バルセロナでガウディを見た後、モンセラットへ行った。その奇怪な岩山は建築家のあの独特の曲線的な円柱や塔のイメージにつながるもので、彼の造形表現の原点といわれる。中腹の修道院へは鉄道駅からロープウエイで登る。大聖堂があり、盛大なミサと少年合唱団の美しい歌声に触れた。あいにくの霧と雨であったが、幽玄の趣は忘れ難いものとなった。登山電車での頂上の展望台と中腹の「黒いマリア」の洞窟めぐりもお薦めである。
木下さんへのメッセージは、
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