのみ)
●出演:バイレ/島村香フラメンコ教室生徒
ギター/小林亮
カンテ/アレハンドロ・コルテス・バルガス、水落麻里
●チケットご予約・お問い合わせ:kaorita_shima@hotmail.com 
島村 香


 




10.06.07 Vol.84
7月3日(土)、プレステージライブ再開第1回
「再びプレステージの舞台に立てることに、感謝の気持ちでいっぱいです」(大沼由紀さん)

常に良質のライブを行い、多くのフラメンコファンの注目を集めてきたプレステージ(水道橋)。昨年来ライブ開催が休止されていたが、7月3日(土)、「大沼由紀ライブ」を皮切りに再開されることとなった。

「へレスとブレリアを愛しフラメンコを踊っている大沼さんの世界は、日本のフラメンコ界にとても貴重な存在です。彼女のつくり出す不思議な世界観にはいつも感動します。プレステージのような小さいスペースでのライブも、たいへん楽しみにしています。しばらく私の病気のためにライブを休止していましたが、再開するにふさわしい第1回目になると思います」
ライブ再開にあたり、マネージャーの佐野和子さんはこう話す。

大沼由紀さんは「これまでに数々のこだわりのライブを展開していましたプレステージライブですが、佐野マネージャーの病気療養のため、休止せざるを得ない状態が続いておりました。そのプレステージライブが、ついに再開致します。ライブを再開するにあたり、佐野マネージャーとお話をさせていただきましたが、改めて佐野マネージャーの長年にわたるフラメンコへの愛、こだわりを感じ、言葉がありませんでした。こうして再びプレステージの舞台に立てることに、感謝の気持ちでいっぱいです」と再開第1回の出演への意欲を語る。

「今回のライブには、ベテランの瀧本正信、鈴木尚、私と同世代の川島桂子、若手の西井つよし、伊集院史朗、西容子、そして新人の毛塚聡美という幅広い世代のメンバーが集まりました。ベテランから学び、若手から刺激を受ける。それはとても健全でフラメンコらしい形だと私は思います。当日は皆さまと共に新しいライブ再開の日を祝うことが出来ればと心より願っております」と大沼さん。

当面は不定期の開催となるが、今後が楽しみだ。

【プレステージ特別企画 再開第1回「大沼由紀ライブ」】
●開催日時:7月3日(土) 開演:1部18:15〜 2部19:45〜
●会場:水道橋 プレステージ
●料金:4,500円
●出演:バイレ/大沼由紀、伊集院史朗 毛塚聡美
ギター 鈴木尚、西井つよし
カンテ 瀧本正信、川島桂子、西容子
●ご予約・お問い合わせ:03-5684-0531 プレステージ


 




10.05.2810Vol.83
イリアフラメンコスタジオで二つのオープンクラス第3期が7月開講
「ブレリア」と「研究科」。踊りと歌とギター、三位一体の実践的レッスン

手下倭里亜さんが主宰するイリアフラメンコスタジオでは、このほどブレリア・研究科二つのオープンクラスの第3期募集を開始。7月5日(月)で募集を締め切り、それぞれ10日(土)からクラスを開始する。期間は3ヵ月。

「ブレリアオープンクラスでは、振付を学ぶというより音をよく聴き、どんな状況にも対応できる即興性を養うことを重視しています。そのため毎回、歌とギターの人についてもらい、その場その場でアドバイスもしてもらっています」。手下さんはクラスの目的をこう話す。

「ふだんのお稽古では出てこないことがたくさん出てくると思うので、それらを消化し、マルカールやジャマーダ、レマーテ等を使いながら自分で振付と構成を組み立てていってほしい。実践的な練習を重ねることで、歌とギターをよく聴くことがいかに大切かを理解してもらえると思います」(同)

一方の研究科オープンクラスは、自分の持ち曲の振付、構成に磨きをかけ、1回ごとに課題を持ち帰って練習、開講中の3回で仕上げること。同時に、学んだことを自分で組み立て直し、すぐにでもタブラオで踊れるようになることを目的とする“プロ養成”のコース。地方からの参加者も多く、手下さんは「ここでも踊り、歌、ギターの人がそれぞれの立場から意見を出し合って作っていくことが大事」と語る。

「どちらのクラスも踊りだけでなく、パルマやハレオについてもよく理解することができると思います」と手下さん。実践的な踊りを目指す人には、今が受講のチャンスといえる。スタジオは東京メトロ末広町・湯島・新御茶ノ水、東京メトロ・JR御茶ノ水など5路線5駅からいずれも徒歩4〜8分。アクセス抜群である。

【ブレリアオープンクラス】
●第3期開講日時
【土曜】7月10日・8月28日・9月11日
15:00〜16:20 ブレリアA(初心者)
16:30〜17:50 ブレリアB(中級)
ギター:俵英三(全日) 
カンテ:小里彩(7/10)、川島桂子(8/28・9/11)
【木曜】7月15日・8月19日・9月2日
19:40〜21:00 ブレリアC(初〜中級)
ギター:増井健一(7/15)、長谷川暖(8/19・9/2) 
カンテ:茂木成美(全日)
●受講料:12,000円(80分/月1回×3ヵ月)
※ギター、カンテの料金は参加人数割
【研究科オープンクラス】
●第3期開講日時
7月10日(土)、8月28日(土)、9月11日(土)
ギター:俵英三(全日) 
カンテ:小里彩(7/10)、川島桂子(8/28・9/11)
●受講料:15,000円(2時間/月1回×3ヵ月)
※ギター、カンテの料金は参加人数割
【両クラス共通】
●申し込み期間:2010年7月5日(月)まで
●お問い合わせ・お申し込み:
TEL・FAX 03-5807-6126 E-mail: info@ilia-f.com
イリアフラメンコスタジオ
※ブレリア・研究科同時受講の場合、次回以降に利用できる割引チケットあり
※東京隣接県以外から参加の方には遠方割引適用
※詳細はスタジオHPをご参照ください。専用フォームあり


 



10.05.10Vol.82
6月6日(日)、大船「ハニービー」でのフラメンコライブが内容新たにスタート
島村香さんが企画。「毎回、ゲストを迎えてバリエーション豊かなライブを展開していきたい」

東京、神奈川を中心に積極的にライブ活動に取り組み続ける島村香さん。大船の「ハニービー」では約9年にわたって定期出演し、自らライブの企画も行っているが、このほど内容を新しくすることとなり、6月6日(日)、その第1回目のライブが開催される。

「今までは河内さおりさんと二人の踊りでライブを続けてきました。しかし見渡してみると今現在、大船を始め湘南方面では定期的なフラメンコライブが少ないように見えます。せっかく三ヶ月に一度定期的に行っているライブなので、出来るだけ多くのフラメンコを湘南で見るきっかけを作りたいと思いました。ですので、今後は私たち二人の他に様々な踊り手さんをゲストに迎えて、バリエーション豊かなライブを展開していきたいと思っています」
島村さんは内容を新しくするきっかけについてこう話す。

「初回のゲストは影山奈緒子さんを迎えます。河内さん、影山さん、私は同い年で、活動年数もほぼ同じ。それなのに三人があまりにも違うフラメンコを踊ります。特別に凝った演出などは考えていません。三人が自然な形で自分のフラメンコを表現出来たら、お互いを反応させて乗数のように広がるのではないかと期待しています」と島村さん。さらに「9月のゲストには稲田進さんを迎えます」という。

ハニービーは2002年オープンのライブハウス。初めてフラメンコライブを行った時は、「板を購入するところから一緒に始めました」(同)というエピソードも。今後について島村さんは、「色々な幅のゲストを呼んで、『大船でいつも面白いフラメンコライブをやっている!』と定着していくように工夫をしていく予定です。近所にお住まいの皆様には、もし『今度はこの人を呼んで欲しい!』とリクエストがあれば教えて頂きたいですね。私自身が神奈川県出身なので、もっと神奈川県のフラメンコを盛り上げたい。その一助になれたら嬉しいです」と語ってくれた。

【ハニービー フラメンコライブ】
●開催日時・出演:
・6月6日(日)19:30
バイレ/島村香、河内さおり、影山奈緒子
カンテ/井上泉  ギター/小林亮
・9月26日(日)19:30
バイレ/島村香、河内さおり、稲田進
カンテ/有田圭輔  ギター/小林亮
●会場:鎌倉市 ハニービー(JR大船駅徒歩3分)
●料金:ショーチャージ1,800円
●ご予約・お問い合わせ:
0467-46-557 info@l-honeybee.com ハニービー


 




10.04.28 Vol.81
湘南台、二俣川の初瀬河典子フラメンコ舞踊教室で全クラスが新規スタート

入門4クラス。体験レッスンも開催。5月末まで入会金50%OFF

横浜・相鉄線沿線の湘南台、二俣川でクラスを開設している初瀬河典子フラメンコ舞踊教室<クラセ・デ・バイレ・フラメンコ>では、このほど全クラスを新規開講。体験レッスン、無料見学を受け付けており、新規入会者を募っている。

フラメンコやダンスの経験が全くないという人を対象にした入門クラスは4クラス。<ゼロ>からフラメンコの基礎練習を行う。「興味はあるけれど出来るかどうか不安…という方には体験レッスンからお薦めしています。スカート&シューズをお貸しします(無料)ので、お気軽にご参加いただけます」と初瀬河さん。「体験レッスンでは、基礎練習(姿勢〜腕・手の動かし方、体重移動、リズムの取り方〜手拍子等)をざっと体験します」(同)というから、初めての人も安心して受講できる。

入会後のレッスン内容とクラスの魅力について、初瀬河さんはこう話す。
「入門(1年間)では、基礎に加え、セビジャーナス(春祭りの踊り)1番の習得とコンパス(フラメンコのリズム)の所在を勉強します。リズムの取り方〜フラメンコを踊るために必要な身体&体力作りまで、いずれも少しずつやっていきますので心配ご無用です。ただ、お稽古事は何でもそうですが、なるべくお休みせず、レッスンを継続することが上達の”鍵”ですね!入門4クラス間で<振替>が可能ですので定期的に通えない方にも便利です」

「生徒さんの年齢層は10代〜70代までとかなり幅広いです。年齢に関係なく追求出来るという点でフラメンコは大変魅力があるダンスではないでしょうか。年齢だけでなく、人それぞれの個性を豊かに表現しうるものとして私はフラメンコを感じています。<自分らしさとは何か?><自分とは何か?>を、フラメンコを通して追求していただけたら嬉しいです。生徒さん一人一人の個性を大切に指導することを基本方針としております」

5月末までは入会金(5,000円)が50%引きになるほか、Jスパ!を見て体験レッスン(1回1,500円)を受講すると500円引きになる。

【初瀬河典子フラメンコ舞踊教室 体験レッスン】
●開催日時・場所:
二俣川/日曜11:00〜12:00(5月9・23日)
湘南台/月曜19:00〜20:00(5月10・17・24日)
土曜11:15〜12:15(5月8・15・22日)
●受講料:1回1,500円(シューズ&ファルダの無料貸出あり)
※予約制。定員に限りがありますのでお早めにご予約ください。
※特典:Jスパ!を見てお申し込みの方は体験レッスン500円引き
※無料見学のご予約も承ります。
●お申し込み・お問い合わせ:
TEL・FAX 045-802-2637 info@cb-flamenco.com 
初瀬河典子フラメンコ舞踊教室 クラセ・デ・バイレ・フラメンコ


 

10.04.16 Vol.80
『!FLAMENCO VIVO! フラメンコライブen 浜松 Vol.4』@窓枠

5月1日(土)、影山奈緒子、小池朱美 故郷浜松での4回目のライブ

静岡県浜松市出身の二人のバイラオーラ、影山奈緒子、小池朱美による浜松でのライブが、今年は5月1日(土)に開催される。

4回目となる今回は、新しくリニューアルオープンしたライブハウス「窓枠」に会場を移して行われ、「よりライブ感にこだわった感じ」(影山さん)になるという。そしてゲストバイラオールは男性二人と、これも今までにないパターン。「オープニングのアレグリアスは4人で踊る部分あり、男女のパレハあり、男子組、女子組にわかれてのパートありと見どころいっぱいです。私個人としては、7年間封印していたシギリージャをソロで踊ることになりました。シギリージャは一生踊っていきたいヌメロのひとつなので、故郷・浜松でその第一歩が踏み出せればと思っています」と影山さんは意欲を見せる。

「ギターは石井奏碧くん、カンテは阿部真くんと水落麻理ちゃん、バイレは皆勤賞の稲田進くんに加え、三枝雄輔くんをお迎えします。進くんと雄輔くんのコンビネーションは最高!です。二人でバストンを使ったシギリージャを踊ってもらうのですが、すごい迫力ですのでお楽しみに。ギターの奏碧くんは、つい先日、3ヵ月のスペイン留学を終えて帰国したばかり。さらに成長したギターを聞かせてくれると思います。カンテは、今あちこちで引っ張りだこの二人で、よくぞそろってくれましたという感じです。二人とも、本当にフラメンコが大好きな人たちなので、熱いカンテを聞かせてくれると思います」(同)

もともと、「故郷にいる家族や友人たちに自分のフラメンコを見てもらいたい」というきっかけで始まった故郷浜松でのライブ。「5月1日と浜松まつり前のお忙しい時期とは思いますが、今まで以上に熱いライブになると思いますので、ぜひいらしてください!遠方の方はGWですので、ぜひこの機会にライブ鑑賞がてら浜松に遊びに来てください」と影山さんは話す。

【!FLAMENCO VIVo!フラメンコライブen 浜松 Vol.4@窓枠】
●開催日時:5月1日(土) 開場15:00 開演15:30
●会場:浜松市 ライブハウス窓枠
●料金:前売4,000円 当日4,500円
●出演:踊り/影山奈緒子、小池朱美
ゲストバイラオール/稲田進、三枝雄輔
ギター/石井奏碧 
カンテ/阿部真、水落麻理
●チケット・お問い合わせ:フラメンコ・ビボ・エン浜松事務局
090-5625-3015 flamenco_vivo@hotmail.co.jp


 




10.04,08 Vol.79
ディエゴ・カラスコ再来日!コンパスの魔術師が大阪・東京でワークショップ

5月16日(日)には六本木でソロ・コンサートも開催

昨年秋に初来日、石井智子フラメンコ公演「エル・コンパス」に特別出演した、スペインフラメンコ界を代表するカリスマアーティストの一人、ディエゴ・カラスコがこの5月に早くも再来日!今回の来日では、東京(5月9日〜)に加え、大阪でのワークショップも開催(5月6日〜)。「コンパスの魔術師」とまで評されるその存在、アイレを間近で感じ、学ぶことのできる貴重な機会といえる。

「専門分野を問わず、関西の全フラメンコアーティスト・練習生の皆様に鬼才の鬼才たる所以を体感していただけます」と主催者。東京ワークショップでは、一般クラスに加え、「ギター専門クラス」(5月10日〜)も新設。ギタリストとしてのディエゴ・カラスコの神髄をより深く探求することか可能となる。

5月16日(日)には東京・六本木で、日本初となるソロ・コンサートを開催。歌い、弾き、踊る、「存在そのものがフラメンコ」なディエゴ・カラスコが、そのマルチアーティストとしての本領を発揮するコンサートとなり、楽しみである。

【ディエゴ・カラスコ 大阪・東京ワークショップ】
●開催日時:
【大阪】5月6日(木)12:30-13:30、19:30-20:30
5月7日(金)12:30-13:30、19:30-20:30
5月8日(土)12:30-13:30、16:30-17:30
※計6クラスから3クラスを選択
【東京】5月9日(日)16:30-17:30
5月10日(月)12:30-13:30、16:30-17:30
5月11日(火)12:30-13:30、16:30-17:30
5月12日(水)12:30-13:30、16:30-17:30
※計7クラスから3クラスを選択
【東京ギター専門クラス】
5月10日(月)11:30-12:30
5月11日(火)11:30-12:30
5月12日(水)11:30-12:30
●会場:
大阪/ホールジュン 
東京/石井智子フラメンコスタジオ銀座校
●受講料
【大阪】【東京】
¥23,000(税込)/3クラス
追加受講:+¥6,000/クラス 日割受講¥9,000/クラス
【ギター専門クラス】
¥27,000(税込)/3クラス
日割受講:¥1,000/クラス
●対象:アーティストから練習生まで(上級〜入門)
●詳細・お申し込み:http://tomokoishii.com/event.html 
03-3889-7211 石井智子フラメンコスタジオ事務局
【ディエゴ・カラスコ ソロ・コンサート】
●開催日時:5月16日(日)開場16:30 開演17:00
●会場:オフィス設計ホール 泉ガーデンタワー34F(六本木一丁目駅直結)
●チケット:¥5,000 全席自由席
●詳細・お申し込み:http://tomokoishii.com/event.html 
03-3889-7211 石井智子フラメンコスタジオ事務局


ディエゴ・カラスコ




10.04,02 Vol.78
ペーニャ「MARIA JOSE ALVAREZと友繁健人を聴く会」

4月17日(土)、小岩のスタジオレブローテで開催

スペイン在住のギタリスト、友繁健人(ともしげ・たけと)氏とセビージャ出身のカンタオーラ、MARIAによるカンテとギターを聴く会が、4月17日(土)に江戸川区小岩のスタジオレブローテで開催される。

友繁氏は1980年に渡西以来、多くのタブラオに出演。一流アルティスタと共演した実績を持つと同時に、練習生向けのCD「SOLO COMPAS」シリーズをプロデュースしたことでも知られるギタリスト。スタジオレブローテを主宰する片岡由起子さんの青山学院大ギターアンサンブル時代の後輩にあたる。

「友人から、彼の一時帰国に合わせて顔合わせを兼ねた会を持ちたいとの話がありました。ギターの腕前は耳にしていても、実際聴く機会がなかったという人は 私を含めて多いので、それなら今回が披露していただく絶好の機会と思いました」。片岡さんはペーニャ開催の経緯をこう話す。

「広いホールでなく 目の前で演奏を堪能できること、また仲間うちの自然な盛上がりでなにかが飛び出してくるかもしれない、というのが“ライブ”の良さだと思います。ギター伴奏を勉強されている方は必見です。セビージャ在住30年、本場で認められたものを感じ取ってください。もちろんカンテ練習生も。昔、ビエナルで、カンテに寄り添うように奏でる素晴らしい呼吸のギター伴奏を目の当たりにした時、本当にしあわせだったことを覚えています。バイレの方々も 歌の呼吸を感じることは大切です。こういうものの心を踊っているのだと思い出してください。みなさんと一緒に、スペインからもたらす“活きたフラメンコ”を味わいたいと思います」と片岡さん。カンテのMARIAは1965年セビージャ生まれ。幼少よりフラメンコに親しんで各地のフィエスタで歌い、セビージャ市主催「AULA DE FLAMENCO」や、ホセガルバンのグループで歌い その声は“ムイ フラメンコ”と称される。

「今は日本にいてもCDやDVDがあり、クルシージョも連日のように開催され、本気で学ぼうとすればいくらでもやれることのある、いい時代です。そして仲間とライブをしたりそれなりに楽しんでいると思います。が、その分なにか自分たちだけで充実感とか満足感をもったままの状態というのが どうも気になるところです。スペインへ行ったり、たとえば新宿のエルフラメンコにおいても、ハッとする、そうだった、と思い起こす、頭をガツーンとやられるような、そんな経験が絶対必要なのです。そうしょっちゅう渡西はできませんけどね(笑)。その意味でも 今回、また今後も これはお勧めというイベントは企画していきたいと思っています」

開催にあたっての心境と今後について、片岡さんはこう話してくれた。

【ペーニャ「MARIA JOSE ALVAREZと友繁健人を聴く会」】
●開催日時:4月17日(土)19:00開演
●会場:小岩 スタジオレブローテ
●料金:¥2,500(ドリンク持込み可)
●出演:
ギター/友繁健人  カンテ/Maria Jose Alvarez cadenas
●ご予約・お問い合わせ:
TEL・FAX03-5694-3670 rebrote@silk.plala.or.jp
片岡由起子フラメンコスタジオ レブローテ


 




10.03.25 Vol.77
松丸百合フラメンコ・ソロ・リサイタル『混沌の朝(こんとんのあした)』

6月22日(火)・23日(水)、2年ぶりに俳優座劇場で開催

松丸百合さんのフラメンコ・ソロ・リサイタル「混沌の朝(こんとんのあした)」が、6月22日(火)・23日(水)に六本木・俳優座劇場で開催される。

「ちょうど1年前の桜の季節に、(今回の)リサイタルを行うことを決めました。前回の俳優座公演『透明な怒り』から1年経った頃で、また劇場公演の興奮を味わいたくなったのでしょう」
松丸さんは今回のリサイタル開催に至る経緯をこう語る。

「前回にひき続き、新しい日本人としての『フラメンコ』独舞に、さらなる普遍性と美を見出していきたい思いです。前回同様まったくひとりぼっちの踊りで、果たしてどんなことになるやら文字通り『混沌』ですが、一筋の『朝』を見出すべく、日々精進しております。『フラメンコ』という石灰土壌のスペイン原産の芸術を、この酸性土壌の日本の土の上に、どう生かすことが出来るのか、自己の内面の宇宙の奥で問い続けております」(同)。
出演は前回のメンバーに加え、韓国の伝統楽器、テグム、チャンゴ奏者のMIN(ミン・ヨンチ)氏を迎え、さらにパワーアップした舞台となりそうだ。

「友人に誘われ、MIN氏のライブに行った時に受けた衝撃は今でも忘れられません。3度目のライブの後に勇気を振り絞って今回の公演に参加していただくようお願いしました。今回も参加していただく馬頭琴のチ・ブルグット氏がMIN氏の友人だったことを後から知り、ご縁を感じました。また、舞台美術は前回と同様、画家堀越千秋氏の独創にお任せしました。また一際の美をご期待ください」と松丸さん。2年ぶりの舞台でどのような深化を見せてくれるのか、楽しみである。

【松丸百合フラメンコ・ソロ・リサイタル
『混沌の朝(こんとんのあした)』 】
●開催日時 6月22日(火)・23日(水)
開場18:30 開演19:00
●会場 六本木 俳優座劇場
●料金 5,000円(全席指定)
●出演 バイレ:松丸百合
ギター:柴田亮太郎、石井奏碧
カンテ:川島桂子、有田圭輔
パーカッション:すがえつのり
テグム、チャンゴ:MIN(ミン・ヨンチ) 馬頭琴:チ・ブルグット
舞台美術:堀越千秋
●ご予約・お問い合わせ:090-1253-0830 
mail@yurimatsumaru.sakura.ne.jp 松丸百合
※ご予約は下記リンクの、予約受付ページからお申し込みください。
http://www.yurimatsumaru.net/ticket/


Photo by Yuki Omori



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10.03.15 Vol.75
岡本倫子スペイン舞踊教室がミセス・シニア対象のクラスを新設

4月開講。「音とリズムに合わせて動き、フラメンコの楽しさを味わっていただきたい」

池袋の岡本倫子スペイン舞踊教室が4月から「ミセスクラス」を開講する。

これはミセス・シニアのための新設クラスで、主にフラメンコ未経験者が対象。「フラメンコの楽しさを味わってもらう」ことを主眼に、岡本倫子さんが自ら指導に当たる。

新設の動機について、岡本さんは「通常のクラスの場合、(初心者向けの)入門基礎クラスでも、中高年ではじめてフラメンコに接する方にとっては動きやフラメンコ独特のリズムは難しく感じられることが多いと思います。このクラスでは、レッスンの進度を従来のクラスよりゆっくりめにして、身体に無理なくフラメンコのリズムと動きを身につけて頂ける内容にしたいと思っております」と話す。

レッスンは月曜12:00〜13:00の週1回。「今回のクラスは、あくまでマイペースで受講することをご希望の方のために設定していますが、もちろん、他のクラスへ移行していただくこともできます」(岡本さん)という。

 「中高年になられると、年齢的な理由から踊りを始めるのを躊躇されている場合が多いと思います。フラメンコは年齢やそれぞれの体型を個性や表現として活かしていくことができる踊りです。今回のクラスは通常の初心者クラスでは重点を置いている身体づくりやテクニックの習得よりも、より気軽にフラメンコに接することが出来るように、音とリズムにあわせて動く事を楽しんでいただくことを目指しています」と岡本さん。レッスンの様子を体験したい人のための体験レッスンもある。4月中に入会すると、入会金が半額になる。

【岡本倫子スペイン舞踊教室 ミセスクラス】
●レッスン日時:月曜日12:00〜13:00
●場所:岡本倫子スペイン舞踊団 池袋教室
●入会金:10,500円(4月入会の方は5,250円)
●受講料:10,500円(月4回)
●対象者:フラメンコ未経験者またはそれに準ずる方
●ご持参いただくもの:動きやすい服装(Tシャツ、スパッツ、ジャージ等)、運動靴
※入会・体験レッスン参加ご希望の方は電話・FAX・E-mailで事前にご予約下さい。
※体験レッスンは4月中1回のみ¥3,150で参加可能(月曜日12:00〜13:00)
※ご予約の際は氏名・住所・電話番号・E-mailアドレス・参加希望日をお知らせください。
●ご予約・お問い合わせ:
TEL 03-3590-8238 FAX 03-3590-8367
flamenco@michiko-okamoto.com 岡本倫子スペイン舞踊教室


 




10.03.15 Vol.76
magma vol.2 バイラオール饗宴「伊集院史朗×池上源太朗×末木三四郎」

4月8日(木)・9日(金)、代々木上原MUSICASAで開催

鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコスタジオ<ARTE Y SOLERA>が若手フラメンコ・アーティストにスポットをあてるシリーズ、「magma(マグマ)」。4月8日(木)・9日(金)は、佐藤浩希プロデュースで人気バイラオール(男性舞踊手)・伊集院史朗、池上源太朗、末木三四郎による舞台が繰り広げられる。

三人は初顔合わせ。出演者の一人、末木さんは今回の舞台にかける意欲をこう語る。
「1月にお話をいただいた時は、男三人ということで自分の中の闘争本能が激しく刺激された感覚を覚えました。やってやる。魅せたい。始めはそんな対抗心のようなものを感じてしまいましたが、実際にスタジオに入り、史朗さん、源太朗さんと出会い、佐藤浩希先生に振りつけてもらい稽古が始まると、お客様に三人とミュージシャンみんなでつくる最高のフラメンコの時間を届けたい、お客様のマグマを爆発させたいという気持ちになりました」

競演の二人については「史朗さんはキレがありリズムがキレイな印象と、良い意味の妖気を持つ方。源太朗さんは優しさと男臭さを持つ野武士のような印象です」と話す。ミュージシャンはヘレスから来日のファニジョロ(歌)とイスマエル・エレディア、そして斎藤誠(ギター)。贅沢な顔合わせである。

「それぞれが個性を存分に発揮しつつも、この三人でしかできない世界をつくり出したいです。また、振付・演出をして下さる佐藤浩希さんのエネルギーをしっかりと受けとめて、今まで感じなかった自分の一面を発見し、表現できる公演にできればと思います」(伊集院さん)

「タイトルの通り、『熱い』公演にしたいです。今回、佐藤さんのオリジナリティ溢れる素晴らしい振付けを男三人の群舞で踊らせていただくのですが、三者三様のカラーで素敵な絵を舞台上に描けたら最高です。そのためにしっかり踊り込んで頑張りますので、ぜひご覧にいらっしゃってください!」(池上さん)

「スペインとか、日本とか、観るほうなのか、踊るほうなのか、といった問いが無意味になる。そんな時間をつくり出したい。お互いに新しい化学変化をおこし、『もう一度観たい』と言ってもらえるものにしたいです」(末木さん)

個性の異なる三人が、それぞれの思いで舞台に上がる。会場のMUSICASAは音楽専用の小ホール。臨場感たっぷりの舞台が楽しめそうだ。

【ARTE Y SOLERAプロデュースmagma vol.2
バイラオール饗宴「伊集院史朗×池上源太朗×末木三四郎」】

●開催日時:4月8日(木)開演19:45、4月9日(金)開演18:00
●会場:代々木上原 MUSICASA
(小田急線・千代田線「代々木上原駅」東口より徒歩2分)
●料金:¥3,500(各回入替制)
●出演:バイレ/伊集院史朗、池上源太朗、末木三四郎
カンテ/”ファニジョロ” ギター/イスマエル・エレディア、斎藤 誠
●ご予約・お問い合わせ:
FAX・電話 03-5453-0016 info@arte-y-solera.com 「件名:チケット申込」
ARTE Y SOLERA(アルテ イ ソレラ)
※4月8日・9日とも「矢野吉峰リサイタル」が同時開催される。ゲストに松彩果を迎えてのこちらも初顔合わせで見逃せない。


左から池上源太朗、末木三四郎、伊集院史朗
 




10.03.12 Vol.74
宮川静代エルフラメンコ水曜企画LIVE「【闇】〜El mundo que estaba cerrado〜」

3月31日(水)開催。「私たちの表す<闇>の世界を感じてほしい」

調布、大宮、茨城・牛久でスタジオ エルブリジョを主催する宮川静代さんのエルフラメンコでの水曜企画ライブが、3月31日(水)に開催される。

「お店の方から何度かお声をかけていただき、今回共演するバイレ仲間たちもやりたいと言ってくれましたので、思い切って挑戦してみることにしました」と宮川さん。「今回は題名を大胆にも『闇』とし、その言葉のイメージ通りプログラムがほぼ暗い曲中心に構成されています。私たちの表す『闇』の世界を感じていただければ、と思います」。準備は着々と進んでいるようだ。

共演者については「元々はクルシージョなどで知り合い、それがきっかけでタブラオやライブでご一緒させていただくようになった方たち。今では仲の良い<友達>でもあります。皆さん、それぞれお教室を持ち、活躍されています。それぞれ違った個性を持っているのと、衣装もそれぞれが自分の個性を生かし、踊る曲とイメージに合った衣装を揃え、その面でも気合いが入っていますので、楽しんでいただけるのではないかと思います」と話す。

 宮川さんは2002年から教授活動を開始。07年から調布市に自身のスタジオを構え後進の指導に力を入れるほか、ライブ活動も積極的に行っている。「私自身はモデルノなスタイルにこだわっています。でもその中に形だけではない『フラメンコ』が見える踊り手でありたいと思っています」と宮川さん。今後については、「6月に同じくエルフラメンコにて当教室の発表会があります。まずはそれを成功させたいと思っています。あとは今年もタブラオのお仕事を既にいくつかいただいておりますので、一つ一つ大事に踊り、お客様に楽しんで頂けるよう心がけて行きたいです」という。

【エルフラメンコ水曜企画LIVE 「【闇】〜El mundo que estaba cerrado〜」
●開催日時:3月31日(水)開場18:00  開演19:00
●会場:新宿 エルフラメンコ
●料金:¥5,000 タパス・1ドリンク付
●出演:踊り/宮川静代、大庭洋子、小松なつ美、清水亜紀、稲田進(ゲスト)
ギター/ファン・ソト、逸見豪 カンテ/阿部真、水落麻理
●ご予約・お問い合わせ:
042-452-9881 brujita_shizu@yahoo.co.jp スタジオエルブリジョ 宮川静代
※お席は指定席になりますので、お早めにご予約下さい。


 



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10.03.08 Vol.73
3月21日(日・祝)、EL・POKA岡崎フラメンコエストゥディオ「京都花灯路ライブ」開催

夜の京都散策とフラメンコ、オリジナル酒と語らいの幻想的な夜

京都を地盤にフラメンコ活動、後進の指導に取り組むEL・POKA岡崎氏、MARIA氏が運営するEL・POKA岡崎フラメンコエストゥディオの「京都花灯路ライブ」が、今年は3月21日(日・祝)に行われる。

「京都東山花灯路(きょうと・ひがしやまはなとうろ)」は、行灯と花が飾られた石畳の小路沿いに夜の散策を楽しむ早春の行事。東山山麓の青蓮院から清水寺まで約4.6キロの距離で、2003年に始まり、毎年100万人を超える人たちで賑わうという。

「このライブは5年前から始めました。私の家の前がちょうど花灯路になっていて、河原町五条でスタジオライブをしたあと、花灯路の道を通って家に来ていただき、エルポカ岡崎のオリジナル酒(炎の舞)をふるまうんです。花灯路を眺めながら集まっていただいた人たちと色々な話をするパーティを開き、京都の幻想的な春の一夜を共に楽しもうという趣旨です」とMaria氏。今年のライブ出演者は18名。スタジオ研究生とエルポカ岡崎・MARIA両氏、そして東京からは野村和子氏、「可愛い5人の子供の舞姫たちも出演します」(同)という。

「一人ひとりの個性ある踊りを観ていただくと同時に、エルポカ岡崎フラメンコスタジオホールのバルで共に飲みタパスをつまみながら語らい、そして花灯路の夜を楽しんでいただきたいと思います」とMARIA氏。もちろん一般の方の入場も歓迎で、京都東山花灯路を体験がてら、このライブを楽しむのも一興といえる。

「フラメンコは、人生の喜び・苦しみを昇華させる踊りです。自身の内面をみつめ表現していくことで何かを見つけてください」MARIA氏はフラメンコを学ぶ人たちへのメッセージとして、こう語ってくれた。

EL・POKA岡崎フラメンコエストゥディオ「京都花灯路ライブ」
●開催日時:3月21日(日・祝)開場14:30 開演15:00
●会場:京都 河原町五条 EL・POKA岡崎フラメンコエストゥディオ
●料金:¥5,000(軽食・ドリンク付)
●出演:踊り/ EL POKA岡崎、MARIA、野村和子、スタジオ研究生
ギター/土橋幸男 カンテ/柏山美穂、横川紀子
●ご予約・お問い合わせ:
075-352-8278 efe@elpoka.co.jp EL・POKA岡崎フラメンコエストゥディオ


 




10.03.05 Vol.72
3月14日(日)、二村広美フラメンコ教室発表会開催

「全員が堂々と舞台に上がる“フラメンコっぷり”を見てほしい」

二村広美フラメンコ教室<LFM(LAS FLORES MIAS)>の3回目の発表会が、3月14日(日)に新宿エルフラメンコで開催される。

今回の出演は、6年前にクラスをスタートした上級生(0期生)から、昨年4月に入った入門生(7期生)まで、約30名。「振付けや構成はもちろんですが、LFM生も私も、大好きなギター、カンテ(歌)のアーティストと、そして<音>にもこだわりました。継続してお稽古をしてきた<踊り手としての身体の成長>と、アーティストが発してくれる<音のエネルギー>を感じて踊る<フラメンコ度の成長>。お客様の前では『入門生も生徒ではなく踊り手』と常に言っているので、全員が堂々と舞台にあがる“フラメンコっぷり”を見てほしいです」と二村さん。西新宿・新宿村スタジオの教室は「大学生からアラ還まで☆ 幅広い年齢層ですが、30代前後の方が中心で個性派揃い」というから楽しみだ。

発表会後、4月から新クラスがスタートする。「ポジティブなクラス運営をしたいので、『いつかソロで踊りたい』と思っている人と一緒にお稽古していきたいです」と二村さんは語る。「<先生>という立場は忘れずに、まず私が自分に自信をもてる<踊り手>でいたいな、と思っています。自分も勉強しながら前進して、そのうえで、必要なお稽古内容をクラスに取り入れ、生徒にも<踊り手>として成長してほしい。クラスで振付けた曲を将来ソロでも踊ってほしいので、踊り手(素材)があって振付けがつくという考え方にしています。相手が生徒でも、つける振付けの完成度には妥協していないです。ギター×カンテ×バイレが一体となるフラメンコを目指しながら、色々な意味で<踊り手>の喜びを感じて、もっともっとフラメンコを好きになってほしいです」

踊りやクラスの雰囲気を実感するには、発表会を観るのは絶好の機会。半券を持って4月からのクラスに入会すると、入会金無料の特典が付くという。

【二村広美フラメンコ教室 LAS FLORES MIAS第3回発表会】
●開催日時:3月14日(日)開場12:30 開演13:00
●会場:新宿 エルフラメンコ
●料金:前売¥3,000 当日¥3,500
●出演:踊り/LAS FLORES MIAS生
ギター/尾藤大介、逸見豪 カンテ/永潟三貴生、関内邦代
パルマ/二村広美
●お申し込み・お問い合わせ:
090-8464-9795  las_flores_mias@alumak.com 
二村広美フラメンコ教室 LAS FLORES MIAS
★4月からの新クラス
・新入門 日曜13:30、火曜19:30 
※無料体験もあり、定員8〜10名
・初級 月曜19:30 ・初中級 土曜15:00 ・中級 土曜13:00のクラスは1〜3名の空きがあり


(C)大森有起
 




10.02.09 Vol.71
岡本倫子スペイン舞踊教室がバタ・デ・コーラのオープンクラスを開催

2月・3月の4日間。「今回は基本的なエクササイズを中心に」

岡本倫子スペイン舞踊教室(池袋)が2月21日・28日、3月7日・14日の4日間<すべて日曜、(1)12:00〜13:00・(2)13:15〜14:15、(1)(2)は同じ内容>、バタ・デ・コーラのオープンクラスを開催する。

今回は基礎に重点を置いた内容となるため、フラメンコの基本を身につけ、バタ・デ・コーラは未経験または初めてという人が対象。「バタ・デ・コーラで踊るためには、コーラを捌くための独特のテクニックが必要になってきます。既存のクラス内ではバタ・デ・コーラのテクニック習得だけに時間を費やすことが難しかったのですが、生徒からの声と、一般のフラメンコ経験者の方々からの問い合わせが以前から多かったので今回の開講に至りました。」と岡本さん。バタ・デ・コーラの魅力について、「女性だけに許されるフラメンコの動きを駆使することが出来るのが最大の魅力。また、コーラの先までを自分の一部にすることで自身の身体での表現範囲が大きく拡がることを感じることができます」と話す。

クラスの内容は、「バタ・デ・コーラでの踊りは、バタ・デ・コーラ自体もフラメンコのコンパスを表現する動きになることが大切。他の衣裳に比べてファルダ部分にかなりの重さがあるコーラを美しくさばくためには身体の軸と方向を的確に知ることと下半身を安定させること、そしてバタ・デ・コーラのボリュームに負けない上半身の存在感を身に付けていただくことも大切です。そのための基本的なエクササイズを中心に進めていきます」という。

「今回のレッスンでバタ・デ・コーラの基本を身につけていただいた方々のために定期的に振付のクラスも設けたいと思っています」と岡本さん。各クラスとも定員(各10名)になり次第、受講受付が終了となるため、お申し込みはお早めに。

【岡本倫子スペイン舞踊教室 バタ・デ・コーラオープンクラス】
●開催日時:2月21日・28日、3月7日・14日(すべて日曜)
(1)12:00〜13:00 (2)13:15〜14:15
※(1)と(2)は同じ内容
●会場:池袋 岡本倫子スペイン舞踊団スタジオ
●料金 4回受講:¥15,750 日割:1回につき¥5,250
●定員 各クラス10名 ※定員になり次第受付終了
※バタ・デ・コーラの貸出あり(1回¥1,000)。数とサイズに限りがありますのでお早目にお問い合わせください。
●お申し込み・お問い合わせ:
03-3590-8238  flamenco@michiko-okamoto.com
岡本倫子スペイン舞踊団
※ご予約の際は受講日時/氏名/住所/電話番号をお知らせください。


 




10.01.15 Vol.70
“フラメンコらしさ”を追求し、大沼由紀テクニカオープンクラスがスタート

「動きの輪郭だけでは解決できない部分を、テーマを決めて少しずつ伝えていきたい」

大沼由紀さんのテクニカオープンクラスが2010年1月からスタートした。

人気のブレリアクラスに次ぐ2つ目のオープンクラス。開講までの経緯を大沼さんはこう話す。
「ブレリアオープンクラスで数々の受講生の方と接し、テクニカクラスの必要性を漠然と感じていました。そして私自身が、テクニカクラスで受講生1人1人の身体と向き合いたいという気持ちが強くなり、開講に至りました」

基本的には毎月、1〜2回の開講予定。「レベル、経験は問いません。踊っているように見えない、身体が生き生きと見えない、というような悩みを抱えている方に向いているクラスになると思います」(大沼さん)。
定員は12名と少人数。「なるべく1人1人の身体に対してアドバイスをしていきたいので、ブレリアオープンクラスの定員(16名)より少なめに設定しました」という。

毎回、テーマを変えての開講となる。1月のテーマはブラソ、マノ。
「胴体の呼吸から出た腕、その先にある指は自然で美しいはずです。まずは自然に見えることを目指します。今後はマルカールも必ず登場するテーマの一つになると思います。実はブレリアクラスの中で特に気になったことは、ブラソとマルカールです。こうしたらフラメンコに見えないけれど、こうするとフラメンコらしさがある、ということがあるとすると、それは動きの輪郭だけでは解決出来ない気がします。その見え難い部分を、テーマを決めてじっくりやることで、少しずつ伝えていけたらと思っています」(大沼さん)。

次回は2月3日・10日・17日(いずれも水曜)に開講。テーマは「ブラソ、マノでマルカール、レマーテをしよう」。定員制のため、問い合わせ、申し込みはお早めに。

【大沼由紀テクニカオープンクラス】
●開催日時:第1回/1月20日(水)19:30〜20:40
テーマ/「胴体から送られたブラソ、マノ」
※定員に達しているため、キャンセル待ち登録受付中
第2回/2月3日(水)10日(水)・17日(水)19:30〜20:40
テーマ/「ブラソ、マノでマルカール、レマーテをしよう」
※1月14日現在、各クラスともキャンセル待ち登録受付中。
●会場:中野 エストゥディオ・ブレーニャ
●料金 1クラス3,500円 (スタジオ生2,500円)
●定員 12名 ※定員制のクラスのため、前日キャンセルは受講料の半額、当日は全額キャンセル料がかかります。
●お申し込み・お問い合わせ:
03-3319-2280 エストゥディオ・ブレーニャ 大沼由紀フラメンコスタジオ
登録専用フォームはこちら http://www.yuki-onuma.com/pregunta.htm


 




10.01.22 Vol.71
山下怜子フラメンコ初リサイタル「Esto es lo que hay」

1月27日(水)、新宿エルフラメンコで開催

山下怜子さんのリサイタル「Esto es lo que hay」の開催が、間近に迫ってきた。1月27日(水)、新宿・エルフラメンコで行われる。

「ほぼ内容は決まってきました」と山下さん。「バイレは私一人で、踊るヌメロは3曲です。振付をポイントごとに大まかに決めてからギターの音を乗せて調整し、そこに唄を合わせて…という手順のものもあれば、音楽をもらってから振付を固めていったものもあります。なかなか決まらず頭を悩ませることもありますが、ミュージシャンが皆とても真摯に取り組んでくれるので、私がどうしたいのかを尊重しながら色々とアイディアを出し合い、形になっていくのは本当に楽しい!」と準備も進んでいる模様。

「踊りの他に、ミュージシャンだけの演奏ももちろんあります。当たり前のことですが、本当に皆フラメンコが好きなんだなと、心が洗われる感じです。これから本番までもう一息仕上げていきます」と山下さん。共演者について紹介してくれた。

「Ferminは温かく誠実な人柄がギターの音に表れています。日ごとに日本語が上手くなっていくので、びっくり!亮太郎さんは素晴らしい音楽家。ギターの音が踊っていて、色彩があります。冗談を言っていつも和ませてくれます。Polaは力強い唄声とお茶目な人柄。ブレリアを一振り踊りながら、『フィン・デ・フィエスタは任せてくれ〜!』。Plateaoは、ひび割れた、フラメンコな声!真面目でとても冷静に状況を判断出来る人です。Jesusは踊り手として、どういうパルマが欲しいかを瞬時に判断してくれます。舞台以外でもナイスガイ!」

最後に、「タイトルの<Esto es lo que hay>に込めたように、今の自分が出来ることを自然に出せたらと思っています。ぜひお越しください」と話してくれた。

【山下怜子フラメンコリサイタル「Esto es lo que hay」】
●開催日時:2010年1月27日(水) 開場18:30 開演19:30
●会場:新宿 エルフラメンコ
●出演:踊り/山下怜子
ギター/Fermin Querol、柴田亮太郎
カンテ/El Plateao、El Pola
パルマ/Jesus Herrera
●料金:前売り¥5,000 当日¥5,500 (全席自由、ワンドリンク付)
●チケットお申し込み・お問い合わせ:
TEL 0422-71-8334 reiko_321@hotmail.com 山下怜子
※前売りは1月26日(火)19時まで受け付けますので、メールかお電話でご連絡ください。代金とチケットの受け渡し方法をお知らせします。それ以降は当日券になり、ご連絡は不要ですので、当日受付にてお求め下さい。


 




09.12.29 Vol.69
小島慶子さん出演の「Grupo Canela pura」新春ライブ

1月8日(金)〜10日(日)にカサ・デ・エスペランサで開催

2006年以来、高円寺のタブラオ、カサ・デ・エスペランサの新年第1回目のライブとして開催される「Grupo Canela pura」。2010年は1月8日(金)〜10日(日)の3日間に渡って予定されている。

Canela pura はもともと、アルハムブラ(西日暮里)において4年8ヵ月にわたって出演していた水曜のグループが解散、2005年秋から舞台をカサ・デ・エスペランサに移して復活したもの。ギター金田豊、小原正裕とバイレ小島慶子、カンテ川島桂子を基本に、毎回ゲストを招いて開催されている。

2010年新春ライブのゲストは8日がカンテ石塚隆充、バイレ鬼本由美、三枝雄輔、9日がカンテ大渕博光、バイレ細島三奈、えんどうえこ、10日がバイレ剣持正子、手塚真知子、大塚友美と多彩。中心メンバーである小島慶子さんは「初日はかねぷー新春ライブ初顔の三枝雄輔くんと鬼本由美さんを迎えパワフルにお届けしたいと思っています。二日目はますます円熟味を増したえんどうえこさんと細島三奈さん、そして千秋楽はパワー全開のDia de Guitarraです。1月8日と9日はまだお席に余裕があるそうなので、ゆっくりとご覧いただけると思います。今年も楽しく熱いライブになりそうです。乞うご期待!!」と意欲を語ってくれた。

【「Grupo Canela pura」新春ライブ】
●開催日時:2010年1月8日(金)・9日(土)・10日(日)
開場19:00 開演20:00
●会場:高円寺 カサ・デ・エスペランサ
●出演:Grupo Canela pura ギター/金田豊、小原正裕 踊り/小島慶子 唄/川島桂子
8日 ゲスト 唄/石塚隆充 踊り/鬼本由美、三枝雄輔
9日 ゲスト 唄/大渕博光 踊り/細島三奈、えんどうえこ
10日 Dia de Guitarra 剣持正子、手塚真知子、大塚友美
●料金:
予約あり/6,000円 予約無し/6,500円(1ドリンク&タパス付)
●チケットお申し込み・お問い合わせ:
03-3316-9493 カサ・デ・エスペランサ


 




09.11.17 Vol.66
1月27日(水)、山下怜子フラメンコリサイタル「Esto es lo que hay」

新宿エルフラメンコで開催。「今の自分をそのまま自然に出したい」

山下怜子さんの初めてのリサイタル「「Esto es lo que hay」が、2010年1月27日(水)に新宿・エルフラメンコで開催される。

「リサイタルは1年ほど前に決めました。一人でやりたいという欲も湧いてきたし、もうその段階に来ていると思い、そろそろかなという感じで」と山下さん。「取りあえず一度一人でやれば、どんな状況や結果になっても納得すると思ったので」(同)、踊り手のゲストは呼ばず、一人でヌメロを3〜4曲踊る予定という。

「場所の確保やスケジュール調整があるのでこの日にちを決めたのが1年前。どんな内容にするかは近くなってから決めようと考えていたのですが、今になって思うと、結局当時思っていた事と同じですね!成長していないみたいです(笑)。今の自分が出来ることを自然に出せたらと思っています。リサイタル全体で何かを表現したいというより、ヌメロ毎にやりたいことをやったら自然に何かしら表現になれば良いなと。ミュージシャンと合わせてどう仕上がっていくのか、ワクワクしています」と意欲を語る。

現在、杉並区西永福で教室を運営、ライブ活動も精力的に行うが 「踊り手としては、この初リサイタルがやっと一歩でしょうね。今まで踊り手だったかと言われると…。今後の人生どうなるかは私自身も分かりませんから、このリサイタルを何かのステップにするというより、“これが今あること”“そういうこと”として頑張ります。今の自分をそのまま自然に出せればという気持ちを込めて、タイトルの“Esto es lo que hay”です。ぜひ見に来て下さい! 」と話してくれた。

【山下怜子フラメンコリサイタル「Esto es lo que hay」】
●開催日時:2010年1月27日(水) 開場18:30 開演19:30
●会場:新宿 エルフラメンコ
●出演:踊り/山下怜子
ギター/Fermin Querol、柴田亮太郎
カンテ/El Plateao、El Pola
パルマ/Jesus Herrera
●料金:前売り¥5,000 当日¥5,500 (全席自由、ワンドリンク付)
●チケットお申し込み・お問い合わせ:
TEL 0422-71-8334 reiko_321@hotmail.com 山下怜子

※チケットは発売中。お名前、ご連絡先(電話番号とメールアドレス)、購入枚数をご連絡ください。振込先をお教えしますので代金を振り込んで頂き、入金確認後にチケット発送になります。

 




09.11.19 Vol.67
鯨岡裕美フラメンコ教室発表会、12月13日(日)に開催

西日暮里アルハムブラ。「それぞれの踊りが深まり、今後につながりるように」

鯨岡裕美フラメンコ教室の発表会が12月13日(日)、西日暮里のアルハムブラで開催される。

前回の2007年12月は産休明けのクラス再開で生徒が4名だったため、柿崎祥子さんクラスとの合同発表会だった。「今回は、前回発表会後に入会された方々と、産休前にクラスに在籍されていた方々がさらに参加します。クラスを休んでいたにもかかわらず、参加してくださる方が増えて、本当に私は幸せ者だと思います」と鯨岡さん。今回の出演者は14名。「始めて2年目から経験者までさまざま」という。

「ソロが4名。振付けや構成に関してアドバイスはしますが、基本的には各自に任せています。タブラオでの発表会なので、自然な流れの中で出来るものが望ましいとは思っています。今後に繋がるように自分のやりたいことを提案してもらい、1曲を一人で作り踊りきってもらうのが課題。群舞に関しても、形の揃った群舞ではなく、それぞれ自分の踊りを深める方向で指導しているつもりです」と、今回の発表会に思いをめぐらす鯨岡さん。「皆、忙しい仕事や家事、育児、介護の合間を縫ってがんばって練習しています。11月にすでにプレライブを開催し、やる気満々です!どうぞ観にいらしてください」(同)

「クラスはゆっくりペースでやっており、発表会は2年に一度です。一人ひとりの持ち味を生かし、きちんと踊れるように指導するのがモットーです」。教室は江戸川区の京成小岩駅から徒歩1分。発表会後、2010年1月からすべてのクラスが新クラスでスタートする。

鯨岡裕美フラメンコ教室発表会
●開催日時:12月13日(日) 開場13:00 開演13:30
●会場:西日暮里 アルハムブラ
●出演:踊り/教室生徒一同
カンテ/水落麻理、阿部真  ギター/小林亮
●料金:前売り¥3,000 当日¥3,500 (全席自由、ワンドリンク付)
●チケットお申し込み・お問い合わせ:
047-326-8105  ma-luaged-218413@agate.dti.ne.jp 鯨岡裕美フラメンコ教室


 




09.11.27 Vol.68
12月6日(日)、鴨下和美フラメンコ教室発表会「Fiesta de Iris Vol.9」開催

「各自のレベルアップが目標。来年はホール発表会ほか予定がいっぱいです」

鴨下和美フラメンコ教室の発表会「Fiesta de Iris Vol.9」が12月6日(日)に新宿エルフラメンコで開催される。

地元のホールでの発表会と、今回のようなライブ仕様の発表会を定期的に行う同教室。「今回はホール発表会ではないので、少人数でライブ感覚で踊れるよう、各自のレベルアップを目指しています。参加者は16名。テクニカクラス(中級レベル)以上の方が出演します」と鴨下さん。「1部でデュオ、トリオのグループが出演し、2部はソロのみでタブラオ形式で行います」と練習にも力が入っている。

墨田区江東橋で地域密着の教室運営を行い、地元イベントへの参加など踊る機会も多いが、入門後のステップアップについて鴨下さんはこう語る。
「初心者の方は、まず地元のお祭りのイベントにCD定番曲で出演し、人前で踊る楽しさを体感してもらいます。そこで場数を踏み、さらにやる気のある方は都内タブラオでの出演が可能で、ライブ感覚を身につけられます。そして、これらの集大成をホール発表会で披露していただきます」

「来年も、イリス生徒さん中心の定例イベント、私自身のライブの予定があります。ジャズ、三味線、日舞とのコラボレーション等、興味のあることには挑戦し続けたいと思います。そして、来年はホール発表会年ですので、イリス全員で楽しめる発表会に向けて、始動です」
来年に向けて意欲的な鴨下さん。教室はレベル別で少人数制。ジュニア(小学生)クラスのほか、親子受講も可能。無料託児所も備えるなど、独自の教室運営には定評がある。

【鴨下和美フラメンコ教室発表会「Fiesta de Iris Vol.9」】
●開催日時:12月6日(日) 開場12:30 開演13:00
●会場:新宿 エルフラメンコ
●出演:踊り/スタジオイリス生徒、鴨下和美
ギター/今田央、栗原武啓 カンテ/手塚環、大橋範子  
パーカッション/今村真人
●料金:¥4,200 (全席自由、ワンドリンク付)
●チケットお申し込み・お問い合わせ:
03-3634-3888  info@iris-flamenco.com 
鴨下和美フラメンコ教室 スタジオイリス


 




09.11.09 Vol.65
12月12(土)〜16日(水)、アントニオ・エル・ピパ東京クルシージョ

初心者も歓迎。技術よりも「踊る」ことを学べるクラス

おおらかなアイレと、長身で伊達男の外見でありながらヘレスの粋と洒落、ユーモアに溢れたブレリアで観る人を魅了するバイラオール、アントニオ・エル・ピパが昨年に続き12月に来日。12日(土)〜16日(水)の5日間、クルシージョを行う。

今回は開催期間が5日間あるため、通しの振りとしてカンティーニャスが選択されているほか、ピパのお家芸といえるブレリアも、初心者からプロまでが受講できるよう2コマ開設されている。また、昼間のフィエスタのブレリアクラスは、フィエスタで一振り披露のときに役立つ短い振付けを予定。毎クラス違う振りなので、単発受講も可能。全クラスを受講すれば、5種類の振りを身につけることができる。夜のブレリアクラスはソロとして舞台で踊るためのブレリアが考えられており、ギター伴奏も生で入るが、あくまでも受講者の状況や要望に応えて対応していく予定という。

ピパはヒターノの伝統的なフラメンコを守りながら、それを舞台作品に反映する芸術的センスも活かし、今やアントニオ・ガデスと縁の深いバイラオーラ故ピラール・ロペス、そしてキューバ国立バレエ団芸術監督アリシア・アロンソも認める現代のトップフラメンコアーティスト。「彼がクルシージョで教える振りは『シンプル』です。複雑なパソについていけないかも、という心配はありません。ただ、それをピパが踊ると、まるで別の振りのように粋で洒落たフラメンコになるのです。ぜひご自分の目で確かめてみてください」と主催者。すでにビッグネームといえるピパのクラスというと敷居が高いイメージもあるが、受講者のレベルは特に問わないという。

「技術よりも『踊る』ことを学べるクラスなので、初心者も大歓迎です。経験者の方もふだん忘れてしまっている大切なことを思い出すことができるレッスンになるのでは。通訳も付き、質問も歓迎です」(主催者)。ピパ自身も、日本で教えることをとても楽しみにしているという。

アントニオ・エル・ピパ東京クルシージョ】
●開催日時:各クラス12月12日(土)〜16日(水)
クラスA/フィエスタのブレリア:13:15〜14:30
クラスB/カンティーニャス:19:00〜20:15
クラスC/ブレリアス:20:30〜21:45
●会場:中野 スタジオ・アルソル
●料金:5日間通し¥33,000 単発(1回)¥7,000 
※クラスA・B・C共通。1レッスン1時間15分(通訳付)
※各クラス定員15名
●お問い合わせ:TEL 03-3383-0246 FAX 03-3384-5711 スタジオ・アルソル
03-3316-9493 カサ・デ・エスペランサ
●お申し込み:指定の口座にレッスン代金を振込のうえ、申し込み用紙(PDFファイル)にご希望のクラス他、必要事項を明記して、FAXにて送付してください。入金+申し込み用紙FAX(03-3384-5711)受付で登録完了となります。なお、12月7日以降のキャンセルは受付できませんので、ご了承ください。インターネットからのお申込みはこちら

※12月18日〜20日には大阪でワークショップも開催されます。

(C)FLAMENCOLABO

一見、とっつきにくいイメージもあるが、実は気さくで明るい大の日本好き。映画「ジプシーキャラバン」に登場していた娘さんももう7歳。他に2歳と3歳の息子のパパでもある。9月にはDVD「DE TABLAO」が日本で発売された注目の人。




09.10.28 Vol.64
11月22日(日)、スタジオEi Soniquete(エル ソニケテ)6周年記念コンサート

「フラメンコ音楽を愛する方にも楽しんでいただける舞台に」と代表の相田繭佳さん

八王子市、日野市を中心にフラメンコの指導を行う相田繭佳さんのスタジオ「El Soniquete」開設6周年を記念するコンサートが、11月22日(日)に日野市・七生公会堂で開催される。

「踊りの出演はインストラクターの津村純子、研究クラスの踊り手6人と代表の私。踊りはもちろん、スペイン人カンタオールのミゲル・デ・バダホスを中心としたmusicosの演奏も見どころです。素晴らしい音楽を壊さないよう、踊り手もサパテアードの音色やソニケテ soniquete を大切に練習しています。チェロに翠川敬基さんを迎えた演目もあります。踊りだけでなく、フラメンコ音楽を愛する方にも十分に楽しんでいただける舞台です」と相田さん。

「とにかく前へ前へと突き進んできた月日でした。一緒に舞台をやってきた人々やスタッフ、そして、教室の生徒さんたちに支えられて、ここまで来れたと感謝しています。また、ミゲル・デ・バダホス氏のアドバイスを受けながら、私自身の踊りもだいぶ変化してきたと、自分ながらに感じています」と6年を振り返る。

「今後はさらなる精進を重ね、フラメンコスタジオ『El Soniquete』ならではのフラメンコを作り出してゆきたいと考えています。2010年5月30日には相田フラメンコ教室の第7回大発表会があり、今も生徒さんたちはこの発表会に向けて頑張っているところです。コンサート後はさらにスパートをかけ、仕上げにかかりたい思っています。お客様には是非、発表会にも足を運んでいただきたいです。よろしくお願いします」と今後の意欲を語ってくれた。

【フラメンコスタジオ「El Soniquete」6周年記念コンサート】
●開催日時:11月22日(日)16:00開場 16:30開演
●会場:日野市 七生公会堂
(京王線「高幡不動」駅徒歩5分)
●出演:踊り/相田繭佳、津村純子、El Soniquete研究生
カンテ・音楽監修/ミゲル・デ・バダホス
カンテ/小林由佳、川浪郁美 ギター/細川晶生、石井奏碧
ベース/豊田弘一 バイオリン/森川拓哉
チェロ/翠川敬基 カホン/容昌、阿部玲
構成・演出/相田繭佳 
●料金:前売4,000円 当日4,500円(全席自由)
●チケットお申し込み・お問い合わせ
090-1650-6170(相田) aida_flamenco@live.jp 
相田・細川フラメンコ教室 El Soniquete




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09.10.19 Vol.63
12月20日(日)、松本真理子 初のリサイタル公演「Alegria -歓喜-」

「熱い舞台にしたい」。共演・舞台監督にロサリオ・トレド

大阪府門真市でMariフラメンコ教室を主宰する松本真理子さんの初のリサイタル「Alegria -歓喜-」が、12月20日(日)、守口文化センター エナジーホールで開催される。

「そろそろリサイタルをしたいという想いは数年前からありましたが、踏み切る勇気がありませんでした。それが今年の1月、スペイン人の踊り手の友人が10月に仕事で日本に行くからと連絡があったのがきっかけで、前に踏み出す決心をしました。でも10月ではなく12月開催になってしまい、結局、その友人とは共演できなくなったのですけど」

開催までの経緯をこう話す松本さん。ロサリオ・トレドを芸術監督に迎える。
「リサイタルをしようと決めたとき、頭に浮かんだのがロサリオでした。彼女が2003年に来日したときに知り合い、翌年からは私が毎年渡西して師事しています。音楽といかに融合していくか、いかに体を使って観客を魅了していくか、志がとても高くて年々進化する彼女には、とても刺激を受けます。独自のスタイルを築きながらもアンティグオ(伝統的な)にも敬意を払っているところが、また感心させられます。2年くらい前から『私がいつかリサイタルをするとき、同じ舞台に立ちたいから日本に来てね』と言っていましたので、リサイタルをしたいと電話したらとても喜んでくれ、そのうえ『芸術監督も私がするから、いい舞台にしようね』との返事で、私はすっかり舞い上がっています」(松本さん)

「ロサリオは舞台芸術のアイデアをたくさん持っている人なので、オリジナルのオブラ(作品)をつくれば面白いとは思いましたが、初めてのリサイタルということで、まずはフラメンコ色の濃いものにするつもりです。フラメンコの真髄、ソニケーテ、アイレを感じられるような熱い舞台にしたい」と意欲を語る。

「今年は、リサイタルに向けて自分と向き合う年でした。私は30歳過ぎてからプロを目指したため、人より遅いスタートでした。肉体的には日々衰えを感じますし、葛藤もありますが、人というのは年齢に関係なく努力を続ければ開花する、と信じていますので精進する毎日です。また嬉しいことは、毎年行われている志摩スペイン村セビジャーナスコンテストで、生徒が初優勝したことです。来年は6月に上海万博に教室としてイベント出演させていただけるので、それを成功させることが目標です。最後に、こんな私をいつも支えて応援してくれる全ての人に感謝します」と話してくれた。

【松本真理子リサイタル公演「Alegria -歓喜-」】
●開催日時:12月20日(日) 開場:18時 開演:18時30分
●会場:大阪府 守口文化センター エナジーホール
●出演:踊り/ロサリオ・トレド、松本真理子
カンテ:フアン・ホセ・アマドール、ホセ・バレンシア
ギター:ダニエル・メンデス
●料金:S席7,500円、A席6,500円(全席指定)
チケット販売:チケットぴあ Tel:0570-02-9999 Pコード:397-919
●お問い合わせ:06-6900-3877 info@planta-y-tacon.co 
スタジオ プランタ・イ・タコン Mariフラメンコ教室


 




09.10.13 Vol.62
フラメンコの新たな可能性を切り拓く鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコライブ「desnudo」

vol.4「愛と犠牲」、10月28日(水)・29日(木)に全4回公演

4回目を迎える鍵田真由美・佐藤浩希の自主公演シリーズ「desnude(デスヌード)」が、10月28日(水)・29日(木)の2日にわたって開催される(計4公演)。

今回の作品は「愛と犠牲」。2007 年草月ホールで初演し話題を呼んだ劇場作品だが、ライブバージョンに再構成することでまったく新しい作品に生まれ変わった。フラメンコを育んだスペイン・アンダルシア地方の民衆の記憶をたどり、「セマナ・サンタ」(スペインを代表するお祭り‐キリスト復活祭)をモチーフにしながらも、アンダルシアの人々に限らない共通の感情として、普遍的なメッセージを込めて踊られるという。

音楽は、初演にも参加したジャズ界の人気アーチスト近藤和彦氏のオリジナル書き下ろし。フラメンコの伝統ある音楽形式「シギリージャ」の形を取りつつもジャズの色合いを残し、マルチに活躍する大儀見元のパーカッションの魅力とあいまって生み出される独特のグルーブが楽しみ。

同シリーズはあえて80名という小規模な空間を想定して創られており、今回の会場もクラシックのリサイタル、室内楽等に使用される音楽ホールとなる。家族やコミュニティの中で唄い、踊られていたフラメンコの原点に立ち戻り、踊り手の息遣い、気迫、熱情...すべてが観客にダイレクトに伝わるのが魅力である。

【鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコライブ
「desnudo デスヌード vol.4 愛と犠牲」】
●開催日時:10月28日(土)18:00・19:45開演(2回)
10月29日(木)18:00・19:45開演(2回) 
※計4公演 ※公演時間:約60分(休憩なし)
●会場:MUSICASA ムジカーザ
(「代々木上原」駅東口より徒歩2分)
●出演:踊り/鍵田真由美、佐藤浩希
矢野吉峰、柏 麻美子、工藤朋子、東 陽子、末木三四郎(パルマ)
(鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団)
サックス/近藤和彦 パーカッション/大儀見元
カンテ/瀧本正信 ギター/斎藤誠
●料金:4,000円(全席自由)
●後援:セルバンテス文化センター東京/日本フラメンコ協会
●チケットお申し込み・お問い合わせ
TEL・FAX 03-5453-0016 アルテ・イ・ソレラ
sano@arte-y-solera.com





09.10.05 Vol.61
10月17日(土)、スペイン舞踊生活20周年記念 第1回 武田泉リサイタル

「La Fuente 〜わが、ままに〜」、きゅりあん小ホールで開催。「ぜんぶ観てほしい」

スペイン舞踊生活20周年を迎える武田泉さんの初のリサイタルが10月17日(土)、きゅりあん小ホール(品川区立総合区民会館、JR大井町駅前)で開催される。

3歳で児童舞踊を始め、高校時代に「一人でも末永く踊っていけるから・・・」という動機でフラメンコの道に入ったという武田さん。「去年、教室を始めて10周年だったのですが、自分自身の区切りもつけたくて、次に向かうためにも20周年のリサイタルはやりたかったんです」と話す。

「めいっぱい動ける今だからこそできることがあると思うんです。1・2部の構成で、1部が約50分の、2部が約20分の作品ですが、ほとんど私が踊っています(笑)。チケットも手売りで頑張ってきました。タイトル『わが、ままに〜』は源氏物語からの引用ですが、今の私の、ありのままを観ていただきたい、という思いです」と意欲的。1部は「夢の中で…」で、オルゴール人形が踊るというコンセプト。2部は「はまうた」で、奄美の島唄である「塩道長浜節」から想を得て、三味線を取り入れた構成となる。
「クラシコからフラメンコ、創作まで、喜怒哀楽のいろいろな表情、私の色々な面、を見ていただきたいです。これまでの集大成とこれからへ向かう少しの挑戦とを込めました。」(同)

「フラメンコを始めて、最初の10年はただ言われるままに踊ってきました。20年が経過した今、フラメンコと向き合ってみて、ようやく少し分かってきたような気がしています。体の動かし方や力の抜き方など、もうちょっと分かっているかなと思っていたけど実はそうではなかった、という発見もありました。ぜひご来場いただき、今の私のすべてを観ていただきたい、という気持ちです」と最後に話してくれた。

【第1回 武田泉リサイタル
「La Fuente 〜わが、ままに〜」】
第一部「夢の中で・・・」  第二部「はまうた」
*文化庁芸術祭参加公演
●開催日時:10月17日(土) 開場:18:00 開演:18:30
●会場:大井町 きゅりあん小ホール
●出演:踊り/武田泉
武田泉スペイン舞踊団(朝倉久美子・井村麗子・徳永由紀)
カンテ/遠藤あや子  ギター/山崎まさし
ギター・津軽三味線/栗原武啓  カホン他/豊田弘一
友情出演/関根直恵(モダンダンス)
●料金:S席5,000円 A席4,000円(全席指定)
●チケットお申し込み・お問い合わせ
TEL・FAX 045-323-6172 izumi-clase-desde1999@hotmail.co.jp
武田泉スペイン舞踊教室


 

 



09.10.02 Vol.60
11月4日(水)、岡本倫子スペイン舞踊団 エルフラメンコ水曜特別企画

「出演者と観てくださる方々が一体感を味わえるステージを」 

岡本倫子スペイン舞踊団の新宿・エルフラメンコでの公演が、11月4日(水)に開催される。

定期的な企画上演と1987年以来の舞踊団新人公演など、同舞踊団の踊りは劇場で観る機会が多いが、エルフラメンコでの出演は昨年2月以来。「前回、久々にエルフラメンコに出演させていただき、とても楽しい時間を過ごすことができました。今回も純粋に踊りを楽しんでいただけるステージにしたいと思っています。私と舞踊団のメンバー4人がそれぞれの個性でソロを踊ります。今回は私たちが全幅の信頼を寄せるギタリスタのファン・ソトさんはじめフェルミン・ケロルさん、カンテはクーロ・バルデペーニャスさん、ホセ・デ・ラ・マルガラさんというベテランミュージシャンの方々がバックを務めてくださることになり、厚みのあるステージになればと思っております」と岡本倫子さんは話す。

「オープニングは舞踊団の若手4人(橋本菜穂美、有坂夢子、林鏡子、春日井まみ)が群舞のコロンビアーナでエルフラメンコデビューを飾ります。荻村真知子(ガロティン)、太田マキ(タラント)、後藤なほこ(ソレア)、大塚香代(シギリージャ)、そして岡本倫子はアレグリアス・デ・コルドバと、それぞれが今一番踊りたいナンバーをソロで披露いたします。エルフラメンコでは大きな舞台とは違い特に演出的なことは考えず、ギターとカンテの方々、そして観客の方々と一体感を味わえるステージを目指します。大きい舞台とは異なるエルフラメンコのステージは客席との距離感がとてもいいバランスで、ミュージシャンとのやり取りだけではなく、観てくださる方たちの反応も踊るためのエネルギーに変えていける空間です」(同)

実力派ぞろいの同舞踊団の踊りを身近に感じることができる良い機会となりそうだ。

【エルフラメンコ水曜特別企画公演
岡本倫子スペイン舞踊団】
●開催日時:11月4日(水)  開場18:00 開演19:30
●会場:新宿 エルフラメンコ
●出演:
踊り/岡本倫子、大塚香代、後藤なほこ、荻村真知子、太田マキ
橋本菜穂美、有坂夢子、林鏡子、春日井まみ
ギター/ファン・ソト、フェルミン・ケロル
カンテ/クーロ・バルデペーニャス、ホセ・デ・ラ・マルガラ
●料金/5,000円(1ドリンク・タパス付)
●チケットお申し込み・お問い合わせ
03-3590-8238 flamenco@michiko-okamoto.com 
岡本倫子スペイン舞踊団
※座席はお申し込み順に確保されます。




09.09.19 Vol.59
弘いずみフラメンコスタジオ第5回発表会「El ejercicio hace maestro.」

10月3日(土)、芦屋市民センター・ルナホールで開催 

兵庫県西宮市の自身のスタジオと、大阪・心斎橋のスタジオ・アルスールで指導を行う弘いずみさんの教室発表会が10月3日(土)、芦屋市民ホール・ルナホールで開催される。

教室開設から5年。発表会は毎年1回、10月に行われてきた。「今回は50名、初級さんから10年選手まで多様な方々が出演します」と話す弘さん。「フラメンコを一つの生き方として多面的にとらえ、バイラオーラとして、舞踊教師として、人間として研鑽していきたい」をモットーに、初心者に向けた定期的な無料体験レッスンの開催、子供クラスの開設など、常に広くフラメンコの門戸を開放してきた。

「今回は初めてのバタ・デ・コーラのクラスや、小学校2年生のソロなど、今までにないプログラムもあります」と弘さん。発表会後、10月5日から新クラスがスタート。「<初めてのフラメンコ>クラスもつくる予定です」(同)と、さらに意欲的。「生徒さんやゲストアーティストの方々はじめ、皆さんの努力で、こうして5回目の発表会を迎えることが出来ました。ありがとうございます!」とメッセージを語ってくれた。

【弘いずみフラメンコスタジオ第5回発表会
「El ejercicio hace maestro.」】

●開催日時:10月3日(土) 17:15開場17:45開演
●会場:芦屋市民センター・ルナホール
●チケット:前売\2,500 当日\3,000(全席自由)
●出演:
バイレ/LA MACARENA生
ギター/伊集院貞敏・中澤秀治
カンテ/嶽北慎二・松木匠
カホン/園田健介
●チケットお申し込み・お問い合わせ
TEL・FAX 0798-63-0701 macarena@la-macaena.jp
LA MACARENA 弘いずみフラメンコスタジオ




09.09.11 Vol.58
片岡由起子さんスタジオ創設20周年記念公演

「Tiempo de Amar(愛するとき)」、9月25日(金)、タワーホール船堀で開催 

片岡由起子さんのスタジオ創設20周年を記念する公演「Tiempo de Amar(愛するとき)」が9月25日(金)、タワーホール船堀 大ホールで開催される。

「スタジオ創設20周年を記念して、スタジオ生と私で、いまできることを観ていただくものです。タイトル“愛するとき”はマイテ・マルティンの1曲ですが、あえて説明は付けず、愛の対象、その時期は人によって受けとめ方はさまざまでいいと思っております。
創作物でなく、純粋なフラメンコを人気のバックの協力を得て並べています。“Recuerdos al Compas”というコーナーでは、典型的な思い出の断片がちりばめられており、なつかしく思い出される方も多いと思います。私もソロ、群舞交えて3曲踊ります」 公演の概要について、片岡さんはこう話す。

自らを「ポンポンと喋る典型的な江戸っ子気質」と話す。大学ではギターアンサンブルクラブに所属。会社勤務で管理職に就いていたが、フラメンコの世界に身を投じ、江戸川区小岩にスタジオを構えた。以来、「下町のフラメンコのメッカに」とスタジオ運営に取り組んで20年。自身の舞踊活動とともに、時代に即した指導を行ってきた。

「あっという間の20年でしたが、実にいろいろな方にお会いでき、そのひとつひとつが私の身になっています。また、フラメンコを愛しながら感じ考え工夫してまいりましたので、指導法など進化している自負はあります。皆さんにも 効率のよい練習、経験の積み重ねで自分が変わっていく楽しみを感じてほしい、そのお手伝いができるなら嬉しく思います。いろいろ形を変えつつあるフラメンコですが、根っこの部分から目をそらさず、そして、いいものはいいと素直な喜びを感じていてください。私も身体の続く限り、そうしていきたいと思っております」
20年を振り返りつつ、スタジオの生徒、フラメンコを志す人たちに向けて、こうした言葉をかけてくれた。

【スタジオレブローテ20周年記念公演
「Tiempo de Amar(愛するとき)」】

●開催日時:9月25日(金) 18:00開場 18:30開演
●会場:タワーホール船堀 大ホール(都営新宿線船堀駅前)
●チケット:3,000円
●出演:踊り/片岡由起子、スタジオ生徒
カンテ/ミゲル・デ・バダホス、阿部真
ギター/高橋紀博、鈴木尚
カホン/容昌
●チケットお申し込み・お問い合わせ
TELFAX 03-5674-3670 rebrote@silk.plala.or.jp

片岡由起子フラメンコスタジオ レブローテ




09.08.20 Vol.57
平富恵スペイン舞踊活動20周年記念公演「El Sueno〜夢〜」

10月13日(火)、大手町・日経ホールで開催 

平富恵さんのスペイン舞踊活動20周年を記念した公演「El Sueno〜夢〜」が、10月13日(火)に大手町・日経ホールで開催される。

「20周年の節目に、これまで長年取り組んできたことの集大成として何か形にしたいと思いました」と平さん。公演の内容については、「1部はヴァイオリン2台・ピアノ・チェロそれぞれに豪華演奏家を迎えて、クラシコ・エスパニョールを中心に、迫力の演奏とともにクラシコの新たな魅力と可能性に迫ります。踊りのみならず、美しい弦楽二重奏に注目していただきたいと思います。そして第2部は様々なフラメンコの曲種を色合いやテーマを持って展開します。人間の“死”と“生きる”ということを深く考え、<生きているということの証><自分が長い間踊りに取り組んできたことの意味>を問いながら 、フラメンコの各曲に正面から向かい合います」と語る。

共演は「踊りにはスペイン・カディスからフラメンコの雄ホアン・オガジャ、そして幅広いジャンルで活躍中の新進気鋭のビクトル・ブラボとの共演により、夢の舞台をつくりあげます。また、ヴァイオリンには“若きマエストロ”戸澤哲夫、国際コンクール覇者の瀬崎明日香、チェロには様々な分野で活躍中の今泉文希、ピアノには国内外で数多くリサイタルを開催している末松茂敏を迎え、名曲をお届けします」(同)という。  

20年の舞踊生活を振り返って、平さんはこう語る。
「長いようでいて、あっという間の20周年でした。ここまでたどり着くのに、20年もかかってしまいましたが、それは私にとって、必要な時間であり、この間にたくさんの素晴らしいアーティスト出会った事がとても大きな宝物となっています。やっと、信頼できる素晴らしいアーティスト達と共に舞台を創れるようになってきたので、今後も一歩一歩、地道に良い作品(心から感動できるもの)をつくっていきたいと思います」

【平富恵スペイン舞踊活動20周年記念公演「El Sueno〜夢〜」
●開催日時:10月13日(火) 18:30開場 19:00開演
●会場:大手町 日経ホール
●チケット:全席指定 S席:9,000円、 A席:7,500円
●出演:踊り/平富恵、ホアン・オガジャ、ビクトル・ブラボ
山田美貴子、吉井弘実、神谷雅子、稲葉由希子、藤生文、
高橋康江、 大越潤子、樋川いさ子、菊地祥恵、平尾華子、他
カンテ/ナタリア・マリン、ミゲル・デ・バダホス
ギター/ホアン・カルロス・ベルランガ
ヴァイオリン/瀬崎明日香
チェロ/今泉文希  ピアノ/末松茂敏
●チケットお申し込み・お問い合わせ
Girasolfmc@aol.com 平富恵スペイン舞踊研究所




09.07.22 Vol.56
屋良有子さんが再びスペイン留学を前に公演を開催。8月12日(水)、エルフラメンコ
「今までやってきたことと、今からやっていきたいことが交差している」 

屋良有子さんの公演「響流」が、8月12日(水)に新宿エルフラメンコで開催される。

「昨年までの留学の間に、多くのものを観て、聴いて、感動して、自分の中にやりたいイメージがたまっていたんです。特に、ロシオ・モリーナの映像や録音を使った舞台演出や、エバ・ジェルバブエナのバックのアーティストも役者のように演じる舞台構成には刺激を受けました。また、私自身も向こうのアーティストと作品を作り公演をする機会を得たので、そこでの経験と反省を次に活かしたいという欲求がありました。そういう部分的な要素をどう具体化できるかを考えていた同じころ、三枝雄輔くんと舞台を一緒にする機会があり、彼の踊りと人柄に感動し、今回の共演をお願いしました」。公演開催にいたるまでの経緯を屋良さんはこう話す。

「雄輔くんの踊りは、奇をてらったとこがなく核心のみで表現するのがすごい!そこにどう存在するかが彼の踊りのすべてのようにも思えます。彼と二人で踊るソレアは必見です。耳に聞こえるリズムを全部とり、お互いの内側に流れるリズムだけで踊ります。ギターやパルマをなくし、息遣いや視線でお互いの呼吸をあわせ、”無を共有する”をテーマにした一曲です。そのほか、それぞれのソロ曲やギター・カンテソロは今回のメンバーだからこその作品に仕上がっています」と話す屋良さん。  

「タイトルの『響流』は『響流十方』という言葉の一部で、”真実の教えはあらゆる世界に響き渡る”という意味です。私はこの言葉を聞いた時、”無限に広がっていく可能性”とか”確信するとき訪れる静寂”とか、そんなイメージを持ち、今回の公演のイメージにもぴったりだったのでこのタイトルにしました。今までやってきたことと、今からやっていきたいことが交差しているので、通過点でもあり、今の全部でもあります。それを最高のメンバーと共有できること、嬉しく思います。多くの方に見ていただきたいです」と意欲を語る。

昨年11月にスペイン留学から帰国し、今年1月からはクラスでの指導を開始。オープンクラスの開催、ライブ出演にも積極的に取り組んでいる屋良さんだが、9月から再び1年間の予定で渡西する。今後について屋良さんは、「アリシア・マルケスのアカデミアで女性的な表現、特にバタデコーラを勉強する予定です。また、クラスだけではなく、生活や文化の中にあるフラメンコも感じ、勉強したいです。1年前に想像していた自分と今の自分はいい意味で違うので、1年後もまたそうなってることを期待します。そのためにも、充実した留学生活を送りたいと思います」と話してくれた。

屋良有子フラメンコライブ 「響流」】
●開催日時:8月12日(水) 18:00開場 19:00開演
●会場:新宿 エルフラメンコ(新宿伊勢丹会館6階)
●チケット:5,000円(ワンドリンク・タパス付)
●出演:踊り/屋良有子、三枝雄輔
唄=アギラール・デ・ヘレス、阿部真 ギター=フェルミン・ケロル
●チケットお申し込み・お問い合わせ
090-4927-3409 arikoyara@hotmail.com 屋良有子


「アイディアも気持ちもくれる雄輔くんと共演できるのを嬉しく思います」



09.07.17 Vol.55
岡本倫子スペイン舞踊教室が入門基礎クラス新規開講を前に特別体験レッスンを開催
8月5日(水)・6日(木)・7日(金)。フラメンコが初めての人が対象 

池袋の岡本倫子スペイン舞踊教室が、8月5日(水)・6日(木)・7日(金)にフラメンコ初心者を対象とした特別体験レッスンを開催する。これは、8月からスタートする入門基礎クラス開講を前に、体験レッスン受講者のみを対象に行われるもので、体験レッスン、開講後の指導(水・金曜)とも岡本さん自らが当たる。

当日のレッスン内容は、フラメンコを踊るために必要な姿勢、身体や腕の使い方、足の打ち方、回転の仕方、リズムのとりかたなど、入門基礎クラスで行われるもの。クラス開講後は「体験レッスンで行った内容に加え、カスタネットを使ってセビリアナス(セビリアの春祭りで踊られる曲)の振付を学んでいただきます」(岡本さん)という。

200人以上がレッスンに通い、新人公演奨励賞受賞の生徒を輩出するなど、生徒育成に力を注ぐ同教室だが、指導のポイントについて岡本さんは「フラメンコを踊るための基本を身につけていただき、そのための身体づくりをしていただくことを最優先にしております。正しい姿勢で立つことから始まって入門基礎クラスで行っている基礎練習(身体の使い方、腕の使い方、足の打ち方、回転の仕方)はステップアップしていっても全てのクラスで常に指導するようにしています」と話す。  

7月18日(土)・19日(日)・20日(月祝)には、1年に一度、練習の成果を発揮できる本格ステージでの発表会が開催される。新クラスはその後にスタートするが、「入門基礎クラスはいつからでも始められます」(同)とのこと。初めて学ぶ人に向けて、「フラメンコは踊るという観点から見ると一人ひとりがそれぞれの個性や体型、そして年齢を生かしたかたちで表現していけるのが魅力だと思いますが、それがひとりよがりの表現にならないようにするためには、まず踊るための身体づくりを身につけていただくことが第一です。そのうえでフラメンコを楽しんでいただけるお手伝いをしていければと思っております」と語ってくれた。

【岡本倫子スペイン舞踊教室 特別体験レッスン】
●開催日時:8月5日(水)20:30〜21:30
8月6日(木)14:00〜15:00、8月7日(金)19:00〜20:00
●会場:池袋 岡本倫子スペイン舞踊教室
●料金:2,100円
※特典:受講後8月中にご入会の方は入会金15,750円が10,500円に
●用意するもの:
動きやすい服装(Tシャツ、スパッツ等)、運動靴
●お申し込み・お問い合わせ
●チケットお申し込み・お問い合わせ    
03-3590-8238 flamenco@michiko-okamoto.com 
岡本倫子スペイン舞踊団


多くの生徒が学ぶ池袋教室



09.07.15 Vol.54
8月9日(日)、浅見純子AJ-Flamenco COMPANYが初のライブを開催
「10人の個性派バイラオーラのお披露目。キラキラ光り輝く『ソロ』を見て欲しい」 

浅見純子さんが自身のクラスから選りすぐったメンバーと結成する「AJ-Flamenco COMPANY」の第1回目となるライブが、8月9日(日)に恵比寿のサラ・アンダルーサにおいて開催される。

「今回は、10人の個性派バイラオーラのお披露目。さまざまな色を濃く出したいという主旨のライブで、出演メンバー、踊る曲目は私が選びました。今後も発表会(舞台)、AJ-COMPANYとしての選りすぐりのライブ(クアドロフラメンコ)、クラスの有志メンバーのライブと、3本柱で継続していきます」と浅見さん。これもクラス運営の一環というわけで、特に「AJ-Flamenco COMPANY」はキャリア、実力とも秀でた 生徒によって構成されるだけに、当日が楽しみである。「個人で習っている人、クラスに通う人…など全員が私のクラスメンバーです。タブラオ出演している人、新人公演に出演する人など、経験は5年〜10年以上までさまざま。今回はソロにはじめて挑戦する人、若手有望株など個性派揃いです」(同)という。

「特に注目していただきたいのは、ずばり<個性>。キラキラ光り輝く『ソロ』を見て欲しいです。群舞やグループの枠から飛び出て、ソロを踊る意気込み、アーティストと自分との関係、テクニック、呼吸、心、…それを私は応援して、見守り、それを力に最後に踊ります(笑)」と浅見さん。通常のクラスはもとより、東京をはじめ地方でのオープンクラスにおいても常に多くの受講者がいるだけに、選ばれた人たちの個性と踊りに間近でふれることができる絶好の機会といえる。  

「8月にスペイン、9月マヌエラ・カラスコ公演、11月仙台公演、12月シンコ・エストレージャのクリスマス公演など、秋に向けて舞台やライブもたくさんありますが、次回のリサイタルに向けて構想中です。クラスは次回10月24日(土)に生徒有志ライブがあり20名ほどが出演します。」(同)と、今後も楽しみな予定が目白押しである。

【AJ-Flamenco COMPANY Live VOL.1「〜10 colores〜」】
●開催日時:8月9日(日)14:00開場 14:30開演
●会場:恵比寿 サラ・アンサルーサ
●料金 3,500円(ワンドリンク付)
●出演:
B=浅見純子、福田哲子、黒木珠美、木川美奈子、永安雅美
、 重盛薫子、澤西美代子、片山友紀、前原彩乃、
ヴォダルツ・クララ G=フェルミン・ケロル
C=川島桂子、水落麻里
●チケットお申し込み・お問い合わせ    
chispas_alegria@hotmail.com 浅見純子





09.07.10 Vol.53
“関西系ヒターノ・ユニット”「MELOQUIN」が、初アルバムをアクースティカからリリース
7月29日(水)に渋谷クロコダイルでCD発売記念ライブ開催 

若手J-フラメンコのなかでも、際立った個性と実力で注目を集める高岸弘樹(フラメンコの歌い手)と松村哲志(フラメンコギター)が、新ユニット MELOQUIN(メロキン) を結成し、6月20日に初のアルバムをアクースティカからリリース。7月29日(水)にはCD発売記念ライブを渋谷クロコダイルで開催する。

高岸は滋賀、松村は京都生まれで、ともに関西出身。フラメンコの故郷アンダルシアの人々の明るく押しの強い豪快な気質は、関西人に通じるものがあるとフラメンコの世界ではよく言われるが、二人の強烈な個性が、そのまま深いフラメンコ性に結びついた画期的なクオリティ。二人の個性がフラメンコの土臭さ・人間臭さとなり、それが高度なテクニックに裏打ちされて、これまで日本人アーティストが到達できなかった地平を見せつけてくれるCDとなった。

近年、フラメンコの世界では、本場スペインでも、超絶技巧をおいかけたモデルノ系、他ジャンル音楽との融合を試みたフュージョン系の音作りが主流。そんな時代にあって、彼ら二人が求めたフラメンコは、フラメンコの伝統に深く根ざした、正統派フラメンコ。国境を越え、民族の壁を越えて、どこまで生粋のフラメンコを体現できるか、だった。  

今、フラメンコの世界では、若い才能がめきめきと頭角を現している。そんななかで「俺たちがやってやるぜ!」とばかりに、本物のフラメンコへのリスペクトと、今を生きる彼らの個性が、聞く者の胸をわしづかみする、骨太で熱いアルバムの完成に至ったといえる。今後もこのユニットに注目していきたいが、まずは7月29日のライブが楽しみである。

【CD 「MELLOQUIN」/高岸弘樹 & 松村哲志】
フラメンコの主要なナンバーを、スペインのジプシー感覚で歌い上げたアルバム。パルマ(手拍子)、ハレオ(掛け声)も彼ら自身の収録によるもの。エンディング曲の最後のハレオは、彼らの地元の言葉「おおきに」で締められている。
●収録曲:
ソレア/ タラント/ ブレリア/ シギリージャ/ アレグリアス/ ファンダンゴ/ フィン・デ・フィエスタ
●料金:3,000円(税込)
●発売元:アクースティカ
【CD発売記念ライブ「MELOQUIN」】
●開催日時:7月29日(水)1部開演19:30 2部開演21:00
●会場:渋谷 クロコダイル
●チケット:4,000円(1部2部通し)
●出演:
C=高岸弘樹 G=松村哲志
C=阿部真、高橋愛夜 B=島崎リノ B・Perc=高木亮太    

●CD・ライブのお問い合わせ・お申し込み:
03-3473-5678 kabe@acustica.jp アクースティカ


高岸弘樹(ヒロキン)&松村哲志(メロンシート)/初CD



09.07.08 Vol.52
入交恒子CONCIERTO FLAMENCO Vol.11「La Luna de Andalucia」
10月20日に高知、24日に東京・草月ホールで開催 

入交恒子さんの公演「CONCIERTO FLAMENCO」が、10月20日(火)に出身地である高知、24日(土)に東京・草月ホールで開催される。2年ぶり、11回目となる今回のテーマは「La Luna de Andalucia(アンダルシアの月)」。共演にミゲル・アンヘル・エレディアを迎え、「ご覧くださる方々の心に染みるフラメンコを目指したい」(入交さん)と意欲を語る。

「昨年は公演せず充電の年にしましたので、今年は是非とずっと思っていました。前回10回目のCONSIERTOで一区切りだったので、次のテーマをまた新たな気持ちで探すことから始め、メンバーについてもよく考えました。今年はフラメンコ舞踊生活30周年ということもあり、自分の心を捉えて離さないのはフラメンコのどういうところなのか、改めて問い正して今回の公演に臨もうと思っています」と入交さん。

「(フラメンコは)近年急速に洗練され、高度な技術で迫力を出そうとする表現が多く見られるようになりました。が、私個人にとって元々フラメンコとは、哀愁を帯びたギターの旋律や唄に胸をキュッと掴まれる思い…、そしてその先に感じる‘魂の叫び’とでも言える熱情、これらに対する深い共感です。今回は<月>をテーマに、この辺の情感をたっぷりと表現できるよう作品創りをしたいと思います。<月>をテーマにしたのはそのたたずまいのもの悲しさ、切なさ、美しさ、一人ぼっちな様、明るく光で夜を照らすのに陰を湛える様、神秘性等、色々な要素が私にとってフラメンコときょうつうせいがあるからです」と話す。  

共演者については、「ミゲル・アンヘル・エレディアはヘレス生まれの‘粋’と繊細さを持った素敵なバイラオール。昨年出会った時から惚れ込んでしまいました。そのチャーミングな人柄から独特な雰囲気を舞台に吹き込んでくれると思います。唄は何度聞いてもやはり心動かされる燻し銀のような唄い手、ディエゴ ‘エル・ボケロン’、幾多の経験から数々のレパートリーを熟せるミゲル・デ バダホス、‘唄の揺り篭’と言われるヘレスの若手ファニジョーロです。ギターは彼抜きにはこのCONCIERTOは成り立たない、音楽を担当してくれている高橋紀博、そしてフラメンコの野性的なダイナミズムを思う存分聞かせてくれるアントニオ・ゴンサレス。また今回のテーマのイマジネーションを膨らませるために、バイオリンの森川卓也さん、ウッドベースの豊田弘一さん、そしてパーカッションの名手海沼正利さんにも力を貸していただきます」(同)

「人と人の感性がぶつかり合ったり共感し合ったりして創り上げていくフラメンコの世界。ドゥエンデを感じることのできる瞬間を見つけ出せるか否か…。神秘のフラメンコに向かって行きたいと思います」と公演への意欲を語ってくれた。

【入交恒子CONCIERTO FLAMENCO Vol.11
《La Luna de Andalucia》 】

●会場・開演:
10月20日(火)/高知市 ラ・ヴィータホール 18:30開場
19:00開演
10月24日(土)/東京 赤坂 草月ホール 18:30開場 19:00開演
出演:B=ミゲル・アンヘル・エレディア、入交恒子
C=エル・ボケロン、エル・エストゥレメーニョ、ミゲル・デ・バダホス
G=アントニオ・ゴンサレス、高橋紀博
バイオリン=森川卓也 ベース=豊田弘一 パーカッション=海沼正俊
●チケット:
10月20日/6,000円(全席自由) 
10月24日/ S席7,000 円 A席6,000円
●お問合せ:
TEL0422-44-4806 margarita@el-flamenco.com
オフィスマルガリータ




09.06.03 Vol.51
島村香フラメンコ教室、6月19日(金)・20日(土)に「フラメンコはじめてクラス」開講
スタジオは目黒(19日)と高田馬場(20日)。無料体験レッスンの参加受付け中 

都内5ヵ所と横浜にクラスを持つ島村香さんが、久々に新規入門クラスを開講。6月19日(金)から目黒、20日(土)から高田馬場で、「フラメンコはじめてクラス」として、フラメンコ未経験者を対象としたクラスをスタートする。これに伴い、両日とも無料体験レッスンを開催。現在、参加を受け付けている。

「まずはストレッチと立ち方から始めます。初めてクラスに来られる方というのは一時間まっすぐ立っていられない方がほとんどなので、まずはちゃんと立つこと。その後はフラメンコに必要な身体や腕、手首や指先などの動かし方に続きます。後半ではセビジャーナスの一番のパソを交えながら、身体の使い方やリズムに関しても解説していきます」。体験レッスンの内容について、島村さんはこう話す。

また、クラス開講後については「ストレッチ後、身体の使い方やサパティアードの基礎練習、マルカールの練習などを行います。新しい曲に入る時はまずはその曲のコンパスについて解説&学習するようにしています。時間としては基礎練習半分・振付半分です。クラスには毎月1回ギター&カンテが来ます。また代教はいないので全てのクラスを私が指導します(入門クラスには島村さんの他にアシスタントが付く)」と話す。  

フラメンコが初めての人を前にした指導について、「初めのうちは何となく分かりにくいかも知れません。思ったように自分の身体が動かなかったり、言っていることが分からなかったりする事があるかも知れません。が、時間をかけてゆっくりと取り組んでいくうちに少しずつその面白さが染みこんでくると思います。こちらも出来るだけ丁寧に、そのお手伝いをしたいと思っております」と語る島村さん。「フラメンコを大事に思うこと、そして出来るだけ自分で考え咀嚼してもらうことを大切にしていきたい」と新クラスでの指導に意欲を示す。

自身のライブ活動も活発。「7月26日にJuan Villar Jr.とエルフラメンコでライブを行います!!」(島村さん)という。

【島村香フラメンコ教室「フラメンコはじめてクラス」
無料体験レッスン】
●開催日時:
(1)6月19日(土) 19:00〜20:00 
(2)6月20日(日) 12:00〜13:00
●会場:
(1)目黒/エストゥディオ・レイナ
(2)高田馬場/モダミカアートプラザ・アネックス
●料金:無料
●お申し込み・お問い合わせ
kaorita_shima@hotmail.com 島村香フラメンコ教室



09.05.20 Vol.50
8月1日(土)、岩田玲子フラメンココンサート「Vínculo(絆)」
広島市・南区民文化センタースタジオで開催 

広島はもとより、関西、首都圏と幅広く舞踊活動に取り組む岩田玲子さんの公演「Vinculo(絆)」が、8月1日(土)に広島市・南区民文化センタースタジオで開催される。

公演の主旨、「絆」というタイトルを付けた願いを岩田さんはこう語る。
「“格差社会”と言われる今の時代、あらゆる事象の不透明さ不正があぶり出され、そして、うやむやと流されていってます。大地に生まれ風の音を聴き、雨の音を聴き、温度を肌で感じ、風や太陽に思いを馳せ、そうした感情が口ずさむ事をし踊る事をし、先人の偶然と感情の積み重ねで、音楽や芸能は生まれました。時代を経て、今現在を生きている自分と、そして縁を頂いて繋がりをもたせてもらっている人たち。フラメンコを通じて歌い奏で、踊ることにより、今の時代うすれかけている様々な感情を呼び覚まさせるような公演にしたいと思います。当日会場に足を運んで下さる方々とも繋がっていけますよう。そんな願いを込めて 〜絆〜 と付けました」

今回の公演には稲田進、三枝雄輔の二人の若手男性舞踊手が出演。出演者について岩田さんが語る。
「稲田進氏は、そもそも彼のお母さまと懇意にさせてもらっており、彼が11才くらいからのお付き合いです。今は広島から東京へと活動の場を移されていますが、彼の出身は広島です。一方の三枝雄輔氏は、歌い手の瀧本正信氏からご紹介を受け、踊りはもちろんですが、実直な彼の人柄に 魅了され、もう4年くらいの交流を持たせて頂いております。彼らお二方のお母様達が本当に素敵な方々で、お会いし、お話する度にご縁を頂いた不思議と感謝の気持ちでいっぱいになり、そんな ところからも公演名のインスピレーションをもらいました。  

今回、稲田君には地元で縁ある人に踊りを観てもらう事により、彼にしか感じない、その人たちとの感覚、感性の交流を会場でしてもらいたいですし 三枝君も広島で広がってきた人たちとの絆を深める為に、思う存分踊って欲しい。そして私の仲間の女性踊り手達。彼女達と築いてきた大切な絆。そして我々を支えてくれるギターのiccou氏(矢木)と 歌の阿部真氏、ファン・ビジャール氏。彼らとの大切な絆。今回、特に感じていただきたいのは、それぞれが そんな思いを胸に舞台にたたせてもらうこと、でしょうか」

【岩田玲子フラメンココンサート『Vinculo(絆)』】
●開催日時:8月1日(土)
2回公演(昼の部〜15:00開演 夕の部〜18:00開演)
●会場:広島市 南区民文化センタースタジオ
●チケット:4,500円
●出演:踊り:岩田玲子、ラムジィ千賀子、池田孝子、山下彩果
稲田進、三枝雄輔
唄:ファン・ビジャールjr、阿部真  ギター:iccou
●チケットお申し込み:岩田玲子
TEL 080‐6333‐3757 rei7117rei@ezweb.ne.jp


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09.05.13 Vol.49
6月20日(土)、山下怜子フラメンコ教室発表会Vol.2、新宿エルフラメンコで開催
「これまで教えてきたことが徐々に浸透してきたと実感できます」 

山下怜子フラメンコ教室の2回目の発表会が6月20日(土)、新宿エルフラメンコで開催される。

昨年、初の発表会を行った山下さん。今回に向けて「生徒一人一人の意識が前回より高いと感じています。これまで教えてきたことが徐々に浸透してきたかなと実感出来るのは嬉しいですし、何より生徒の成長は頼もしい限りですね。現在、本番に向けて練習も佳境に入っていますが、皆本当に頑張っていて、どのクラスも順調に仕上がってきています」と意欲を語る。

「今回の出演は約20人。クラスごとの群舞と、ソロ1人です。群舞といっても今回は最大4人ですから、個々に目が行きますよね。実際の踊りも、また精神的にも、群舞の中に紛れてしまうのではなく、一人一人が際立って欲しいと思っています。日ごろから、皆が同じように踊ることは求めていないので、振付を自分なりに消化し、体型や個性・好みを客観的に観察するために、目と耳をしっかり開いて練習するよういつも言っています。それと、常にコンパスを回しながら踊ること。『ロボットみたいになるな!』と。本番ではあまり頭で考えず、思い切り踊って欲しいですね。」と山下さん。発表会後、7月から新編成でクラスが再スタートする(一部で時間変更あり)。 

「年齢層も様々な生徒たちですが、良い意味で「普通の人」が多いので、ホッとしますね。明るくて率直な人柄に、私自身も色々と支えてもらっています。それと何故か、仕事がものすごく忙しい人が集まってくるみたいで・・・、何故でしょう・・・?!忙しい中、一生懸命クラスに臨んでくれて、羨ましいくらいにエネルギッシュなんですよ。これからも生徒の気持ちに応えられるよう、各々の個性を見極めながら、一人一人と向き合って教えていきたいです。発表会はこれからも1年半〜2年ごとを目安に開催していきます。そして、私自身は来年1月に初リサイタルを開催する予定なので、頑張ります!」とクラスの雰囲気と今後についても話してくれた。

【山下怜子フラメンコ教室発表会Vol.2】
●開催日時:6月20日(土) 開場13:00 開演14:00
●会場:新宿 エルフラメンコ(新宿伊勢丹会館6階)
●チケット:前売3,000円 当日3,500円
(ワンドリンク付、全席自由)
●出演:踊り/山下怜子フラメンコ教室生徒一同
ギター/石井奏碧 唄/阿部真 パルマ/板倉匠 カホン/朱雀はるな
●チケットお申し込み:山下怜子

TEL・FAX 0422-71-8334 reiko_321@hotmail.com

「今後は発表会とは別に、ソロのみの教室ライブを企画中です。発表会だと群舞が中心ですが、やはりソロでないと学べない事がたくさんありますから」



09.04.30 Vol.48
福山奈穂美×荻野リサ フラメンコライブ “Dos almas Unidos”、5月13日・27日に開催
「フラメンコの根っこのしっかりしたメンバーと、どれだけUnidosできるか挑戦です」 

「福山奈穂美×荻野リサ フラメンコライブ “Dos almas Unidos”」が、5月13日(水)・27日(水)に新宿・エルフラメンコで開催される。

これまでもライブではたびたび共演している二人だが、「一緒に物を作るということはまだなかった」(福山さん)のが今回のライブ実現のきっかけ。「時間をかけて、二人で作りこんだものを一曲踊りたい」(同)と意欲を語る。

「(荻野)リサとは2001年、スペインにいたときに共通の友人(現在アメリカ・ロス在住の踊り手、佐藤みずほさん)を通して知り合ったのが初めてで、スペイン留学中から現在までお互いに励ましあいながらフラメンコに向き合ってきました。年齢、フラメンコの経緯も違うけれど、気心の知れた大切な友人です」と福山さん。タイトル“Dos almas Unidos”は、そうした思いから付けられた。 

「Dos(二人) almas(魂)、Unidos(結合)。それぞれ違った個性を持っているけれど、フラメンコが始まったとたんに 反応しあい生まれてくる何か・・alreを表現できたらと思います。これは正直始まってみないと何が出てくるのか…わからない、楽しみな部分」という。

「ただ、二人ではフラメンコは成り立たないので、もちろん音楽を支えてくれる大切なメンバーのalmasも入っています。現在タブラオ、舞台と活躍している信頼あるメンバーです。現在 内容構成もほぼ決まりましたが、全員そろうことが今までなかったので、これから全員で細かなタイミングや踊りこみをしていく予定です。正直、私は本番までの時間のなさにかなり焦っています。。。いつものライブとは違う緊張感もあるけれど、フラメンコの根っこのしっかりしたメンバーとどれだけUnidosできるのかも挑戦です。ぜひお楽しみに・・・!!!」と福山さん。チケットは両日とも残りわずか。お申し込みは下記へ。

【福山奈穂美×荻野リサ フラメンコライブ “Dos almas Unidos”】 ●開催日時:5月13日(水)・27日(水) 開場18:00 開演19:00
●会場:新宿 エルフラメンコ(新宿伊勢丹会館6階)
●チケット:5,000円(ワンドリンク・タパスセット付、全席指定)
●出演:踊り/福山奈穂美、荻野リサ
ギター/西井つよし、逸見豪 唄/今枝友加、阿部真
踊り・パルマ/伊集院史朗
●チケットお申し込み:福山奈穂美
risafuku_elflamenco@yahoo.co.jp

※メール受信後、内容確認とお支払い方法を記載したメールが送信されますので、ご確認下さい。また、お申し込みの際には、以下の点を必ずご記入下さい。

1.お申し込み代表者氏名 2.ライブ鑑賞日
3.お申し込み枚数 4.ご連絡先

5.チケットの受け取り方法
*郵送:郵送先をご記入下さい。*チケット代お振込確認後の郵送となります。

「ギターデュオ、カンテソロ、群舞、ソロ…と盛りだくさんでお送りする予定ですが、曲目は来て見てのお楽しみです。今のりにのっているリサの踊りもmuy flamenco。自然に流れでてくるフラメンコの波・・ついつい見とれてしまう華のある踊り手です Ole!!」



09.04.22 Vol.47
国末しをん・池上源太朗フラメンコスタジオ“al aire”の第12回発表会が
6月14日(日)、岡山市立市民文化ホールで開催 

岡山市を地盤としてフラメンコ指導に取り組む国末しをん・池上源太朗フラメンコスタジオ“al aire”の12回目となる発表会が、6月14日(日)に岡山市立市民文化ホールで開催される。

「フラメンコを始めて1年の方から10年以上の経験者まで、約50人の生徒が出演します。発表会としての基本的なことは例年通りですが、今回は2、3名による群舞を多くして、一人ひとりが自分の踊りをよく理解し、責任を持って踊る、ということに重点を置いています」と国末さん。当日まで約1ヵ月半。「経験者の方々は早い時期から自習をして頑張る人が増え、 また振り付けを一新した入門クラスのアレグリアスの皆さんがとても頑張っています」と生徒の練習ぶりに目を見張る。

国末さんは93年スペインから帰国と同時に出身地、岡山でフラメンコ指導を開始。95年5月に国末しをんスペイン舞踊団を設立した後、03年3月には自身の岡山での活動10周年を記念した公演「プント・イ・リネア」を発表。06年6月には出産後3年ぶりのライブ「Concierto Flamenco〜F.ガルシア・ロルカの詩とともに〜」を岡山でも由緒あるルネスホールで公演。さらに同年9月、同ホール開館1周年記念イベントとして「La Noche Flamenca-フラメンコの夜-」を公演するなど、一貫して地元岡山に密着した姿勢でフラメンコの指導、普及に取り組んでいる。 

07年4月に池上源太朗さんと ともにフラメンコスタジオ“al aire”を開設。新スタジオをオープンした。「年々生徒の皆さんに教えてゆく内容が、深く、濃くなってゆくような気がします。私自身がピラティスを習い出した事により<踊る身体>というものをしっかり意識始めました。 また、踊り方も振り付けに忠実なのは当たり前ですが、その中にその人の個性が見えるような踊りを踊ってもらえれば嬉しいです」と語る国末さん。発表会後、7月に新クラスが編成される。

【第12回 国末しをんスペイン舞踊団フラメンコ教室
フラメンコスタジオal aire発表会】

●開催日時:6月14日(土)開場17:00 開演18:00
●会場:岡山市立市民文化ホール
(JR岡山駅下車、路面電車「小橋」徒歩1分)
●チケット:2,000円(全席自由)
●出演:踊り/国末しをん、池上源太朗
フラメンコスタジオal aire・国末しをんスペイン舞踊団フラメンコ教室生徒
唄:クーロ・ヴァルデペーニャス、石塚隆充
ギター:鈴木尚、柴田亮太郎
●お問い合わせ:スタジオal aire
086-226-3948 info@estudio-al-aire.com

第11回発表会舞台風景



09.04.15 Vol.46
アトリエ・エルスールがスタジオを下北沢から羽根木に全面移転
オールチケット制・パソコンでの予約システムを導入。自分のペースで実りのあるレッスンを 

アトリエ・エルスールが、5月に現在の下北沢から羽根木(新代田)のスタジオに移転する。同時に、システムやレッスン内容も全面リニューアル。フラメンコ教室としては異例のオールチケット制によるパソコンでの予約システムを導入し、より受講生のニーズを採り入れた運営をめざしていく。4月16日(木)から登録受付を開始。チケットは入門10,500円から、テクニカ+振付は12,600円から。

「楽しいだけでなく、実りのあるレッスンをしていきたいと思っています」と語る同教室主宰の野村眞里子さん。「今回のリニューアルでの一番の変化は<レッスンの厳しさ>。つまり、受講生には<フラメンコの衣装が似合う人>ではなく<きちんと踊れる人>になってもらいたいのです。姿勢や歩き方、回転、足の打ち方や手の使い方も徹底的にやりますので、やる気のある方は飛躍的に上達できると思います」とリニューアル後の方針を話す。

チケット制については、「厳しいレッスンについていけず、クラスの皆に迷惑をかけたらどうしようという心配のある方は、いろいろなクラスを試すことができます。メインの振付は4〜5ヵ月で新しいものになるため、<この振付は好きじゃないから、新しい振付になったらこのクラスにしよう>ということも可能になるわけです」(野村さん)というから、受講生にとっては自分のペースでフラメンコを学ぶことができそうだ。 

5月2日(土)・3日(日)には新スタジオで体験レッスンが開催される。「フラメンコ初心者から経験者まで大歓迎。 身体の軸とは何かをグループ・ワークで徹底研究し、その後、ブラソ、サパテアード、ブエルタなどの基本をしっかりやり、最後はブレリアで盛り上がる予定です」(同)という。 

なお、現在の下北沢スタジオに入居希望の教室を募集中。「劇場やスタジオの設計で知られる野中万佐秀さんデザインです。完璧なフラメンコ仕様なので、居抜き希望の場合は即入居できます。フラメンコといえば音や床の問題で悩みますよね。でも9年間、一度のトラブルもないほど防音は完璧です。地下一階で広さは43.89平方メートル(約13坪)。鏡、バー、更衣室、トイレ、ミニキッチン、エアコン、換気扇、事務スペース、インターホン完備。下北沢駅から徒歩3分(ダッシュで1分!)です。現在家賃は189,000円ですが、多少の変動はあると思います。他に保証金と水道光熱費がかかります」(同) 

関心のある方は下記あてにお問い合わせください。

【アトリエ・エルスール体験レッスン】
●開催日時:5月2日(土)・3日(日)
11:00〜12:30、14:00〜15:30
●会場:アトリエ・エルスール 羽根木スタジオ
(小田急線世田谷代田7分・井の頭線新代田3分)
●費用:1回3,000円/2日連続5,000円
●予約・お問い合わせ:info@elsur.co.jp アトリエ・エルスール
【下北沢スタジオ賃貸の問い合わせ先】
アトリエ・エルスール info@elsur.co.jp
株式会社フゲン(担当:伊原) 03-3465-3811

夜の羽根木スタジオ全景



09.04.08 Vol.45
アンダルシアを愛した画家、フリオ・ロメロ・デ・トーレスの描いた女性たちが舞台に甦る
岡本倫子スペイン舞踊団公演 "Del Amor de Espana[" 、5月5日(火)・6日(水)に開催 

岡本倫子スペイン舞踊団公演 "Del Amor de Espana[" が、5月5日(火・祝)・6日(水・祝)に池袋・東京芸術劇場で開催される。今回のテーマは「POEMA DE CORDOBA(コルドバの詩)」。出身地であるコルドバとフラメンコを愛してやまなかったスペインを代表する画家、フリオ・ロメロ・デ・トーレス(1874〜1908)が描いたアンダルシアの女性たちが舞台に甦る。

トーレスが描いた女性たちは、その黒い瞳の中に人生の深い悲しみと苦悩、そして歓びを宿しているかのよう。彼が作品に込めた魂は、今もコブラ(民衆の詩)としてスペイン全土で歌い継がれている。岡本倫子さんはトーレスの絵画との出会いを次のように語る。

「はじめて渡西して1年ほど経った頃、6か月ほどピレネー山脈のアンドラ公国のサラ・デ・フィエスタで仕事をしていた時期がありましたが、そこではステージが始まる前に毎日必ず“La Morena de Mi Copla”が会場中に流れており、いつの間にかその曲は私にとって踊るためのテーマ曲のようになっていました。フリオ・ロメロ・デ・トーレスの存在も彼の描いた女性たちも知らぬままに“Julio Romero de Torres pinto a la mujer morena con los ojos de misterio y el alma llena de pena.........” といつも口ずさんでは、まだ見ぬ女性たちに強い憧れをいだいていました。その後、当時スペインでよく目にする、とても心に引っかかる絵画がそのコプラの題材になったものだとわかった時にはとても感動して、それまで以上の憧れをもってその絵画に魅入ったのを覚えています」 

今回、作品化に取り組んだ経緯を、「トーレスが描いた女性たちには、私がフラメンコに魅せられた造形的要素が溢れているように思いました。幻想的でエキゾチックな、乾いたコルドバの大地を背景に描かれた絵の中の女性たちは褐色の肌、漆黒の髪、そして神秘的な眼差しから強烈なフラメンコ的なエネルギーを発しています。その絵の持つ美しく力強いエネルギーを舞踊化できたら、という思いから」と話す岡本さん。 

「ストーリー性は特になく、テーマに選んだ絵画の女性たちのイメージを踊ります。フアン・ソトをはじめとするスペイン人ミュージシャンたちのギターとカンテ、ミゲル・アンヘルの振付、フリオ・ロメロ・デ・トーレスの絵画の独特の色彩を再現する照明とコルドバの風景。映像で映し出される絵画の中の女性たちが踊り手たちによってまさに舞台上に甦る。そんな作品にできたらと思っています」と意欲を語る。 

【岡本倫子スペイン舞踊団公演 "Del Amor de Espana["】
第1部「POEMA DE CORDOBA コルドバの詩」
第2部「COLOR FLAMENCO フラメンコの饗宴」
●開催日時:5月5日(火・祝)・6日(水・祝)
13:30開場 16:00開演
●会場:池袋/東京芸術劇場中ホール
(池袋西口下車徒歩1分)
●チケット:S席8,000円 A席7,000円 B席5,000円
●出演:踊り/岡本倫子、ミゲル・アンヘル
大塚香代、後藤なほこ、荻村真知子、太田マキ、神田千尋、
岡本倫子スペイン舞踊団
ギター/ファン・ソト、アントニオ・エスパニャデロ
唄/ダビ・バスケス、アンヘリータ・デ・カディス
パーカッション/ロレンソ・ビルセダ
バイオリン/相原弥生
振付・構成・演出:ミゲル・アンヘル
振付:岡本倫子
●お問い合わせ:
TEL 03-3590-8238FAX 03-3590-8367 岡本倫子スペイン舞踊団
・チケット購入フォームはこちら




09.04.01 Vol.44
江東橋のスタジオイリスが、今年は4月19日(日)に「フラメンコ探検」を開催
体験の前にミニライブ。「トータルでフラメンコの魅力を感じてもらえるよう配慮しました」 

墨田区江東橋で地域に根ざした教室運営を実践しているスタジオイリス。地元イベントへの積極的な参加や無料託児所の設置など、その取り組みもユニークで他教室に先がけたものが多いが、その中の一つ「フラメンコ探検」が、4月19日(日)に実施される。

フラメンコ初心者を対象とした体験レッスンではあるが、そこに同スタジオならではの創意工夫が盛り込まれている。「2001年春から定期的に行っており、フラメンコの世界に足を踏み出す前に、まず扉をあけて、中を覗いてもらおうという気持ちで取り組んでいます。ただの体験レッスンだけでは『難しかった』『思ったより動けた』など、運動量や技術に気持ちがいってしまいがちで、<楽しむ>というところまではいかないと思うんです。そこで、まずはミニライブを観ていただき、踊れるようになったときのイメージを膨らませてもらうことによって、自分では、まだまだ思うようには踊れなかったけれど、『あんなふうに踊れるように頑張りたい』という前向きな気持ちになる人も多いようで、そこが最大のポイントだと思っています」と、同スタジオを主宰する鴨下和美さん。

「同時に、フラメンコの魅力のひとつである華やかな衣装や独特のメイクなどをプラスアルファとして見せることにより、気軽に<楽しい><素敵>と思える時間も加え、体験レッスンの緊張とのバランスをとっていただき、トータルでフラメンコの魅力を感じてもらえるよう配慮しました」と、“イリス風のひとひねり”を語る。対象は「未経験者、経験者でブランクのある方なども含め、老若男女問わず、フラメンコに興味のある方すべて」(鴨下さん)。「特に、フラメンコに興味はあるけれど、未知の世界すぎて、なかなか腰があがらなかった人や、よくわからない故に、漠然と『難しそう』と思って敬遠している人たちに、一度、体験していただきたいです」(同)という。 

「今、私に出来ることで、各々の生徒さんたちに必要なことを、それぞれのペースに合ったタイミングで伝えられるよう努めています。特に初心者の方には、間違うことを気にせず<出来なくて当たり前>くらいの気持ちで人と比べず、自分なりのペースで前向きに取り込んでいってくれるよう、言葉かけなど、気をつけているつもりです」と、平素の指導のポイントを語る鴨下さん。「踊りが出来る出来ないにかかわらず、思いっきり汗をかいてスッキリして帰ってもらえるよう(消化不良にならないよう)、ある程度の運動量を保つようにしています)とも。「今回、即日入会を決定された方には、入会金の50%割引など、お得な特典があります」とのこと。興味のある方はぜひご参加ください。 

【スタジオイリス2009年春フラメンコ探検】
●開催日時:4月19日(日)13:00受付開始
13:30開始 15:00終了予定
●会場:江東橋/スタジオイリス
(錦糸町駅南口徒歩10分or東京メトロ住吉駅A2口徒歩6分)

●料金:参加費2009年だから2,009円
●用意するもの:
汗をかいてもよい格好と長めのタオルを持参してください。
●お問い合わせ:
TEL・FAX 03-3634-3888 info@iris-flamenco.com スタジオイリス

「心も身体も、キレイに、そして強くなって欲しいと思っています」 フラメンコ探検は次回、9月にも実施予定。



09.03.25 Vol.43
恵比寿の市川幸子フラメンコクラスが4月19日(日)にオープンクラスを開催
今回のテーマは「身体の使い方」。今後もコンスタントに開催予定 

東京・恵比寿に教室を持つ市川幸子さんが、4月19日(日)に「身体の使い方」をテーマとしたオープンクラスを開催する。

「クラスに入っても毎回は通えない、という方に参加していただきたいと思っています。全くの初心者や、フラメンコ経験者でも身体の使い方を学びたい方が対象で、今回は4拍子のリズムで簡単な振り付けをしつつ、身体の使い方をメインにした内容とします。足(サパテアード)も基礎練習を入れる予定です」と市川さん。「フラメンコのリズム(コンパス)を口頭で説明しつつレッスンを進めて行きますが、最初なのでなるべく楽しく身体を動かしてフランメンコに興味を持ってもらえたら嬉しいです」と話す。

「私自身、踊る時には体全体でフラメンコという音楽を奏でて行きたいし、そういったニュアンスも教えて行きたいです」と語る市川さん。「オープンクラスは今後もコンスタントに開催し、要望により毎回テーマを変えていく予定です。通常クラスについても、今は振り付けが進んでしまっていますが、増設を考えています」(同)という。 

【市川幸子初級オープンクラス】
●開催日時:4月19日(日)15:30〜16:30
●会場:恵比寿/サラ・プランタ
●料金:2,500円
●用意するもの:
経験なしの方はヒールのある靴と動きやすい服装をご用意ください。
●お問い合わせ:
090-1858-3683 sonrisachico@yahoo.co.jp  市川幸子

「踊る時には体全体でフラメンコという音楽を奏でて行きたい」



09.03.18 Vol.42
中野の忍あつこフラメンコ教室が入門クラス無料体験レッスンを開催
3月26日(金)〜28日(土)の3日間。「フラメンコを感じてもらうレッスンです」 

忍(おし)あつこフラメンコ教室では、3月26日(木)・27日(金)・28日(土)の3日間、フラメンコが初めての人のための無料体験レッスンを開催する(26日19:00〜20:00、27日19:30〜20:30、28日12:00〜13:00)。

 「クラスのレッスンに組み込むのではなく、体験の方だけを対象にレッスンを行います。年齢・性別は問いません。腕や足の動き、回転、簡単なステップなど、実際のレッスンではこういうことをやっていきます、ということを体験していただく1時間です。少しでもフラメンコについて感じてもらえたらと思っています」と忍あつこさん。入門クラスとしては4月にスタートするが、「未経験の方も安心してフラメンコを始めていただけるよう、基礎からゆっくりレッスンしていきます。」(同)という。

スタジオはJR・東京メトロ東西線中野駅から徒歩2分の好立地。一階の日の当たるきれいなスタジオ。「現在、仕事を持つ方から子育て中の方、子育てを終えた方々まで、さまざまな人たちが学んでいます」と忍さん。「レッスンは基礎を重視し、楽しく向上していけたらと思っています」(同) 

 「色々な意味で、やっていて良かったと感じてもらえると嬉しいです」という話にクラスの雰囲気や指導方針がうかがえる。同教室では幼児、小・中学生までのクラスも設けており、随時入会OK。

【忍あつこフラメンコ教室 入門クラス無料体験レッスン】
●開催日時:3月26日(木)19:00〜20:00
3月27日(金)19:30〜20:30
3月28日(土)12:00〜13:00
●会場:中野 エストゥディオ・ティア・ロサ
●料金:無料    
※体験レッスンを受けて6月までに入会の場合、入会金(10,000円)が半額に。受講時に入会するとさらに特典あり。
●用意するもの:動ける服装、ヒールのある靴
●お問い合わせ: 
090-9687-2022 atsuko-oshi@t.vodafone.ne.jp 忍あつこフラメンコ教室

スタジオは中野駅から徒歩2分と便利



09.03.11 Vol.41
藤井かおるフラメンコスタジオ 第3回東京教室発表会、4月4日(土)・5日(日)に開催
会場は新宿エルフラメンコ。「生徒が企画に参加し、みんなで作り上げていく発表会です」 

東京、仙台にフラメンコ教室を持つ藤井かおるさん。東京(恵比寿)教室の3回目の発表会が、4月4日(土)・5日(日)の2日間にわたって新宿・エルフラメンコで開催される。

「今回参加するのは30人。1年半から10年くらいの経験を持つ、さまざまなレベルの生徒たちです。うちの教室の発表会は私が一人で企画するのではなく、生徒が企画に参加し、みんなで作り上げていきます。なので、踊るだけではなく、みんなで担当の役割を決めて動くんですよ」と藤井さん。「本番までもう1ヵ月を切って音合わせや全体リハーサルも始まり、さらに気分も盛り上がって来て、普段のクラスよりも気合いが入っているようです。みんなの顔も、苦手なところの不安があったり、歌やギターで踊る楽しさで輝いていたりと、いろんな様子がうかがえます」と話す。

「生徒は各グループで時間の合う時を探して集まり、話し合いながら練習しています。レッスンの時にはその練習の時に出た疑問点を聞いてくるのですが、みんなで考えることで、疑問点をいろんな角度から見ることができて、良い方向に向いていると思います。この緊張感がなんともいえない良い空気に感じられるんです。もし興味を持っていただけましたら嬉しいです」と藤井さん。クラスは随時入会可能。「人数は多くないですが、みんなマイペースで、アットホームな雰囲気のクラスです。お気軽にお問い合わせください」(同)。 

自身は昨年10月に出産。復帰して間がないが、 東京、仙台とも“子連れ”でスタジオに通い、指導に取り組む。6月には仙台教室の3回目の発表会が開催される。

【藤井かおるフラメンコスタジオ第3回東京教室発表会】
●開催日時:4月4日(土)・5日(日)
開場12:30 開演13:00
●会場:新宿 エルフラメンコ
●料金:1,500円(1ドリンク付)    
●出演:踊り/藤井かおるフラメンコ教室生徒
唄/石塚隆充 高橋愛夜
ギター/片桐勝彦 稲津清一 
●チケット・お問い合わせ:
estudio_cincopuentes@mbe.nifty.com
藤井かおるフラメンコスタジオ

「1年半か2年に一度の発表会。とにかく参加する生徒たちが楽しかったと思えるようにしたいと思っています」



09.03.04 Vol.40
スタジオトルニージョ発表会、5月9日(金)・10日(土)に前進座劇場で開催
「生徒たちを、いちばん輝いて素敵に見せてあげたい」(森田志保さん) 

毎年春、2日間にわたって行われるスタジオトルニージョの発表会。今年は5月10日(土)・11日(日)に、吉祥寺の前進座劇場で開催される。

毎回、趣向を凝らした内容で見どころの多い同スタジオ発表会だが、「今年は、群舞は2日とも同じ演目、ソロのみ出演者が異なります。2日間の舞台ということで生徒たちの達成感も大きなものがあるようです」と森田志保さん。「発表会を行うにあたり私が心がけていることは、生徒の晴れ舞台ですので一番輝いて素敵に見せてあげたい。。と同時にお客様にも1つの公演として楽しんでいただけるような舞台にすることです」と話す。

「現在はどのグループも衣装のことで大騒ぎ(大はしゃぎ)しています!ここからだんだんと練習量が増え、気持ちも集中して発表会に向かっていくこととなるでしょう。今年はどんな『色』の発表会になるのか、そして本番で生徒たちがどんな『気』を見せてくれるのか、私も今から楽しみにしています」と、発表会に向けての気持ちを語ってくれた。 

「発表会後はクラススケジュール、振付を一新してまた新しい一年がスタートします」(同)。フラメンコが初めての人のための新規入門クラスは、4月4日(土)からスタート。毎週土曜11:00〜11:30にレッスンが行われる。

【スタジオトルニージョ発表会】
●開催日時:
5月9日(土) 開場17:30 開演18:00
5月10(日)) 開場15:30 開演16:00
●会場:吉祥寺 前進座   
●料金:前売り3,000円 当日3,500円(全席自由)
●出演:踊り/スタジオトルニージョ生徒
唄:石塚隆充、今枝友加、井上泉 
ギター:西井つよし、大島紳之、逸見豪
パルマ:吉田光一
●チケット・お問い合わせ:
0422-20-5898 info@tornillo.jp スタジオトルニージョ

2008年の発表会より。「sevillnas」



09.02.25 Vol.39
 3月15日(日)、小林理香フラメンコ舞踊教室発表会〜 ! Fiesta ! 〜
「甲府教室の生徒だけによる発表会は初めて。自分たちのショーとして頑張ってほしい」 

東京(高田馬場、水道橋)、山梨(甲府)で教授活動を行う小林理香さんの甲府教室発表会が、3月15日(日)、由緒ある芝居小屋として知られる甲府市・桜座で開催される。

もともと山梨県とは縁がなかったが、「去年亡くなった(加藤)直次郎さんに清里にショーで呼ばれ、何度も訪れるたびに清里の方々との温かいつながりができ、『りかちゃん教えてほしい』と言われ、教えるようになったのです。気がついたら甲府市内から通う生徒が多かったので」(小林さん)というのが、甲府教室を開くきっかけだったという。「最初はスタジオではなく、(仕切っていただいた)藤田さん家で始めて、スタジオを三回も追い出されてもう10年になります。ついてきてくれた生徒たち、また多くの方々に支えられて、山梨県は私にとってすごく大切な所、第二の故郷です。私をいろんな意味で育ててくれた場所です」と話す。

「去年の暮れに新宿のエルフラメンコで発表会を行い、甲府の生徒たちも出演したのですが、今回はそのときのヌメロを再演します。生徒にとって今度は地元ですし、ぜひ頑張ってほしいですね。カンテ、ギターの人たちとの一体感を感じながら、深くコンパスを意識して踊ってほしい」と小林さん。 

 「甲府の生徒だけでの発表会は今回が初めて。それだけ実力が上がったと思うと感慨深いです。踊りはもとより、チケットの販売にいたるまで、自分たちのショーとして運営し、成功させてほしい」また、「仕事 プライベートと共にフラメンコを頑張ることは並々ならないこと。いくつもの壁にぶちあたりますが、どれくらい頑張れるかは生きるためのバイタリティー、人間力を上げ、人生を豊かにしてくれます。どれくらい頑張ってくれるか、私も楽しみにしています。フラメンコは踊りを頑張ることじゃないんです。人生を最高に頑張るってことをわかってもらいたい。かわいいみんなの豊かな素敵な人生を心から願っています!」(同)と語ってくれた。

【小林理香フラメンコ舞踊教室発表会 〜! Fiesta !〜】
●開催日時:3月15日(日) 開場16:30 開演17:00
●会場:山梨/甲府 桜座  
●料金:前売り¥2,500 当日\3,000
●出演:踊り/甲府教室生徒、若月志保、小林理香
唄/有田圭輔、水落麻里 ギター/西井つよし
●チケット・お問合せ:
rikahyan@hotmail.co.jp 小林理香フラメンコ舞踊教室
yam_001@hotmail.com 若月志保

2008年12月にエルフラメンコで開催された発表会



09.02.18 Vol.38
発足24年目。エンリケ坂井 カンテ・パルマの会コンサート
今年は会員44人が出演。3月7日(土)、なかのZERO小ホールで

1985年以来の歴史を持つカンテ・パルマの会の12回目のコンサートが3月7日(土)、東京・なかのゼロ小ホールで開催される。

「2年に一度の割合でコンサートをやってきました。今回出演するのは会員44人とギター3人、踊り1人です」と、この会を主宰するエンリケ坂井さん。「会員は、長く在籍している人は85年の最初から24年のキャリア。始めて2年の人もいます。年齢は30才から80代(2人)まで。女性が80%(うち美人90%!)、男性も8人います。初心者から筋金入りのアフィシオーナード(ダ)までいろいろですが、みんなカンテが大好きなんですよ」と語る。

今回のコンサートではソロが8名、あとはグループでの出演となるが、「グループといっても合唱ばかりではなく、ソロのパートを多く入れて、一人ずつの個性、そしてグループ自体の個性を引き出すようにしています」とエンリケさん。カンテ・パルマの魅力と練習について、「パルマに関してはリズム感を養うためのもの。これは一人で練習をするのには限界があるので、グループで練習するのは身につきやすいことや楽しさなど、いろいろ利点があると思います。カンテの魅力については、人類の創った偉大なアートですから語りきれませんが、基本を身につけ、少しずつ深い所へ、楽しみながら入っていくようにしています」と話してくれた。

練習は「月に2回(1回2時間)、それぞれのレベルでグループレッスンをしています」(同)。「経験がなくても会員になれます」とのこと。興味のある方はコンサートに足を運んでみてはいかがですか?

【エンリケ坂井 カンテ・パルマの会コンサート】
●開催日時:3月7日(土) 開場17:00 開演17:30 
●会場:なかのZERO小ホール
●料金:前売り3,000円  当日3,500円(全席自由)
●出演:カンテ・パルマ/カンテ・パルマの会一同 ギター/エンリケ坂井、金田豊、木南利夫、小倉誠司
●お問い合わせ:スタジオ・カスコーロ
TEL:03-3959-4471 FAX:03-3959-1542
cascorro@parkcity.ne.jp

撮影/渡辺亨

 



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09.02.11 Vol.37
大沼由紀舞踊公演「“Esponta`nea”〜フラメンコ、自然発生的な〜」が待望のDVD化!
「この時の踊りは、メンバーが私にくれた贈り物。多くの人に、見て聞いてほしい」

2004・05年に行われた大沼由紀舞踊公演「“Esponta`nea”〜フラメンコ、自然発生的な〜」がDVD化。2月20日発売で、購入申し込みの受付けが開始された。

同公演は、大沼由紀さんが自らヘレスの4人のアーティストを招聘。俵英三氏(ギター)を交え、文字通り、〜自然発生的な〜フラメンコが舞台上で展開され、多くの人の記憶に刻まれている。大沼さんはDVD化にいたった経緯を次のように語る。

「もともとこの公演をDVD化しようなどいう考えは全くありませんでした。手元にある映像もあくまで公演記録としてのもので、おおざっぱに言ってロングとアップの映像しかなく、始めからDVD化を考えていたら、もう少し違うやり方で撮影できたと思います。

それをなぜ、しかも今になってDVDとして発表しようと思ったかと申しますと、07年に歌い手のルビッチが急逝したことが最も大きな理由です。ルビッチが亡くなってしばらくは、CDも聞けず、ましてや公演のときの録画は全く見れませんでした。1年ほど経って、録画を何かのきっかけで見なおした時に、改めてこんなすごい人が私の公演のために来て歌ってくれたんだと、深い感謝の気持ちでいっぱいになりました。真っ只中にいるときには必死すぎて見えなかったことが、さーっと雲が晴れるように見えてきて、自分はとんでもない人を呼んでしまったんだなぁと恐ろしいような気持ちにもなりました。

そして今、私に何か出来ることがないかと思った時、この記録をDVD化して広く皆様に見ていただくこと、つまり一つ形あるものとして残すということが、今の私に出来ることなのではないかと思ったのです。この時の踊りは、このメンバーが私にくれた贈り物です。私の踊りを通してではありますが、彼らのフラメンコをたくさんの方々に見て、聞いてほしいと強く願っています」

【大沼由紀舞踊公演
“Espontanea”〜フラメンコ、自然発生的な〜】

●発売日:2009年2月20日
●発売元:エストゥディオブレーニャ
●料金:5,800円(税込) 
●お申し込み方法:
DVDの詳細はこちら、お申し込み方法はこちらをご覧ください
こちらからお申し込みください


あの舞台をDVDで再び

09.02.04 Vol.36
渋谷の鈴木能律子フラメンコスタジオが「おしゃれなママ対象の木曜午前クラス」をプレ・オープン
2月5日(木)・12日(木)に体験レッスン。入会金・託児サービス&用具貸出無料

「アラサー・アラフォー 元気な奥様大歓迎!」
鈴木能律子フラメンコスタジオが、「おしゃれなママさん」を対象としたビギナー向けクラスを2月からプレ・オープン。お試しクラス(プレ・クラス)として、2月5日(木)と12日(木)の10:00〜11:00に体験レッスンを開催する。

「好きな衣装でオシャレに決めて、華やかでカッコいいフラメンコに挑戦しませんか?」と同スタジオでは提案する。このため、用具はすべて無料貸出し。子ども連れの受講者のための託児サービスも無料と、サポート体制も整備されている。同スタジオは渋谷駅から徒歩5分という好立地にあり、さらに足を延ばせば表参道、青山も徒歩圏。「気軽に参加して、レッスン後は青山で食事やショッピングを満喫していただけます」と参加を呼び掛けている。

2月クラスは2月5日、12日に体験レッスン。入会者がいた場合、19日・26日(各木曜)の10〜11時に開講される。プレ・オープンのため入会金は無料。体験レッスンの詳細は下記およびスタジオHPをご参照ください。その後、3・4月期までプレ・オープンのクラスが開講される。

【鈴木能律子フラメンコスタジオ「おしゃれなママクラス」体験レッスン】
●開催日時:2月5日(木)・12日(木) 10:00〜11:00
●会場:渋谷 鈴木能律子フラメンコスタジオ
●料金:入会金無料 
体験1回2000円&受講料2回6,000円/3回8,000円 
※託児サービス&用具貸出無料
●お問い合わせ・お申し込み:
03-3311-2347 info@s-belen.com 鈴木能律子フラメンコスタジオ


渋谷駅から徒歩5分のスタジオは広くてきれい

09.01.28 Vol.35
クルシージョ活動にも力を入れる高橋英子、2月は11日(水・祝)と13日(金)に開催
千葉でも教室活動を開始、2月17日(火)と2月26日(木)に体験レッスン!!

1月・2月に高橋英子の特別クルシージョが行われている。高橋は長年暮らして今も年2回は帰っている第二の故郷グラナダのタンゴや、ブレリアを通して自分らしい味を求めることをテーマにしたパセオ制作DVD「自宅のクルシージョ」でお馴染みだが、今回、そのDVDのなかでのタンゴ練習曲を手直ししたり、パソを付け足したりしながら更に丁寧に説明を加えて行っているのが、クルシージョ(A)である。

もう1つは、とにかくブレリアが好きな人や苦手な人のためにそのコンパスに慣れ親しむことを目的としたクルシージョ(B)。今後タンゴ、ブレリア、その他クルシージョは不定期だが続けていくという。高橋のアイレに浸るいいチャンスである。

また、高橋は常時クラス「クルソフラメンコ」の4月新規開講を機に受講生を募集する。注目したいのは千葉クラス。対象は初級者でフラメンコの基本をブレリア、タンゴからしっかり学ぶという高橋のこだわりいっぱいのクラス内容。千葉のフラメンコファンには嬉しいニュースだ。千葉クラス体験レッスンに参加してみよう!

高橋は「いつも皆さんが希望していることは何なのかな、自分しかできなくて意義のある教授活動ってあるのかなと考えてます。もっと努力してより多くのフラメンコファンにアピールして行きたいです」と意欲を語る。

【高橋英子特別クルシージョ】
●開催日時と会場:
・2月11日(水・祝)(A)14:10〜15:30  (B)15:40〜17:00 
プレステージ(後楽園、水道橋)
・2月13日(金)(B)19:30〜20:50
モダミカ・アートプラザ(高田馬場)
●料金:4,000円 ※祝日クラスは(A)(B)セットで7,500円
●お申し込み:ホームページのお申し込みフォーム     
http://www.ecoflamenco.com/volaera.html 
【千葉クラス体験レッスン】
●開催日時:2月17日(火)19:10〜20:20、2月26日(木)14:10〜15:20
※追加日程、変更も考えられますので必ずお申し込み、お問い合わせください。 ●会場:スタジオM(京成稲毛駅前、JR稲毛駅徒歩約7分)
http://studio-m2007.com/index08.html
●料金:2,000円
●お申し込み・お問い合わせ・TEL&FAX 047−461−4418
ecoflamenco@nifty.com エコーフラメンコ


タンゴ・デ・グラナダを踊る高橋英子 −2008年4月スペイン公演 「GRANAINA Y MEDIA」より

09.01.21 Vol.34
佐野由布子フラメンコ教室 第4回発表会、2月15日(日)にカフェ・ソナンタで開催
クアドロにも初挑戦。「臨場感と親近感のある発表会に」

佐野由布子フラメンコ教室の4回目となる発表会「Una Fiesta Flamenca」が、2月15日(日)に東京・赤塚のカフェ・ソナンタで開催される。

「今年の出演者は10人。経験4〜5年以上の生徒が6人と、入門から初めて出る生徒が4人です。新しい試みとしては、初めてクアドロに挑戦するんですよ。経験者は“佐野組”としてライブに出させていただく機会も多いのですが、ソロで踊るのは初めての生徒もいて、これまでにない緊張があります」と佐野さん。「1年間積み上げてきた成果を、舞台で思いっきり発揮してほしい。ここに至るまで、一人ひとりに、いろんなドラマや葛藤があったことと思いますが、それらを乗り越えて続けてきたのですから。発表会は、ただ踊るというだけではなく、いろんなことがかたちになって残ると思うんです」

「出演者数は少ないですが、ソナンタさんは舞台と客席の距離も近く、臨場感と親近感の持てる発表会になると思います」(同)。発表会後、新たなクラスがスタートするが、フラメンコ初心者を対象にした入門クラスのほか、経験者のクラスも積極的に増員していく予定という。

【佐野由布子フラメンコ教室 第4回発表会】
●開催日時:2月15日(日) 開場15:00 開演15:30 
●会場:カフェ・ソナンタ(地下鉄赤塚徒歩3分)
●料金:2,500円 
●出演:踊り/佐野由布子フラメンコスタジオ生徒
佐野由布子
唄/柏山美穂、齋藤綾子
ギター/内藤信
●お問い合わせ:佐野由布子フラメンコ教室
TEL・FAX 03-5380-4234 sanoflc@yahoo.co.jp


2008年2月に開催された「佐野組フラメンコ祭り」の舞台

09.01.13 Vol.33
第3回ハルスタジオ フラメンコ発表会、2月21日(土)に浅草公会堂で開催
「ご来場いただけるお客様と一緒に楽しんでいければ本望」(奥濱春彦さん)

奥濱春彦さんが主宰するハルスタジオ(東京・四谷三丁目)の3回目となる発表会が2月21日(土)、浅草区公会堂で開催される。

「今回の出演は生徒が47人、ミュージシャンが5人、プラス僕がパーカッションで、ゲストダンサーが3人です。 舞台柄、今回は花道を使います。1部はフラメンコ組曲のような感じで、次々とフラメンコのナンバーが踊られ、2部は居酒屋をテーマに舞台セットを使ってミュージカルのような構成になっていて、フラメンコを知らない方でも楽しめます」と奥濱さん。「これはいつも考えていることですが、出演者(踊り手もミュージシャンも)はもちろん、来ていただけるお客さまにとっても楽しい舞台になるように心掛けています。フラメンコも日本の歌舞伎と同様、もとは大衆芸能です。なので、ご来場いただけるお客様と一緒に楽しんでいければ本望です」と意欲を語る。

なお、発表会後の新クラスは3月1日からスタート。「新しいクラス(振付)がたくさん始まります。振付のみではなく、いろんなテクニックのクラスがあるのも当スタジオの特徴。特に最近、力を入れているのは<体力作り>クラスです。ご興味のある方は見学自由なのでいつでもいらしてください」(同)。体験レッスンも(無料)も行われるという。

【第3回ハルスタジオ フラメンコ発表会 「如月フラメンコ」】
●開催日時:2月21日(土) 開場16:00 開演16:30 
●会場:浅草公会堂
●料金:A席 2,000円  B席1,500円(A席B席は指定席)
自由席(3階)500円
※前売りはハルスタジオで直接販売のみ
(指定席のため座席表を見てお買い上げいただくため)
●出演:踊り/ハルスタジオ生徒
ゲストダンサー/谷朝子、影山奈緒子
上原まゆみ(Studio VALOGA主宰)
唄/ホセ‘エル・ニーニョ・カガオ’、高橋愛夜
ギター/松村哲史、鈴木淳弘、岡田欣士
パーカッション・パルマ/奥濱春彦
●お問い合わせ:HARU studio
office@haru-studio.com


「芸術としてのフラメンコ、そして外国人として、フラメンコに対する敬意は忘れず、生徒共々、日々レッスンに励んでおります。日頃の努力の成果が本番に出せることも祈っております」(奥濱さん)

09.01.07 Vol.32
浅見純子フラメンコクラス発表会「私の靴音」、1月25日(日)に開催
発表会後、2月1日から新編成クラスがスタート

浅見純子フラメンコクラス発表会「El taconeo de mis zapatos (私の靴音)vol3」が1月25日(日)、四谷区民ホールで開催される。

「観に来てくださるお客様に満足していただけるコンサートであること、そして出演者の皆さんには、1年半の集大成のフラメンコをいかんなく発揮できる場を提供することを目指して取り組んできました」と浅見さん。今回の出演者は43名。2年以上の経験者による構成となっている。

発表会後、2月1日から新編成のクラスがスタートする。人気の教室で定員に達するのが早いため気になるところだが、「新しいクラス編成をHPにアップしたばかりです。すでに3クラスは満員ですが、まだ2〜3名入れるクラスがあります」(同)という。当面、経験者のみを対象としたクラス編成となる。現在、募集しているのは下記のクラス。 ・火曜19:00〜20:15 初中級ソレア
・火曜20:15〜21:30 中級グアヒーラ
・土曜13:00〜14:15 初級ガロティン

【浅見純子フラメンコクラス発表会「El taconeo de mis zapatos (私の靴音)vol3」】
●開催日時:1月25日(日) 開場17:00 開演17:30 
●会場:新宿 四谷区民ホール(四谷区民センター9階)
●料金:前売り3,000円 当日3,500円(全席指定)
●出演:踊り/浅見純子フラメンコクラス生徒、浅見純子
唄/有田圭輔、阿部真
ギター/西井つよし、長谷川暖
パーカッション/すがえつのり
パルマ/伊集院史朗
●お問い合わせ:浅見純子フラメンコクラス
chispas_alegria@hotmail.com




2008.12.24 Vol.31
初瀬河典子フラメンコ舞踊教室の第6回発表会が2月22日(日)に開催
横浜・戸塚公会堂で。発表会後に全クラスが新規スタート

横浜・相鉄線沿線の湘南台、二俣川・西横浜でクラスを開設している初瀬河典子フラメンコ舞踊教室 クラセ・デ・バイレ・フラメンコの6回目の発表会が、2009年2月22日(日)に横浜市・戸塚公会堂で行われる。

「これまではタブラオでの開催ということもあり、群舞の中に必ずソロの部分を入れるなど、一人一人の個性が発揮できるように構成振付をしてきましたが、今回はホールでの開催ですので、群舞1グループごとのまとまりや雰囲気に力を入れました」と初瀬河さん。発表会は2年に一度。教室は毎年4月に全クラス新しい曲で新規開講となるという。

2009年4月からは入門クラスが湘南台(火曜)、二俣川(日曜)に新設される予定。「フラメンコが全く初めての方にも基礎から安心して始めていただけるように、またレッスンを無駄なく受講できるように<振替可能>としています。レッスンは、まず基本をしっかり勉強できることを中心とし、生徒さん一人一人の個性や能力を見極め、尊重し、振付や練習を進めます。“器用じゃないから”等の理由に左右されず、<自分の踊り>を目指し、目標を持って自分を鍛え、練習を積み重ねることで得られる<達成感>を味わって頂くために、スタジオ・コンサートやタブラオ・ライブ、合宿ライブなど、発表会以外の催しも行っています」(同)。新年からフラメンコを始めたい横浜方面の人にとっては、見ておきたい発表会といえるだろう。

【第6回 クラセ・デ・バイレ・フラメンコ発表会】
●開催日時:2月22日(日) 開場15:30 開演16:00 
●会場:戸塚公会堂(JR&横浜市営地下鉄戸塚駅西口下車7分/戸塚バスセンター下車5分)
●料金:前売り2,000円 当日2,500円
●出演:踊り/クラセ・デ・バイレ・フラメンコ生徒、初瀬河典子
ギター/山崎まさし、斉藤元紀
唄/茂木成美、ダニエル・リコ
●お問い合わせ:クラセ・デ・バイレ・フラメンコ
初瀬河典子フラメンコ舞踊教室
TEL・FAX 045-802-2637 info@cb-flamenco.com




2008.12.17 Vol.30
1月12日(月・祝)、第19回 水村繁子フラメンコスタジオ発表会開催
幅広い層の生徒が約50人出演。入場チケットプレゼント実施

水村繁子フラメンコスタジオの19回目となる発表会が、1月12日(月・祝)に目黒区民センターホールで開催される。

「キャリアは入会数ヵ月から十数年、年齢では6歳から50代まで。生徒の層は幅広く、今回、約50人が出演します。自分の踊る曲の構成を理解し、リズムはリンピオに、また、他の人が踊るときのパルマがしっかりと打てるように、そしてのびのびと踊って欲しいと思っています」と水村さん。これまで多くのプロの踊り手を輩出してきた指導力がどう発揮されるのか、生徒の踊りを間近に感じる貴重な機会でもあり、楽しみである。

なお、発表会の翌週から新クラスがスタートする予定。詳細は後日発表されるが、水村さんからは「基礎からしっかりと、しかも楽しみながら踊れるクラス作りを心がけています」というコメントが。今回、発表会の入場チケットのプレゼントもあるので、フラメンコ教室を探している人は、教室の雰囲気を知るうえでも、ぜひご応募ください。

【第19回 水村繁子フラメンコスタジオ発表会】
●開催日時:1月12日(月・祝) 第1部/開場15:00 開演15:15 
第2部/開場17:45 開演18:00(1・2部入替制)
●会場:目黒区民センターホール
(JR・東急目黒線目黒駅下車10分)
●料金:3,500円 ※全席自由。2部のみ当日券あり
●出演:踊り/水村繁子フラメンコスタジオ生徒、水村繁子
ギター/山崎まさし、鈴木尚、ダビ・ラインフィエスタ、恩田昌則
唄/遠藤あや子、石塚隆充、大渕博光、ダニエル・リコ
●お問い合わせ:水村繁子フラメンコスタジオ
03-3490-4325  info@estudioreina.com 
入場チケットプレゼントはこちら
※発表会後に同スタジオに入会すると、発表会の半券を持参の場合、入会金が10,000円引きの5,000円になります(2009年7月末日まで有効)。




08.12.15 Vol.29
サプライズがいっぱいの「MELOPON」、1月14日(水)・28日(水)にエルフラメンコで開催
島崎リノ・松村哲志「好きなアーティストと大先輩を迎えて」

バイラオーラ・島崎リノとギタリスト・松村哲志の二人が開催するライブ「MELOPON(メロポン)」。新年1月14日(水)と28日(水)に、それぞれ特別ゲストを迎えて新宿・エルフラメンコで行われるが、出演者の多彩な顔ぶれが話題を呼び、すでに多くのチケット予約が入っているという。

「松ちゃん(松村)と私で、好きなアーティストを迎えてライブをやろうというのがもともとのきっかけでしたが、それにプラス、ふだん共演することのできない先輩も招いて胸を借りようということになったんです」(島崎)。出演は二人のほか秋山泰廣(踊り)、高岸弘樹・阿部真・高橋愛夜(唄)、高木亮太(パルマ)。そしてホセ大西(踊り)、さらに特別ゲストに高橋英子(14日)、田中美穂(28日)。「大先輩のエキスを受けて学びつつ、私たちが今やっているフラメンコを出して、それぞれが融合していいものが作れたらと思っています」(同)と、意欲を語る。

「MELOPON」とうのは、“Melonsito”(松村)と“オンーポン”(島崎)をミックスした名称。今後も続けていきたいと思っています」とも話してくれた。

「最初に小さな規模で始まったこのライブも、2公演を行えるようになり感激です。地元で踊る時、自分のルーツはやはりここにあるのだなと実感するためか、とても特別で愛おしい気持ちになります。この気持ちを理解し、同じように大切に取り組んでくれる仲間とのフラメンコ。今の私たちにできることを精一杯表現したいです。2公演ともそれぞれに多彩で楽しんでいただける内容となるはずなので、さらに幅広い方々にご覧いただけるといいなと思います」(小池)

【エルフラメンコ水曜特別企画公演 MELOPON】
●開催日時:1月14日(水)・28日(水)
両日とも開場18:00、開演19:00
●会場:新宿 エルフラメンコ
●料金:5,000円(税込) ※1ドリンク・タパス付
●出演:島崎リノ(踊り)、松村哲志(ギター)
踊り/秋山泰廣 カンテ/高岸弘樹、阿部真、高橋愛夜
パルマ/高木亮太
特別ゲスト:踊り/高橋英子(14日)、田中美穂(28日)
●チケット予約・お問い合わせ
meloponlive@hotmail.co.jp (担当:秋房) ※席は申し込み順




2008.12.10 Vol.28
影山奈緒子・小池朱美「故郷のみんなに楽しい時間を届けたい」
1月12日(月・祝)「!FLAMENCO VIVO!フラメンコライブen浜松 Vol.3」開催

影山奈緒子と小池朱美。静岡県浜松市の出身で普段は東京をベースに活動している二人のバイラオーラが、「故郷にいる家族や友人たちに自分のフラメンコを見てもらいたい」と浜松で初めてライブを行ったのが2006年新春。3回目となるライブが来年1月12日、昨年と同じ音楽工房ホールで行われる。

3回目という節目を迎えるにあたり、今回は昼夜2公演。昼の部には浅見純子を、夜の部には影山の師匠でもある森田志保を、そして昼・夜公演共通で初回からこのライブに参加している稲田進といったメンバーをゲストに迎える。

二人は次のように語る。
「大好きな仲間、尊敬するアルティスタたちと一緒に、自分が生まれ育った土地で踊れるのは毎回とても楽しみなこと。この浜松でのライブは自分たちの根っこを確認するという意味で特別なライブですし、思い入れもひとしお。たくさんの人に、私たちのフラメンコへと故郷への思いを見て感じてもらいたい。今回は大胆にも(笑)、2公演することになりました。2公演それぞれ、ソロも違うヌメロを踊ります。どちらも私たちらしい、濃い内容になるように色々と案を練っていますので、楽しみにしていてください」(影山)。

「最初に小さな規模で始まったこのライブも、2公演を行えるようになり感激です。地元で踊る時、自分のルーツはやはりここにあるのだなと実感するためか、とても特別で愛おしい気持ちになります。この気持ちを理解し、同じように大切に取り組んでくれる仲間とのフラメンコ。今の私たちにできることを精一杯表現したいです。2公演ともそれぞれに多彩で楽しんでいただける内容となるはずなので、さらに幅広い方々にご覧いただけるといいなと思います」(小池)

【 ¡ FLAMENCO VIVO!フラメンコライブ en 浜松Vol.3】
●開催日時:1月12日(月・祝)
昼公演/開演14:30 開演15:00 夜公演/開場18:00 開演18:30
●会場:浜松市楽器博物館2F 音楽工房ホール
●料金:前売¥4,000 当日¥4,500 ※昼・夜通しは¥7,500(前売)
●出演:踊り/影山奈緒子、小池朱美
ゲスト/浅見純子(昼公演のみ)、森田志保(夜公演のみ)、稲田進
カンテ/阿部真 ギター/石井奏碧
●お問い合わせ・お申し込み
kageco@hotmail.com 影山  akemi1129@hotmail.com 小池
※演出の都合上、未就学児童は入場制限



過去2回のライブよりさらにパワーアップした
内容に期待

2008.12.03 Vol.27
岡本倫子さんが10年ぶりにエルフラメンコのステージに出演
2月4日(水)と11日(水)、水曜特別企画公演

最近は舞台公演での出演のみだった岡本倫子さんが久々にエルフラメンコに出演。ソリストとしての活躍が著しい舞踊団の主要メンバーたちとの、ソロありクアドロあり群舞ありのステージが、来年2月4日(水)、2月11日(水・祝)に開催される。

「エルフラメンコでのライブは10年ぶり。大きなステージとは違った空間で踊るのは久々で、今からとても楽しみにしています」と岡本さん。舞踊団からは、大塚香代(4日・11日)、塩川朋子・太田マキ(4日)、後藤なほこ・荻村真知子(11日)が出演。ステージと客席を通して、舞踊団の踊りと雰囲気を間近で感じることができる貴重な機会といえる。

チケットの売れ行きが順調で、2月11日(水)分はすでに完売状態。2月4日(水・祝)分のみ予約を受け付けている。

【エルフラメンコ水曜特別企画公演 岡本倫子スペイン舞踊団】
●開催日時:2月4日(水)、2月11日(水・祝)
両日とも開場18:00 開演19:00
●会場:新宿 エルフラメンコ
●出演:踊り:岡本倫子、大塚香代
塩川朋子、太田マキ(4日) 後藤なほこ、荻村真知子(11日)
ギター/山アまさし、片桐勝彦 
カンテ/ホセ・デ・ラ・マルガラ、石塚隆充
パーカッション/大儀見元
●料金/5,000円(1ドリンク・タパス付)
●チケットお申し込み・お問い合わせ
03-3590-8238 flamenco@michiko-okamoto.com 
岡本倫子スペイン舞踊団
※座席はお申し込み順に確保されます。
※2月11日のチケットは完売。2月4日分のみ受付中




2008.11.26 Vol.26
北原由香・太田マキ里帰りライブ「VOLVER〜帰郷 Vol.2」、1月3日に大分音楽館で開催
「新しい年の始まりに、大分の方たちと楽しい時間を過ごしたい」

岡本倫子スペイン舞踊団に所属する太田マキさんと、フリーのバイラオーラで構成するユニット“Las Chispas”の一員であり、教授活動も行っている北原由香さん。ともに都内を中心としたライブ出演にも積極的に取り組んでいるが、二人は大分出身で高校時代の同級生。フラメンコを学んだのは別々の道だったが、今年1月、二人による初の里帰りライブを実現。09年1月3日(土)、第2弾として「VOLVER〜帰郷 Vol.2」を開催する。

「大好きな大分で踊れるというワクワク感でいっぱいです。1年間二人が学んできた様々なことを取り入れて、パワーアップした踊りをみてもらいたい」と太田さん。「前回、生のギター・カンテを初めて聴いて感動したといったコメントをたくさんいただきましたが、今回も素晴らしいアーティストが共演してくださいます。さらに音楽的にも楽しめるプログラムをと考えています」と意欲を燃やす。

「大分の皆様に早く会いたい!一人でも多くの人にフラメンコのパワーに触れて感じていただきたいです。ソロではその瞬間に生まれるものを大事にそれぞれの色で、群舞は同級生ならではの息のあった二人舞いをお楽しみください。その日、その瞬間に生まれるモノを大切にする。フラメンコの臨場感を、きちんとした形で伝えなくてはと思っています」(北原さん)

個性の違う二人だが、明るいパワーはLAS ROSQUILLAS二人共通の持ち味。「一緒に踊ればさらにパワー倍増!新しい年の始まりに皆様と楽しい時間を過ごせるのを心待ちにしております」(太田さん)

【フラメンコライブ in 大分 ”VOLVER〜帰郷 Vol.2”】
●開催日時:1月3日(土) 
第1部/開場15:00 開演15:30 第2部/開場17:30 開演18:00
●会場:大分市 大分音楽館
●出演:踊り/北原由香、太田マキ
ギター/フェルミン・ケロル カンテ/有田圭輔、水落麻理
●料金 前売¥3,500. 当日¥4,000.
●お問い合わせ・お申し込み 
TEL・FAX 03-5992-1820 :las_rosquillas_makiyuka@hotmail.co.jp 太田マキ
090-7174-6426(太田) 080-1789-1234(大分音楽館)


太田マキから見た踊り手・北原由香
「アンダルシアのカラっとした空気感と独特のグラシアを持った躍動感のある踊り手」

北原由香から見た踊り手・太田マキ
「エレガンテで凛とした芯の強い踊り手」

2008.11.19 Vol.25
12月20日(土)・21日(日)、エストゥディオブレーニャの講師・研究生によるライブ開催
講師は全員がソロを披露。「ブレーニャカラー」を見るチャンス

大沼由紀さん主宰のエストゥディオブレーニャの講師・研究生出演によるライブが、12月20日・21日に高円寺のカサ・デ・エスペランサで行われる。

「現在、スタジオには私以外に4人の講師がおり、それぞれに個性のあるクラス展開をしていますので、その成果を発表する場を設けたいと思い、今回のライブを企画しました」と大沼さん。ライブの内容についてはこう語る。「普段は、ソロで踊る実力のある生徒しかタブラオで踊る機会がありませんが、今回は入門クラスから上級クラスまで、すべてのレベルのクラス代表者が舞台に立ち、振付クラスで学んだ曲を踊ります。講師も全員ソロを踊りますので、指導者と生徒、両方からブレーニャのフラメンコを見ていただける絶好の機会になるかと思います」 ※出演者と演目の詳細、大沼由紀さんからのコメントは「フラメンコを学ぼう!」をご参照ください。

「何故フラメンコ教室に通うのでしょう。フラメンコに近づきたい、でも、どうしていいかわからない、という気持ちに突き動かされて、教室を探すのであって欲しいと願います。今回のライブは、出演する生徒にとっても、客席で見る生徒にとっても、クラスで学んだ振付が、ギター、カンテと一体になって、どんなふうに生きたフラメンコになるか、それを体験したり、感じたりする機会になるでしょう。そしてそれが、フラメンコに近づく一歩となり、また一つ教室で学ぶ意義を見出してくれるものと期待します。発表会のように、全員で群舞で舞台に立つよりも、もっとはっきりと、実際にクラスで学んでいることがストレートに出るライブになると思いますので、ぜひこの機会にブレーニャカラーのフラメンコを見にいらして下さい!」(同)

同スタジオでは2009年1月から金曜入門、火曜初級クラス以外は振付の曲が変わる予定。今回のライブは、入会を検討するための貴重なチャンスといえる。

【エストゥディオブレーニャ講師・研究生によるライブ】
●開催日時:12月20日(土):第1部20:00 第2部21:15
12月21日(日):第1部19:00 第2部20:15
●会場:高円寺 カサ・デ・エスペランサ
●出演:踊り/エストゥディオブレーニャ講師・研究生
ギター/逸見豪(20日)、西井つよし(21日)
カンテ/小里彩  パルマ/大沼由紀
●料金 ¥4,000 ※1ドリンク、おつまみセット付
●お問い合わせ 03-3319-2280 info@yuki-onuma.com 
エストゥディオブレーニャ 大沼由紀フラメンコスタジオ




2008.11.12 Vol.24
12月10日(水)、新宿エルフラメンコで島村香フラメンコリサイタル「De Chipen」
「フラメンコを、大事に大事に踊りたい」

「自分の中に溜めてきた思いや考えを現すためにも、一人で踊ることをしてみたかった」と語る島村香さんの自身初となるソロリサイタル「De Chipen」が、12月10日(水)、エルフラメンコで開催される。

2002年に教室開設。現在、都内5ヵ所と横浜にクラスを持ち、精力的に指導を行う一方、ライブ出演にも積極的に取り組む。都内を中心に全国規模に及ぶその数は群を抜いて多く、まさに脂ののった活動ぶりである。

「タイトルの『De Chipen』は歌い手のダビ・ラゴスに考えてもらった言葉で、<De Verdad(本当の)>とか<De Corazon(心から)>という意味。その言葉通りの舞台にしたいと思っています」と島村さん。「自分が今まで積み重ねてきたものを、(舞台の)その場で現すことができればいい、というのが願いです。フラメンコを、大事に大事に踊りたいと思っています」(同)。活動の節目となるリサイタルとなりそうで、楽しみである。

【島村香フラメンコリサイタル「De Chipen」】
●開催日時:12月10日(水)開場18:00 開演19:00
●会場:新宿 エルフラメンコ
●出演:踊り/島村香
カンテ/アギラール・デ・ヘレス、阿部真
ギター/俵英三 鈴木淳弘 小林亮
●チケット料金:5,000円(全席自由)
●お問い合わせ・お申し込みはメールにてこちらまで(島村香)




2008.11.05 Vol.23
12月7日(日)、第4回Mariフラメンコ教室発表会開催
モットーは「感動」。目を見張る生徒の練習量

大阪・門真市のMariフラメンコ教室(松本真理子さん主宰)の4回目の発表会が、12月7日(日)、門真(かどま)ルミエールホール(大ホール)で開催される。「モットーは<感動>。出演者もお客様も感動するような舞台を目指して、どの群舞曲も複雑な構成で、観客の皆さんが楽しんでいただけるような演出を心掛けています。生徒さんから『練習が大変でもかっこいい振り付け構成にしてください』という要望もあり、私も妥協することなく、熱く指導しています」(松本さん)

出演者のほとんどは昼間仕事を持つが、「夜や週末は、スタジオで自習する生徒さんで予約が一杯。フラメンコを知らない事務スタッフが当スタジオで働き出した最初の印象が、<本気の社会人部>だそうです。生徒さんの自習する量が普通ではないからです。習い事の趣味の域を超えて、どこまで自分の可能性にチャレンジできるか。ひとりでも多くの人に見に来て欲しいです」(同)

同教室では、定期的なスタジオライブや老人ホームでの慰問ボランティアコンサートの開催など、地域社会への貢献にも力を注いでいる。大阪のベッドタウン門真に、熱いフラメンコ教室が健在している。

【第4回Mariフラメンコ教室発表会】
●開催日時:12月7日(日)開場17:30 開演18:00
●会場:門真ルミエールホール 大ホール
●出演:踊り/Mariフラメンコ教室研究生・練習生
カンテ/アギラール・デ・ヘレス、二宮光彦
ギター/国光秀郎、松井高嗣 
バイオリン:三木重人 カホン:園田健介
パルマ:松本真理子
●チケット料金:前売2,000円 当日2,500円(全席自由)
●チケット取扱い:Mariフラメンコ教室 スタジオ プランタ・イ・タコン
info@planta-y-tacon.com TEL 06-6900-3877
http://www.escueladeflamenco-mari.com/findecruso/4.html


出演者は55人の予定。今回はソロが多いのも見どころのひとつ


2008.10.29 Vol.22
フラメンコのアルテがいっぱいの公演「プレステージ・テアトロフラメンコライブ」
今年は12月6日(土)前進座劇場。チケットはA席のみ残りわずか

今年で3回目となるプレステージ・テアトロフラメンコライブ(スーパーライブ)は12月6日(土)、前進座劇場(吉祥寺)で開催されるが、チケットの売れ行きが順調で、S席はすでに売り切れ。A席も残りわずか、という状況となっている。

「年間を通して行われるプレステージでのライブの通過点として、アーティストが結集して行う劇場公演」というのが、この公演の主旨。毎回、グループあり、ソロ、クアドロと、フラメンコの多彩な魅力を堪能できる公演として注目度も高い。

チケットのお求めはお早めに。

【プレステージ・テアトロフラメンコライブ】
●公演日時:12月6日(土) 開場16:30 開演17:00
●会場:東京/吉祥寺 前進座劇場
●チケット料金: A席6,300円(指定)  ※S席7,300円は売切れ
●出演:ギター/金田豊、片桐勝彦、今田央、柴田亮太郎
歌/川島桂子、石塚隆充、阿部真、今枝友加
踊り/高橋英子、AMI、小島慶子、大塚友美, 山室弘美、 箆津弘順、谷朝子、伊集院史朗、稲田進
オープニングアクト:板倉匠. 高木亮太
パーカッション:海沼正利、すがえつのり
ベース:コモブチキイチロウ
フルート:坂上領  バイオリン:香月さやか
●チケットお申し込み・お問い合わせ:
レンタルダンススタジオ プレステージ TEL・FAX 03-5684-0531




2008.10.22
12月23日(火・祝) 宮田由起枝リサイタル「Mi Espacio」、新宿エルフラメンコで開催
「私の空間で、積み上げてきたものを観てほしい」

宮田由起枝さんの初となるソロリサイタル「Mi Espacio」が、12月23日(火・祝)に新宿エルフラメンコで開催される。

「ずっとやりたいと思ってきて、ようやく1年前から準備に取り掛かりました。いろいろなことがありましたが、その中で積み上げてきたものを、何の衒(てら)いもなく、シンプルに表現したいと思っています」と宮田さん。スタジオを開設して14年。生まれ育った千葉県船橋市、習志野市周辺でのフラメンコ活動にこだわり続け、現在もカルチャースクール、公民館などを含め、地元に根付いた指導に取り組む。東京でのライブ出演は多くはないが、その踊りと人柄が毎回多くのファンに支持されている。

「Mi Espacio、つまり私の空間での1時間強の“宮田由起枝ワールド”を、観る人にご堪能いただければうれしいです」(宮田さん)。その思いは、12月23日に舞台で花開く。

Concierto de Flamenco 2008 〜Mi Espacio〜
●公演日時:12月23日(火・祝) 開場12:30 開演13:00
●会場:東京/新宿 エルフラメンコ
●チケット料金:5,000円(前売り・全席1ドリンク付) 当日5,500円
●出演:踊り/ 宮田由起枝、大石直子、菖蒲和泉、堀真弓
ギター/アントニオ・サンチェス、片桐勝彦 
唄/ソニア・ベルベル、阿部 真
●チケットお申し込み・お問い合わせ:
宮田由起枝フラメンコ舞踊教室 Estudio RAMO
047-474-9832 estudio-ramo@mrc.biglobe.ne.jp




2008.10.15
12月25日(木)、鈴木眞澄 ファミリア ラマス
フラメンコクリスマス in ハイアットリージェンシー東京
Jスパ!特別割引実施。ご予約受付中

教室開設25周年を迎えたフラメンコスタジオ・マジョールが、今年も新宿のハイアットリージェンシー東京でフラメンコディナーショーを開催する。

「現在の東高円寺のスタジオを開設して10年。ちょうどその年にクリスマスディナーショーを始め、今年で10回目になります」と鈴木眞澄さん。毎年、テーマを決めてのショーが催されるが、今年は「ファミリア ラマス」(鈴木眞澄、三枝雄輔、三枝麻衣、鈴木高子)の親子3世代がそろって出演。「年代を問わず、世代を越えて楽しめることがフラメンコの原点。家族と過ごしたいクリスマスに、心温まるショーととびきりのディナーをお楽しみください」と鈴木さんは語る。

なお、「Jスパ!特別割引」として、お一人22,000円(ディナー・飲物・サービス料・消費税込)の料金が20,000円に。ご予約は下記フラメンコスタジオ・マジョールあて。「Jスパ!特別割引希望」の旨をお伝えください。

12月25日(木)、鈴木眞澄 ファミリア ラマス
フラメンコクリスマス in ハイアットリージェンシー東京
●公演日時:12月25日(木) 受付開始18:00
ウェルカムステージ(ディナータイム)18:30〜 ショータイム20:00〜
●会場:東京/新宿 ハイアットリージェンシー東京
センチュリールーム(B1F)
●チケット料金:
お一人様22,000円(ディナー・飲物・サービス料・消費税含む)
※Jスパ!特別割引:上記がお一人様20,000円となります。
<お申し込み締切りは、2008年10月31日(金)>

<ファミリープラン>
ご家族の方2名様以上…1名様20,000円
お子様ディナー小学生まで…1名様10,000円
●出演:ファミリア ラマス(鈴木眞澄 三枝雄輔 三枝麻衣 鈴木高子)
ギター/鈴木英夫 山アまさし 唄/瀧本正信 フルート/山本俊自
●ご予約・お問い合わせ:フラメンコスタジオ・マジョール
TEL・FAX 03-5377-7788  contact@mami-mayor.com




2008.10.08
高野美智子フラメンコ舞踊公演「静」、演出・出演者一新で再演
10月29日(水)草月ホール。「よりフラメンコ色を強く」

源義経を一途に思い続けた、日本の歴史上名高い静御前に三たび挑む高野美智子さん。3年前のリサイタル以来、舞台づくりをしていなかったが、「今年の年頭に、どうしても舞台で踊りたいという思いが強くなったんです。『静』は大好きな作品なのですが、これまで2回上演してきてまだ一度も満足できていないので、ぜひもう一度練り直して作りたいと思ったんです」と、今回の公演の準備を進めてきた。

前回と大きく異なる点は、音とストーリーを伝えるうえで重要な役割を果たした琵琶を今回は取り入れず、すべてフラメンコのアーティストによる構成になったこと。「以前よりフラメンコが前面に出るはずです。2年間充電してきたものをこの舞台で出せたらと思っています。ギターにディエゴ・ロサーダ、原田和彦、パーカッションにパタタ、義経に奥濱春彦といった素晴らしいメンバーに囲まれてのステージ。自分でもわくわくしています」(高野さん)

10月29日(水)、草月ホールで開催される。

高野美智子フラメンコ舞踊公演「静」(しずか)
●公演日時 10月29日(水)開場:18:30  開演:19:00
●会場:草月会館 草月ホール
東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目」駅4番出口徒歩約5分
銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅A出口徒歩約10分
●チケット料金:S席7,000円 A席5,000円 B席4,000円
(当日は全て500円増)
●出演者:踊り 静/高野美智子
源義経/奥濱春彦 源頼朝/クリスティアン・アルモドバル
守屋理沙、西本加奈子
大塚恵理、佐藤美津子、田代順子、恒木美帆、永谷絵吏菜
ギター/ディエゴ・ロサーダ、原田和彦
パーカッション/エル・パタタ
予約・お問合せ…オフィス・タカノ
TEL・FAX03-5798-2386  chivi_polvorilla@yahoo.co.jp




08.10.02
新宿エルフラメンコ、10月6日から出演アーティストが交代
ドミンゴ・オルテガのグループが新メンバーで来日出演

エルフラメンコの出演アーティストが10月6日(月)からドミンゴ・オルテガのグループに交代する。 ドミンゴ自身は2006年に続くエルフラメンコ出演。踊りのべゴーニャ・カストロが前回に続き出演するが、この2名以外は全員がエルフラメンコ初出演となる。新鮮なライブを期待したい。

今回の来日メンバーは下記の8名。プロフィール等詳細は「エルフラメンコに行こう!」をご覧ください。

◆ドミンゴ・オルテガ(踊り) ◆パブロ・セルバンテス(踊り)
◆べゴーニャ・カストロ(踊り) ◆アロマ・エスクデール(踊り)
◆マティアス・ロペス・エクスポシト(カンテ)
◆ソニア・ベルベル(カンテ)
◆ハビエル・ナバーロ(ギター) ◆アントニオ・サンチェス(ギター)

【エルフラメンコ】
●東京都新宿区新宿3-15-17伊勢丹会館6F
●営業時間/11:30〜23:00
Lunch 11:30〜15:00(L.O.)
Dinner&Show 18:00〜22:30(L.O.)


今回の「エルフラメンコに行こう!」


ドミンゴ・オルテガ

08.09.24
ISSインスティテュートがスペイン語10月コース開講を前に
無料体験レッスン&説明会、レベルチェックテストを実施

通訳・翻訳・実践的語学力養成スクールのアイ・エス・エス・インスティテュートでは、10月(一部11月)からスペイン語コースが新スタート。現在、受講の申し込み、問い合わせを受け付けているが、並行して無料体験レッスン&説明会、レベルチェックテストも実施。秋のキャンペーンによる「入学金半額OFF(10/6までに申込の場合)」「担当講師オススメ書籍(『スペイン語の贈り物』)プレゼント(インターネットコース受講者)」の特典も用意されている。

10月開講コースは下記の東京校(麹町)3クラス、横浜校(北区幸町)2クラス。東京校では翻訳クラス、文法クラスが新設され、インターネットも可能。詳細はアイ・エス・エス・インスティテュートのHPをご覧ください。

【東京校】
●通訳・翻訳のための基礎訓練(インターネット受講可)
●スペイン語 翻訳基礎科(インターネット受講可)
●スペイン語 通訳者養成
【横浜校】
●D.E.L.E.対策 
●初級/中級スペイン語

●この件に関するお問い合わせ先
03-3265-7103  アイ・エス・エス・インスティテュート



08.09.17
アントニオ・マルケス舞踊団「アントニオ 〜グラン・アントニオに捧ぐ〜」
11/6(木)・7(金)来日公演。期間限定で「アフィシオナード特別チケット」の受付開始

スペイン国立バレエ団のスターダンサーとして人気を博したアントニオ・マルケス。その彼が、自らの舞踊団を率い、新作をもって再び日本公演にやってくる。新作のタイトルは「アントニオ」。スペイン舞踊の近代化に寄与し、世界的な人気を博した伝説のスペイン舞踊家グラン・アントニオの人生を、彼の代表作をちりばめながら振り返るというもので、原題は「アントニオが踊る“アントニオ”」。グラン・アントニオの全盛時代を熟知する女性舞踊家マティルデ・コラルとその娘ロシオ、マリア・ロサ、グラン・アントニオの甥で元踊り手のパコ・ルイスらが協力して出来上がった。

グラン・アントニオの得意としたクラシコ・エスパニョールからフラメンコ曲までを満載したこの作品は、今年1月に北スペイン、ビルバオで初演。その後セビージャ、マドリードでも上演され、「彼にしかできない作品」と絶賛された。マルケスの新境地を開いた“アントニオ”が楽しみである。

なお、今回、フラメンコファンを対象にした特別割引の「アフィシオナード特別チケット」が期間限定で発売される。
受付期間は9月16日(火)12:00から10月10日(金)12:00まで。申し込み方法は下記参照。各公演限定100枚のみ。

アントニオ・マルケス舞踊団公演 「アントニオ 〜グラン・アントニオに捧ぐ〜」
●日時 11月6日(木)・7日(木) 19:00開演
●会場 東京/新宿文化センター 大ホール
●料金 S席¥11,000 A席¥8,000 SS席¥14,000 ※税込
●出演 アントニオ・マルケス舞踊団
●主催 ニッポン放送  
●協力 小松原庸子スペイン舞踊団  ●企画招聘 PROMAX Inc. ●後援 スペイン大使館 (財)スペイン舞踊振興マルワ財団 日本フラメンコ協会
●問合せ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

【アフィシオナード特別チケット受付】
S席¥9,000 SS席¥11,000 ※各公演限定100枚
受付期間:9月16日(火)12:00〜10月10日(金)12:00
価格 S席 \11,000⇒\9,000  SS席: \14,000⇒\11,000
申込方法:
(1)PC、携帯から: 受付URL http://eplus.jp/antonio/
(2)電話から: TEL.03-3403-0155 10:00〜19:00



08.09.10
「踊ることも、唄うことも、裸のままでよかったんだ」
10月27日、鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコライヴ「デスヌード〜desnudo」

アンダルシアに伝わる伝統的なカンテを追い求め、スペインの演奏家とのコミュニケーションを大切にしてきた鍵田真由美と佐藤浩希。

10月27日にsonorium (ソノリウム)という室内楽のコンサートホールで開催される「デスヌード〜desnudo」は、プーロ・フラメンコの体現者である二人が挑む実験的なライヴで、スペインの歌姫ロシオ・フラードの楽曲で二人が踊るという試み。歌詞の世界を体現するような踊りとデリケートな演奏。スペインと日本を結ぶ普遍的な心の風景を描き出すことが念頭に置かれている。

演奏は二人を知り尽くす実力派ミュージシャンたち。マイクを通さない本物のアコースティックな響きを堪能したい。大人な空間で楽しむフラメンコといえそうだ。

●公演日時:2008年10月27日(月)18:30 / 20:30
*開場は開演の15分前 *受付開始は開演の30分前
●会場:sonorium (ソノリウム)
東京都杉並区和泉3-53-16 
京王井の頭線「永福町」駅下車 徒歩7分
東京メトロ丸ノ内線「方南町」駅下車 徒歩10分
●チケット料金:S席 3,500円 A席2,500円
※全席自由・税込 当日券は各席500円増し
<チケット取扱>
・ARTE Y SOLERA tel : 03-5453-0016
・レイヨンヴェール mail Lerayonvertmako@aol.com
前売開始 2008年9月11日(木)
●お問い合わせ
・ARTE Y SOLERA tel : 03-5453-0016 http://www.arte-y-solera.com/
・レイヨンヴェール mail Lerayonvertmako@aol.com
●演出・振付:佐藤浩希
●出演: 踊り/鍵田真由美佐藤浩希 他
演奏(予定)/ホセ・ガルベス(カンテ)、川島桂子(カンテ)
大儀見元(パーカッション)、近藤和彦(サックス)、斎藤誠(ギター)
*出演者は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●主催・制作:ARTE Y SOLERA、レイヨンヴェール


鍵田真由美

佐藤浩希

写真:川島浩之

08.09.03
久々の「ペヌルテイモ(最後から2番目)コンサート」に意欲満々!
高橋英子GRANAINA Y MEDIA−愛と距離のロマンセ−

「最後とは言わずに頑張ろうと、自分で自分を元気付けるために続けている」というペヌルティモ(最後から2番目)コンサート。実に7年振り。

今回はGRANAINA Y MEDIA。3部構成にまとめた作品だが、その中での見所は、やはり高橋の第2の故郷グラナダで過去に存在した忘れがたき地元の音楽・舞踊を尊重し、その一片でも日本で紹介したいという意気込みでまとめたという「グラナダに捧げるオマージュ」だろう。サンブラ、タンゴ、ファンダンゴ・デ・アルバイシン…高橋曰く「ステキですよ、日本では観られません!」「現代のモダン化したフラメンコにはない古の雰囲気と本場の香りを大切にしたいです。グラナダからアーティストも駆けつけてくれます。ルイス、マヌエル、マティ。私も含め4人で頑張ります!」

作品はそれだけではない。ひとり遠い土地(スペイン)に通い続ける主人公の葛藤、自己との闘い、運命的な世界なども描きたいと言う。「愛と距離のロマンセ」−。楽しみである。自称“半グラナダ人”高橋は「長年のスペイン往復生活での積もり積もった想いを込めて踊ります!」と意欲的だ。

10月24日[金] 19時半開演 吉祥寺前進座劇場にて

 

●開場/19:00 開演/19:30
●チケット/A 席8,500円 B席7,500円(全席指定)
●発売/チケットぴあ Pコード予約/オールジャンル受付057-20-9999 Pコード:389-410  オペレ
ーター予約/演劇専用0570-02-9988(9月3日発売開始)
●出演/ B=高橋英子 C=マヌエル・エレディア、マティ・ゴメス G=ルイス・マリアーノ
●TEL・FAX/047-461-4418 ecoflamenco@hotmail.com エコーフラメンコ
042-376-6673 kasumi@kdlab.jp 村山


08.8.27
注目のバイラオーラが観客を震撼させる
ラ・トゥルーコ「カサ・パタス」ライブのDVD発売

スペインで最も著名なフラメンコタブラオの一つ、カサ・パタスの舞台。「Pa mis adentros(パ・ミス・アデントロス)」のライブレコーディング。

タラントとソレアに関しては今最高のバイラオーラといわれるラ・トゥルーコが観客を震撼させる。カンタオール、タレゴン・デ・コルドバとのコラボレーションも必見。

DVDのお求めはこちらから。

●参加主要アーティスト
バイレ:La Truco・Pablo Cervantes
カンテ:Talegón de Córdoba・Roberto Lorente ・Manuel de la Malena
ギター:Jorge Rodríguez・Fernando de la Rua
カホン:Francucho
フルート:Omar Acosta
●DVD 1枚
●リリース年: 2007年
●リージョンフリーDVD、全地域に対応(NTSC、PAL)
●収録時間:約90分
●販売価格:/\ 5,040 →¥4,750
●問合せ/ジェイ・ピー・カルロス 03-5575-5477
E-mail:info@jp-carlos.com


08.8.20
スタジオ・オズが“今も語り継がれる伝説の公演”を待望のDVD化
「碇山奈奈yマノレーテ プーロフラメンコ -カンテホンドの歌-」

日本フラメンコ史における屈指の舞台として今日も語り継がれている「碇山奈奈yマノレーテ プーロフラメンコ -カンテホンドの歌-」。これまでもビデオとして多くの人に鑑賞されてきたが、制作のスタジオ・オズがこのほどDVD化。発売を開始した。

これは、1988年 文化庁芸術祭賞を受賞した作品の再演を、1994年12月に映像収録したもの。碇山奈奈、マノレーテをはじめ、当時のスタジオ・エラン・ヴィタール舞踊団員として、今日第一線で活躍する人材が多数出演。見ごたえのある内容をより高いクオリティで楽しめるようになった。

制作・発売元のスタジオ・オズは映像制作会社で、フラメンコにおいても多くの公演、発表会等を手掛ける。機材の充実と質の高い映像・音声など制作技術は業界でも屈指。画面は「従来の4:3からワイド画面16:9、どちらも対応可能です」(同社担当者)とのこと。

同社では「映像は永遠のもの。美しい映像と音声で記録することが大切です。映像の内容は、それぞれのアーティストの要望によって、撮影の仕方も編集も変わってくるので、よく打ち合わせて撮影に入ることが肝要です。詳しくはご相談ください」と話す。

DVDのお求めはこちらから。

●「碇山奈奈yマノレーテ プーロフラメンコ -カンテホンドの歌-」
●DVDカラー/約70分
●制作・発売/株式会社スタジオ・オズ
●販売価格/¥5,500(税別)
●演目/ブレリア・ポル・ソレアとタンゴス、ファルーカ、ロンディーニャ、ソレアレス、アレグリアス、セギリージャスとマルティネーテ
●出演/<バイレ>マノレーテ、碇山奈奈、スタジオ・エラン・ヴィタール舞踊団(斎藤尚子、長竿会美、箆津弘順、松田悦子、森田志保、酒井幸子、宮野ひろみ、竹葉茂美) 
<ギター>ホアン・マジャ・マローテ ペペ・マジャ・マローテ <カンテ>ホアン・カラスコ・ソト“ファニャーレス” アントニオ・サンルーカル ホセ・ラ・マルガーラ <チェロ>翠川敬基
●DVD、撮影に関する問い合わせ/スタジオ・オズ
E-mail:info2@ozv.co.jp http://www.ozv.co.jp/satsuei/satsuei/kouen02.html


08.8.13
8月23日(土)、手下倭里亜フラメンコスタジオ「真夏の夜のスタジオコンサート」
打ち合わせは当日のみ。通常のプロの合わせと同じ設定に研究科生4人が挑戦

手下倭里亜(てが・いりあ)フラメンコスタジオが、8月23日(土)にスタジオコンサートを開催。今年は「初の試みとして、事前の打ち合わせなし。当日直前のみ」(手下さん)をテーマに、フラメンコの醍醐味である“即興”を追求するライブとなり、研究科生4人が出演する。

これは、「私自身、即興で踊るのが好きですし、即興にこそフラメンコの面白さがあると思っています」という手下さんの考えによるもの。
「リハーサルを重ねて舞台で上手に踊ることはできても、プロレベルとなると、直前の打ち合わせのみでも踊れることが要求されます。今年1月の発表会以降、研鑽を積んできた研究科の4人がどれだけ自分の力を発揮できるか、当日、ギター、カンテの共演者にどのように自分の考えを伝え、本番に臨むか。とてもいい勉強になると思います」(手下さん)

「まずは自分自身が楽しまないと、見る人にも伝わらない。こういう即興の場を今から経験していってほしいんです。今後はオープンクラスにして、タブラオ出演における踊りの楽しさや技術、マナーといったことを広く伝えていくことも考えています」(同)

一見の価値があるスタジオコンサートといえそうだ。

Estudio Ilia Flamenca スタジオコンサート
●日時:8月23日(土) 18:30開場 19:00開演
●会場:イリアフラメンコスタジオ (JRお茶の水、地下鉄丸の内線お茶の水・銀座線末広町・千代田線湯島から徒歩5〜9分)
●料金:¥3,000(ワンドリンク付)
●出演:B=西野千鶴、赤野小雪、畠田裕紀子、横浜さおり
G=鈴木淳弘 C=ダニエル・リコ ●申し込み・問合せ: TEL・FAX 03-5807-6126 info@ilia-f.com 手下倭里亜フラメンコスタジオ

アクセス抜群、約39坪と広くてきれいなスタジオ。 今回、踊りの出演者4人はギターの鈴木淳弘さんとは当日初めて会うそうだ。

08.8.6
「いいショーを出演者みんなで作れるように」
小林理香フラメンコ舞踊教室のタブラオクラスが人気

小林理香フラメンコ舞踊教室では、今春からユニークなオープンクラス「タブラオクラス」を開催。タブラオ出演において重要とされるパルマやハレオ、フィン・デ・フィエスタ等を実践的に学べると人気上昇中。

小林理香さんは、自らの考えを次のように述べる。
「私が最近、タブラオの仕事を請けるのは、生徒たちといいショーをつくることが目的でした。ソロを踊ることは勿論、パルマやハレオのしっかりできるメンバーを支えることの出来るソリストを出すことです。

タブラオにおけるいいショーをみんなでつくることは先輩が後輩に教えてきた伝統みたいなものですが、最近はタブラオのシステム自体が崩れだして年長者、中堅、新人、といった階層がないのが現状。新人は新人同士でライブをやるようになりました。もともとは先輩が後輩に色々とアドバイスをするものなのですが――。

タブラオで大切なのはチームワーク、思いやりです。思いやりを考えると 自分だけの踊りっていう考えにはならないと思います。私は自分の経験から、そんな風に感じているのでこのクラスを作りました。踊れなくてもパルマやハレオをやりたいカンテやギターの方々にもオススメのクラスです」

小林理香フラメンコ舞踊教室タブラオクラス
●開催日時:現在の予定は8月14日(木)、9月18日(木)、10月23日(木) 19:30〜21:00
●会場:東京/大久保 スタジオ・エルフラメンコ
●料金:¥3,500(1回) ※ギター代は人数割り
●申し込み・問合せ 090-5552-8287 rikahyan@hotmail.co.jp 小林理香


2008.7.30
大塚千津子フラメンコ舞踊アカデミア 夏のスペシャル企画
8月7日(木)・10日(日)・14日(木)・30日(土) 「体験集中レッスン」受講者募集中!!

大塚千津子フラメンコ舞踊アカデミア(恵比寿)が夏限定の体験レッスンを実施。身体ストレッチ、基本メソッド、振付指導など盛りだくさんな内容が予定されている。

「未経験者対象ですが経験一年未満の方、そして男性も大歓迎!フラメンコ舞踊家・大塚が長年培った指導力にて直接指導いたします。舞踊経験がない人も安心してこの機会にフラメンコの心と身体の共鳴を体感してください。すでにお申し込みも入っておりますので、皆様奮ってご参加心からお待ちしております」(大塚千津子さん)

今回はスペシャル企画として、体験レッスン料は通常の半額。また、9月新クラススタート時の申込者は入会金が半額になる特典付きとなっている。

●日時/8月7日(木)20:30〜・10日(日)11:00〜・14日(木)20:30〜・30日(土)13:00〜
※全クラス1時間30分※8月中の体験は1回から何回でも受講可能
●会場/スタジオEVITA(恵比寿駅西口徒歩6分、代官山からも徒歩可)
●受講料/一回2,000円(シューズレンタル付)
●当日の準備/Tシャツ・スパッツ・タオル・補給用ドリンク等 
※注:男性はかかとのある靴をご持参ください
●定員/一回10名にて締め切り
●問合せ/オフィシーナEVITA TEL 03−6382-8405(13:00〜19:00) 
info@casa-de-evita.com

生徒発表会Vol.10より

2008.7.23
7月26日(土)、エストゥディオ・マドリッドが
夏休みを利用してのフラメンコ無料体験レッスンを開催

岡田昌巳スペイン舞踊研究所(エストゥディオ・マドリッド)が、フラメンコがまったく初めての人を対象とした無料体験レッスンを、7月26日(土)12:30〜13:30に南阿佐ヶ谷のスタジオにおいて開催。 参加申し込みを受付中。

レッスン内容は見経験者を対象としたもので、足や体の動かし方などを丁寧に解説。日本のフラメンコ界を代表するバイラオーラ(女性舞踊手)、岡田昌巳自らが指導する。この機会に無料体験レッスンを受けて、あなたの踊りたい気持ちをかなえてみませんか?

●日時/7月26日(土)12:30〜13:30
●会場/エストゥディオ・マドリッド(南阿佐ヶ谷)
●講師/岡田昌巳、林順子
●参加費/無料
●当日ご用意いただくもの/動きやすい服装(Tシャツ、ジャージ、幅広の長めのスカート等)、中ヒールでかかとの太い靴
●問い合わせ・申し込み先
E-mail:jjhayashi@ace.ocn.ne.jp TEL 090-8776-6454  FAX 03-3671-3309  林 順子

スタジオ発表会

2008.7.16
新ユニットの初ライブ「los zarzales tienen Puas / 野ニ咲ク薔薇ニハ棘ガアル」
7月20日(日)開催。チケット残り僅か

「オトナのオンナのフラメンコ」をコンセプトとする新ユニット「4mujeres」の初ライブが7月20日(日)、エルフラメンコ(新宿)で開催される。

「オトナのオンナ」の顔ぶれは浅見純子、岩田玲子、小林泰子、影山奈緒子の4人。ギターは俵英三、松村哲志。カンテ(歌)は川島桂子、阿部真、今枝友加。「踊りもギターもカンテも最強メンバーが集結します」(影山)というだけの力強い、サプライズ的な顔ぶれで、当日の盛り上がりが楽しみ。7月14日現在、チケットは残り僅か。申し込みは下記までメールで。

●開場/12:30 開演/13:00
●チケット/前売5,500円、当日6,000円(1ドリンク付・全席自由)
●出演/ B/4Mujere(浅見純子岩田玲子、小林泰子、影山奈緒子) G/俵英三、松村哲志  C/川島桂子、阿部真、今枝友加
●問い合わせ・予約/
chispas_alegria@hotmail.com 浅見純子
kageco@bc.lolipop.jp 影山奈緒子


2008.7.9
野村眞里子リサイタル「ututu2008」 
10月24日(金)・25日(土)、草月ホールで開催

12年ぶりとなる野村眞里子リサイタル「ututu2008」。ゲストに日本のコンテンポラリー・ダンスを代表する振付家/ダンサーの一人で、世界的にも活躍する伊藤キムを迎え、「現実(ututuの本来の意味)」と「夢(ututuの誤用)」の交錯する世界がソロ、デュエット、群舞などで綴られる。

第一部は野村眞里子と伊藤キムとのコラボレーションによる「コンテンポラリー・フラメンコ」、第二部はジプシーの魂を踊る「プーロ・フラメンコ(純粋なフラメンコ)」というプログラムを予定。昨年の「ラ・ウニオン」のギター・コンクールで優勝し、現在スペインでもっとも注目される若手ギタリストの一人、フアン・カンパージョが来日出演。「ututu2008」では舞踊伴奏を担当するほか、ソロ演奏も行う。

●日程:2008年10月24日(金)19:00開演、10月25日(土)16:00開演
●会場:赤坂/草月ホール
●出演:(踊り)野村眞里子、伊藤キム(コンテンポラリー・ダンス)
堀江朋子、公家千彰、塚原利香子、エルスール・フラメンコ舞踊団
(歌)ハビエル・リベラ、川島桂子 (ギター)フアン・カンパージョ、金田豊 (チェロ)翠川敬基
(朗読)野村喜和夫
●チケット:S席6,000円 A席5,000円 B席4,000円 ※8月25日一般発売開始
●お問い合わせは、03-5376-8260 アトリエ・エルスールまで。

野村眞里子

2008.7.2
夏の風物詩、真夏の夜のフラメンコ 
今年は8月2日(土)・3日(日)に開催

1971年の開催以来、日本のフラメンコイベントにおける“夏の風物詩”として定着している小松原庸子スペイン舞踊団の野外フェスティバル「真夏の夜のフラメンコ」。38回目を迎える今年は、8月2日(土)・3日(日)の2日間、東京・日比谷野外大音楽堂で行われる。

今年は、クリスティナ・オヨス舞踊団でソリストを務めた実力派男性舞踊手、エル・フンコ、またカンタオーラ(女性歌手)としても広く知られるアナ・サラサールらが来日。昨年アンダルシアで一世を風靡したアンダルシア州政府プロデュースの「カディス」より「風と海」「アレグリアス」等を披露する。

また今年もアンダルシア州政府の特別協力により、魅惑的な物産がいっぱい詰まった「お楽しみBOX」が当たる抽選会や、観客と舞台が一緒に踊る「みんなで踊ろうセビジャーナス」も行なわれる。フラメンコ初心者も十分に楽しめる同イベント、お見逃しなく!!

●全席指定 S席¥8,000 A席¥7,000 B席¥5,000 C席¥3,000 ペア席¥5,000
詳細はこちら
●チケットのお申し込みは、03-3314-2568 ソル・デ・エスパーニャまで。

エル・フンコ

2008.6.24
「アンダルシアへの憧憬〜ガルシア・ロルカで綴る フラメンコの旅〜」が再び紀尾井に! 
2日間3公演、ほぼ完売、チケット残り僅か

彷徨える能役者あり。
若くして、芸の道に悩み、悶死したのであろう能役者は、彷徨える能役者となる。その魂魄は、人々の心を揺さぶる芸能の花(真髄)を求めて、蒼き星に吹き廻る風にのり、時空を超えて漂泊する。

古来、大陸より渡来した芸能は、我が国において独自の芸能として花開いていった。彷徨える能役者は、芸能の花とは何かを求めインドに至る。そこで彼は、西へ渡来していった独特なロマ(ジプシー)の芸能を知り、その道を辿って風にのりスペインに降り立つ。

彷徨える能役者が、アンダルシアの広場にいる。
能役者は、広場でロルカの詩のドゥエンデ(魔力)に惹かれて歌い踊るロマの人々を見ている。
能役者は、ロルカの詩を詠みつつ、ロマの人々の傍らで、彼らの情熱、意気を感じている。

彼ら(ロマの歌い手・踊り手・演奏者そして周囲の人々)には能役者が見えない。しかし、彼らは踊りの世界に入り込んだ時、ふと能役者の存在を感じる時がある。

やがて、アンダルシアに咲く芸能の花の一輪を観た能役者は、また風に抱かれるように、次の花を求めて、消えていく。

この作品は、能楽師の語りにより、能の舞台空間を想起させ、そこにフラメンコの世界を現出させたものである。

演出ノートより 峯 芙蓉

浅見純子

1部〜アンダルシアへの憧憬〜フラメンコ組曲
2部〜風にのりアンダルシアへ〜能楽師がロルカの詩を詠む〜
●出演者
フラメンコ:浅見純子/箆津弘順/吉成侯子/谷朝子/伊集院史朗/池上源太朗
カンテ:阿部真/有田圭輔/今枝友加 ギター:長谷川暖/西井つよし
能楽シテ方:長谷川晴彦(朗読)
●主催/株式会社NSCフォーラム 協力/紀尾井ホール プロデュース/浅見純子

公演詳細はこちら

2008.6.18
短期間で実力強化のスペイン語サマーコース
ISSインスティテュートで7月から開講


通訳・翻訳養成スクールのISSインスティテュートでは、今年もスペイン語のサマーコースを開講。短期間に目的別に実力を養成できる講座として注目されている。

レギュラーコース受講者ではなくても、サマーコースのみの受講が可能。また、サマーコース受講者が10月からのレギュラーコースを受講する場合は、入学金(通常31,500円)が全額免除になるほか、各コースレベルチェックテストの受験料が無料になるなど、特典が用意されている。インターネットで受講できるクラスもある。

スペイン語サマーコースは東京校(麹町)、横浜校(西区北幸)で開講。下記の7クラス。詳細はこちらをご覧ください。

【東京校】
●日本語で学ぶ スペイン語文法特訓●実践スペイン語会話
●スペイン語翻訳の基礎●アルベルト松本のHistoria de Japon
【横浜校】
●スペイン語旅行会話●一日集中 中級スペイン語会話
●スペイン&ラテンアメリカ現代情勢を知る

●この件に関するお問い合わせ先
03-3265-7103 アイ・エス・エス・インスティテュート

2008.6.11
心も体も綺麗になろう!
オープンクラス・「シェイプUPフラメンコ」が新開講!


夏到来!「シェイプUPフラメンコ」は、フラメンコの動きを取り入れた健康的な美容エクササイズを行う、新開講のオープンクラス。

フラメンコ特有のリズムに合わせて体を動かすことで、リラクゼーション効果としなやかで美しい動きを体感。フラメンコに少しでも興味があり、ハードなダイエットは苦手だけど、「体にイイコト」でリフレッシュしたいあなたにおすすめです。

●フラメンコ未経験者大歓迎!お気軽にお申込みください。
6月14日(土)14:30〜15:30
7月12日(土)15:30〜16:30

石井智子フラメンコスタジオ
お申込み方法・詳細 http://tomokoishii.com/event.html

2008.6.4
久々の「きもったま鍋」

高橋英子のフラメンコを友に30年企画


もうフラメンコを始めて32年です。はじめはとってもファミリーでほんわかした会にしたいと思ってあれこれ考えていましたが、今年はとにかくDVD制作やスペイン公演などで忙しく・・・そこで、10年前「きもったま鍋」を始めたあの頃から一貫してある自分なりのコンサートスタイルでやりたいと考えています。最後までどんなことになるのかわからないのも私のライブの魅力なんで、ドキドキしますよ!?

「きもったま鍋」POTAJE CON CORAJE とは私の自主ライブのことをいいます。何らかのCORAJEコラッヘ(憤りとでも言いましょうか)が溜まった時にその気持ちを爆発させる!というような意味合いのあるライブです。今回は5年ぶりの5回目で、特に30年という長い年月を想い、もうしばらく頑張ろうという気持ちでこのタイトルをつけました。チラシの写真は20代の初々しい私なんですよ・・・お楽しみに!

高橋英子

 



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